J SPORTS 4 おすすめ番組

J SPORTS 4

5月番組の見どころ

メジャーリーグ中継2024

世界最高峰のプロ野球リーグ、メジャーリーグベースボール。
今シーズンも、大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)を始め世界最高峰の舞台で活躍する日本人選手から目が離せない!
また、各国スター選手の熱い戦いに注目!

5月の注目試合は、ドジャースのニューヨーク・メッツ戦。
千賀滉大が所属するメッツとの対戦では、山本由伸との直接対決も期待される。

J SPORTS 4では、「ドジャース vs. ブレーブス」、「メッツ vs. ドジャース」など計6試合を生中継!

メジャーリーグ中継2024

Cycle*2024 ジロ・デ・イタリア

今シーズンも、グランツール初戦を飾るのは「ジロ・デ・イタリア」!

今年は、イタリア北西部のピエモンテ州で開幕。
今大会の総獲得標高は42,900mと、例年より山岳ステージが減る。
2回登場する個人タイムトライアルの総距離は68.2kmとなるため、クライマーよりもタイムトライアルを得意とする選手に有利な内容となっている。

2024年大会では18のワールドチームに加え、イスラエル・プレミアテック、チーム ポルティ・コメタ、チューダープロサイクリングチーム、そしてVFグループ・バルディアーニCSFファイザネと、4つのプロチームが参加する。
そして注目選手は何と言っても初出場となる、昨年ツール・ド・フランス総合2位のタデイ・ポガチャル。
更に、ゲラント・トーマスやワウト・ファンアールトといったスター選手も多く出場予定。
マリア・ローザを巡って争う過酷な3週間の戦いに注目!

J SPORTS 4では、全21ステージを生中継!
5月13日、20日、27日には休息日TVを生放送!

Cycle*2024 ジロ・デ・イタリア

Cycle*2024 エシュボルン・フランクフルト

5月1日(メーデー)、ドイツの祝日に行われる大会。
ドイツで最も歴史の深いワンデーレースで、今年で61回目となる。
“スプリンターの祭典”と呼ばれるほど、これまでスプリンターたちが勝利を飾ってきた。

注目は前回大会の優勝者、デンマーク出身のセーアン・クラーウアナスン。
連覇なるか、期待がかかる。
そして昨年2位フィニッシュのパトリック・コンラッド、落車で途中棄権したナセル・ブアニはリベンジなるか。
日本人選手の新城幸也からも目が離せない!

J SPORTS 4では、「Cycle*2024 エシュボルン・フランクフルト」を生中継!

Cycle*2024 パリ~ルーベ ファム

J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!

視聴方法について

ケーブルテレビでご視聴の方は
オプションチャンネルへのご加入が必要です。

月額 1,430円(税込)

※一部ケーブル局を除く

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J SPORTS 1、2、3、4セット等でご視聴いただけます。

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Cycle*2024 ツアー・オブ・ターキー

1963年に初開催された「ツアー・オブ・ターキー」。
大統領の後援で開催されており、その名の通りトルコの自然や歴史に囲まれたコースが特徴のステージレース。

地震の影響で10月開催となった昨年大会は、ツール・ド・フランスの勢いそのままにステージ4勝を上げポイント賞に輝いたヤスペル・フィリプセンや、距離18.4km/平均10.3%の過酷な超級山岳を擁する第3ステージを制し、総合優勝を果たしたアレクセイ・ルツェンコなどが大会を盛り上げた。

今大会を席巻するのは誰なのか?目が離せない。

J SPORTS 4では、ハイライトを放送。

Cycle*2024 ツアー・オブ・ターキー

Cycle*2024 ラ・ブエルタ フェメニーナ

UCI国際自転車競技連合が、女子プロレースの整備・活性化を進め、2015年に誕生した「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の女子レース。
春のアルデンヌ・クラシックからの連戦となる上に、個人タイムトライアルや厳しい山岳ステージも設定されている。

昨年は、デミ・フォレリングの猛攻を粘り強くしのぎきったアネミエク・ファンフルーテンが僅差で優勝。
ファンフルーテンが現役を引退し、今年は新たな女王が誕生する。
女子版グランツール第1戦を制するのは誰になるのか、注目!

J SPORTS 4では、第5、6ステージを生中継!
J SPORTSでは、全ステージを生中継!

Cycle*2024 ラ・ブエルタ フェメニーナ

FIA フォーミュラE世界選手権 2024

特別市街地コースなどで開催される世界最高峰の電気自動車レース「フォーミュラE」。

2014年から始まったフォーミュラEは、節目のシーズン10を迎え、7月21日のロンドンでの最終戦まで全16戦が予定されている。
5月は、第9戦から第12戦まで行われ、シーズンも後半戦に突入する。
中でも注目は、今回がフォーミュラE初開催となる第11戦と12戦の上海。
常設サーキットである上海インターナショナル・サーキットを舞台に、激戦が予想される!


J SPORTS 4では、第12戦予選・決勝「上海(中国)」を放送。

FIA フォーミュラE世界選手権 2024

GTワールドチャレンジ・アジア 2024

「GTワールドチャレンジ・アジア」は、SROがヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどと同様に開催するシリーズ。
アジアではGT3、GT4によってシリーズが争われてきた。

今シーズンは7大会を4カ国で開催予定となっており、序盤の2戦は東南アジアでの連戦。
そして今シーズンも4大会を「ジャパンカップ」と題し、日本国内で約3カ月の間に集中開催される。

J SPORTS 4では、第3戦と第4戦の「チャーン・インターナショナル・サーキット(タイ)」を生中継!

GTワールドチャレンジ・アジア 2024

ISUフィギュアスケートアーカイブ

日本人選手の活躍を始め、多くの名勝負が繰り広げられてきた、ISU主催のフィギュアスケート大会。
「ISUフィギュアスケートアーカイブ」は、過去のISU主催フィギュアスケート大会の中から、厳選してお届け!

5月は、宮原知子が5位入賞を果たした「2016年世界選手権」の女子シングルとペア、更に紀平梨花や羽生結弦が活躍した「グランプリファイナル2018」と「2019」のハイライトを放送。

ISUフィギュアスケートアーカイブ

ISU世界フィギュアスケート選手権2024【インタビュー 拡大版】

フィギュアスケート界最大の大会、「ISU世界フィギュアスケート選手権」。
国際スケート連盟のランキング算出ポイントでは、五輪と同等の高い格が与えられており、し烈な争いが繰り広げられる。

シーズンの締めくくりとなる今大会は、ISUグランプリシリーズや欧州、四大陸フィギュアスケート選手権など今シーズン数々の大会で活躍してきた選手、メダリストたちを始め、そうそうたるメンバーがエントリー。
5月の【インタビュー 拡大版】では、日本代表選手はもちろん、海外有力選手たちの滑走直後のインタビューをJ SPORTS独占映像でお届け!
各国言語のインタビューは、字幕翻訳で楽しめる。
また、競技終了後の上位3選手たちによる記者会見も加えた完全版を放送!お見逃しなく!!

J SPORTS 4では、全種目の【インタビュー 拡大版】を放送。

ISUフィギュアスケートアーカイブ

SUPER GT 2024

トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。
時速300kmを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、様々な観点から世界中の注目を集めている。

5月は、ゴールデンウィーク恒例となっている富士スピードウェイでの第2戦。
シーズンで1番盛り上がる大会であり、昨年は2日間で合計80,200人もの観客数を記録。
また開幕戦の結果を経て、各チームの戦略変更や修正に注目!
富士スピードウェイの長いホームストレートならではの最高速度300㎞/hにも達する超高速バトルは必見!

J SPORTS 4では、第2戦「富士スピードウェイ」予選・決勝を生中継!第1戦「岡山国際サーキット」のダイジェストを放送。

SUPER GT 2024

ジャパンラグビー リーグワン2023-24

日本ラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)」。
「ラグビーワールドカップ2023 フランス大会」の勢いそのままに、世界最高レベルのラグビーが日本各地で繰り広げられている。

毎節混戦が続き、順位変動も激しい今季もいよいよ終盤戦!!
5月は、DIVISION 1の上位4チームが出場し、頂点を決めるプレーオフトーナメントに突入する。

“史上最高レベル”との声も聞こえる今シーズンのチャンピオンに輝くのはどのチームなのか?
世界中のスーパースターが集うジャパンラグビーの熱い戦いを見逃すな!

J SPORTS 4では、D1 第16節の2試合、プレーオフトーナメント 準決勝-2の計3試合を生中継!

ジャパンラグビー リーグワン2023-24

バドミントン ワールドツアー シンガポールオープン 2024

世界を転戦するバドミントンBWFワールドツアー。
5月からはアジアで4連戦!
第3戦は大会レベルスーパー750の「シンガポールオープン」で、5月28日から6月2日に開催される。

日本代表の参加選手は未定だが、7月末から開催されるパリ五輪へ向け世界のトップ選手が集結。
2023年大会では女子シングルスの山口茜と、混合ダブルスの渡辺勇大/東野有紗ペアが準優勝。
男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾ペアは、強力なライバルである中国に快勝し、優勝を果たした。

パリ五輪でメダルが期待される選手たちが、シンガポールでどんな輝きを放つのか注目!

J SPORTS 4では、2回戦、準々決勝を生中継!

バドミントン ワールドツアー シンガポールオープン 2024

プリンスアイスワールド 2024-2025

1978年に始まった日本で最も歴史のあるアイスショー「プリンスアイスワールド」。

20名を超えるプリンスアイスワールドチームならではの迫力ある群舞や、国内外を代表するトップスケーターたちの個性豊かなパフォーマンスは必見!
華麗なるエンターテインメントアイスショーをお楽しみに。

【キャスト】
プリンスアイスワールドチーム

【ゲストスケーター】
荒川静香、宇野昌磨、織田信成
村元哉中/高橋大輔ほか

J SPORTS 4では、A NEW PROGRESS ~BROADWAY ROCKS!~「横浜公演」を放送!

プリンスアイスワールド 2024-2025

木下グループpresents ブルーム・オン・アイス2024

世界を目指す木下スケートアカデミー生が、日々の練習の成果を見せるアイスショー「ブルーム・オン・アイス」。

木下グループが運営するアカデミーは、国際大会で活躍ができるフィギュアスケーターの育成を目的とし、京都で活動中。
世界ジュニアフィギュアスケート選手権で連覇を果たした島田麻央などが所属している。

Bloomという言葉の通り、ここから花開く若きスケーターと、フィギュアスケート界をけん引する世界のトップスケーターの華麗なるコラボレーションをお楽しみに!

J SPORTS 4では、「昼公演(4/20)」と「夜公演(4/20)」を放送。

木下グループpresents ブルーム・オン・アイス2024

Bリーグ チャンピオンシップ 2023-24

国内最高峰のプロバスケットボール「Bリーグ」。
今シーズンも東地区、中地区、西地区の3地区制で行われ、各地区8チームの全24チームで争われる。

シーズンもいよいよクライマックス。
今季の王座を決めるチャンピオンシップには、各地区の1位・2位とワイルドカードとして18チームのうち上位2チームが進出できる。
琉球ゴールデンキングスが連覇を飾るのか、宇都宮ブレックスが2シーズンぶりに王座を奪還するのか、それとも他のチームが制するのか。
最後まで白熱した試合が予想されるBリーグチャンピオンシップに注目!

J SPORTS 4では、準々決勝の1試合を放送。

Bリーグ チャンピオンシップ 2023-24

J SPORTS 4は、MLB、ツール・ド・フランスなどサイクル、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、フィギュアスケート等注目のスポーツを長時間生中継!

視聴方法について

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※一部ケーブル局を除く

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