クレイグ・ミラー

Craig Millar

クレイグ・ミラー
  • 生年月日

    1990年10月29日

  • 出身

    ニュージーランド

  • 所属

    埼玉パナソニックワイルドナイツ

  • ポジション

    PR(プロップ)

  • 身長/体重

    186cm/116kg

  • 主な経歴

    オタゴボーイズ高校→オタゴ大学、ハイランダーズ

  • 日本代表キャップ

    6
    ※2021年12月1日時点

COMMENT

スクラムの強さに定評があるニュージーランド出身のベテラン左PR

ニュージーランドのオタゴ出身でダニーデンで育った。父が地元のU7ラグビーチームのコーチだったため、ラグビーを始めた。オタゴボーイズ高校でプレーし、オタゴ大学では会計学を専攻。大学を卒業した後、会計士として働きながらラグビーをしていた。

2013年から「ITM杯」(現・Mitre10カップ)のオタゴでプレーし、現在日本代表を率いるジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)やトニー・ブラウン コーチの下、2014年にハイランダーズでスーパーラグビーデビューを果たしたが、残念ながらケガのため2015年の優勝は経験できなかった。2016年は4試合に出場したが、翌年は試合出場に恵まれなかった。2017年夏にはハイランダーズの一員としてパナソニックと対戦し、「新しい文化でスーパーラグビーができる」と来日を決意。

2018年からサンウルブズとパナソニックでプレー。サンウルブズではリーダーの1人として唯一、全試合出場してチームの勝利に貢献。翌2019年はCTB(センター)マイケル・リトルとともに共同キャプテンに就いてチームを牽引した。そして2021年、3年居住をクリアして日本代表資格を得て、念願の日本代表スコッドに入った。6月のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦に後半14分から出場し、日本代表初キャップを獲得した。

2021年シーズンのトップリーグは、右PRとしては稲垣が先発していたため、主に控えからの出場だったがスクラムの強さ、安定感あるプレーでパナソニックの優勝に貢献した。2021年11月のスコットランド代表戦では初めて1番をつけて先発出場するなど、ジョセフHCの信頼も厚い国際経験豊富なベテランPRだ。

◆趣味は釣りで海や川、湖でもどこでも楽しんでいるという。愛称はミラーという名前にちなんで「ミルズィー」。憧れのアスリートはアメリカンフットボールのトム・ブレイディだ。

TEXT by 斉藤健仁

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