ピーター・ラブスカフニ

日本代表選手紹介

ピーター・ラブスカフニ

ピーター・ラブスカフニ

Pieter LABUSCHAGNE

  • 生年月日

    1989年1月11日

  • 出身

    南アフリカ

  • 所属

    クボタスピアーズ

  • ポジション

    FL(フランカー)

  • 身長/体重

    189cm/106kg

  • 主な経歴

    フリーステート大学→チーターズ、ブルズ

  • 日本代表キャップ

    8 ※2019年ワールドカップ日本代表
    ※2021年5月31日現在

キャプテンシーと運動量に長けた南アフリカ出身のバックロー

2019年ワールドカップでは、キャプテンシーと運動量で日本代表のベスト8に大きく貢献した南アフリカ出身のバックローだ。常に謙虚なチームマンである。

南アフリカの首都プレトリア生まれで、7歳からラグビーを始めた。大学などのアマチュアで実績を積んだ後、2012~14年まではチーターズ、2015~16年はブルズといったスーパーラグビーのチームでプレーした。ブルズではキャプテンも務めるなど、スーパーラグビーで50試合以上の出場試合を誇る。そして、2013年の秋には念願だった南アフリカ代表に選出されて遠征に参加したが、テストマッチに出場することは叶わなかった。

2016年からクボタでプレーし、それが評価されると同時に、2019年ワールドカップに日本代表として出場することが間に合うということもあり、2018年からサンウルブズの一員となった。そして、自衛隊合宿でジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)にリーダーシップが高く評価され、プレーでもタックルを繰り返し、サンウルブズ内の「ベストFW(フォワード)」にも選出された。

さらに2019年は特別編成チーム「ウルフパック」でゲームキャプテンを務めるなどチームを引っ張り、同年6月に日本代表資格を得て、7月のフィジー代表戦で初キャップでゲームキャプテンを務めた。そして、2019年ワールドカップでは日本代表の中軸として活躍、大会中もリーチに代わってゲームキャプテンを務めるなど、献身的なプレーでチームを準々決勝へ導く貢献をした。

今年、トップリーグでもクボタの主軸、そしてリーダーとしてチームを牽引してクボタ初のベスト4に貢献。自身も「ベスト15」に輝いた。32歳とベテランとなったが、プレーぶりはまだまだ健在だ。タックルとキャプテンシーで日本代表でもチームの勝利のために身体を張り続けるだろう。

◆ラグビー以外にクリケットや陸上もやっていたという。好きな食べ物はステーキとポテトフライ。好きな日本食は蕎麦。コーヒーを飲むことがリラックスの方法。ラブスカフニという名の発音が難しいため「ラピース」という愛称を好む。モットーは旧約聖書の詩篇23篇。サインにも「PS23」と入れている。

TEXT by 斉藤健仁
© JRFU

QUESTION

  • Q.リフレッシュ方法は?

    アウトドアで時間を過ごす

  • Q.座右の銘

    詩篇23篇

  • Q.練習や試合後に食べたくなるもの

    試合後は、何人かの仲間が某有名ハンバーガーショップで食べ物を買ってきてくれます

  • Q.ラグビー以外に経験したスポーツ

    クリケット、テニス、陸上競技

  • Q.日本語は話せますか?

    日常会話レベル

  • Q.日本代表戦に向けてファンへ一言

    応援を感謝しています。信じられないほど素晴らしいです。僕らは応援してくれる人々を誇らしい気持ちにさせたいです。

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