ライアン・クロッティ

Ryan Crotty

ライアン・クロッティ
  • 生年月日

    1988年9月23日

  • 出身

    ニュージーランド

  • 所属

    クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

  • ポジション

    CTB(センター)

  • 身長/体重

    181cm/94kg

  • 主な経歴

    シャリーボーイズ高校→クルセイダーズ

  • ニュージーランド代表キャップ

    48 ※2019年ワールドカップ代表
    ※2021年12月1日時点

  • SNS

    Instagram :@ryancrotty

COMMENT

チームを支えるいぶし銀の元オールブラックスCTB

母親は水球の元ニュージーランド代表で、父もラグビー選手だった。10代のうちにカンタベリー代表に選ばれ、2006年にニュージーランド高校代表、2008年にニュージーランドU20としてジュニア世界選手権優勝を経験し、2009年にはジュニア・オールブラックスでプレーした。

2013年のブレディスローカップでオールブラックスとしてデビューすると、その年11月のアイルランド戦でトライを挙げるなど頭角を現した。だが、2015年のワールドカップは惜しくもメンバー入りが叶わなかった。しかし、2016年に代表に返り咲くと、ラグビー・ザ・チャンピオンシップで4トライを挙げるなど活躍し、昨年もアウトサイドCTBの主力として多くの試合に出場した。

クルセイダーズでは、FL(フランカー)マット・トッド(東芝ブレイブルーパス東京)と共にバイスキャプテンとして3連覇にも貢献。2019年ワールドカップに出場し、出番は少なかったものの、若い選手たちの兄貴分としてチームを支えた。2020年からクボタでプレーしている。

外国人枠の問題もあり、2021年シーズンは控えからの出場が多かったが、後半からチームに勢いを与えるインパクトプレーヤーとして存在感を示した。また、ベテランらしく、練習でも若手や試合に出ない選手を盛り立てる役割も果たしているという。

元オールブラックスらしく、スキルは高く、突破力、タックル力が魅力のいぶし銀タイプだ。今季も先発、控えとどちらで試合に出てもチームの勝利に貢献するはずだ。

◆好きな食べ物はピザ。ヨーロッパ旅行が趣味。現在カンタベリー大学でスポーツコーチングの勉強もしているという。日本代表のリーチ マイケルとは同じ歳で、地元が近く、少年時代は一緒にプレーした経験があり、今でもその当時の写真を大事にしている。今季は家族とともに来日している。

TEXT by 斉藤健仁

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