J SPORTSオンデマンド おすすめ番組
12月番組の見どころ
- ジャパンラグビー リーグワン 2023-24
- 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会
- ラグビー 全国大学選手権 23/24
- アジアプロ野球チャンピオンシップ2023
- 【侍ジャパン社会人代表出場!】第30回 BFA アジア野球選手権
- 【ありがとう!立川祐路 SUPER GT ベストレース】
- SUPER GT 2023 総集編
- Cycle* THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2023
- Cycle*2023 #jspocycle大忘年会
- FIFA U-17 ワールドカップ インドネシア 2023
- 高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2023
- 第75回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)
- 高校バスケ ウインターカップ2023
- Bリーグ 2023-24
- FIS ワールドカップ 2023/24
- バドミントン S/Jリーグ 2023
- スーパーカレッジバレー2023
ジャパンラグビー リーグワン 2023-24
日本ラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)」。
2023-24シーズンが、いよいよ12月9日に開幕。
リーグワン設立3年目となる今シーズンはワールドカップに出場した、50名を超える各国の代表がリーグワンに集結!
優勝候補は、昨季王者に輝いたクボタスピアーズ船橋・東京ベイ。
今シーズンは、ウェールズ代表のリアム・ウィリアムズが新たに加わり、さらに勢力を増す。
トヨタヴェルブリッツに新加入するニュージーランド代表のボーデン・バレットとアーロン・スミスを始め、東芝ブレイブルーパス東京には同じくニュージーランド代表のリッチー・モウンガ、シャノン・フリゼルが加入する。
更に東京サントリーサンゴリアスには、南アフリカ代表のチェスリン・コルビが参戦。
また、埼玉パナソニックワイルドナイツの稲垣啓太、堀江翔太、松田力也、長田智希や、東京サントリーサンゴリアスの流大、齋藤直人、松島幸太朗、東芝ブレイブルーパス東京のリーチ マイケル、トヨタヴェルブリッツの姫野和樹、リコーブラックラムズ東京のアマト・ファカタヴァ、コベルコ神戸スティーラーズの具智元ら日本代表選手も必見。
各チームの選手層がさらに厚くなり、白熱した試合が予想される。
ジャパンラグビーの熱い戦いを見逃すな!
DIVISION 1、DIVISION 2、DIVISION 3を全試合配信!!

第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会
各都道府県大会を勝ち抜いた者のみ、立つことができる高校ラグビーの聖地・東大阪市花園ラグビー場、通称“花園”。
毎年、高校生ならではの感動のドラマが生み出される今大会は、第103回を迎える。
今年も12月27日に開幕し、栄光の優勝旗「飛球の旗」を目指す。
優勝候補の筆頭は、春の全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会王者である桐蔭学園(神奈川)。
昨年度花園出場を逃した悔しさから、選抜では昨年度花園王者の東福岡(福岡)を破っての優勝。
春冬共に優勝を目指す。
また、全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会を制した佐賀工業も注目だ。
SH井上達木やSO服部亮太、キャプテンのCTB大和哲将など能力の高い選手たちがそろっており、見逃せない。
各代表校の意地とプライドをかけた熱い戦いは必見。
この大会に様々な思いをかける高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くする!
「第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会」 本大会 全試合LIVE配信!!

ラグビー 全国大学選手権 23/24
今シーズンで60回目を迎える「全国大学選手権」。
関東・関西・九州などの各地域から強豪校が集い、トーナメントによって大学ラグビー日本一が決定する。
昨年大会の決勝は、2大会連続11度目の優勝を狙う帝京大学と、3大会ぶり17度目の優勝を狙う早稲田大学の対戦。
前半は接戦だったが、帝京は破壊的なスクラムを軸に、じわじわと早稲田を突き放す展開となった。
最終的に73-20の決勝最多得点で、帝京が優勝した。
各大学のプライドがぶつかり合う、一発勝負のトーナメント形式で行われる選手権。
ラグビーファン必見の大会が幕を開ける!
「ラグビー 全国大学選手権 23/24」 全試合配信!

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023
日本、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、韓国の4カ国で行われるWBSC公認試合「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」。
2017年に初開催された本大会は、2021年に第2回目の開催予定であったが、新型コロナウイルスの影響で2023年に延期となり、11月16日から19日に、東京ドームを舞台に開催された。
若手選手の育成を目的として始まった大会のため、出場資格は24歳以下または入団3年以内の選手。
前回の日本代表には、今永昇太(横浜DeNAベイスターズ)や近藤健介(福岡ソフトバンクホークス)、源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)など2023 ワールド ベースボール クラシック(WBC)で活躍した選手が多く出場し、初代王者の座を手に入れた。
今大会は井端弘和新監督就任後、初の国際大会。
新生侍ジャパンは好スタートを切り、勢いに乗ることができるのか。
若き侍たちの勇姿に注目!
日本戦3試合と「3位決定戦」、「決勝」を配信!!

【侍ジャパン社会人代表出場!】第30回 BFA アジア野球選手権
アジア地域における野球の国別対抗戦。
日本は過去19回優勝で、最多優勝回数を誇る。
新型コロナウイルスの影響により2021年大会が延期され、2019年以来となる今大会。
10月に行われた第19回アジア競技大会では、日本はスーパーラウンドで韓国に敗れ、3位という結果となった。
あれから2カ月、再び行われる同じアジア地域での対戦でリベンジなるか。
侍ジャパン社会人代表の懸命なプレーに注目!
日本戦全試合を配信!

【ありがとう!立川祐路 SUPER GT ベストレース】
SUPER GT500クラスで3度のチャンピオンに輝いた立川祐路(TGR TEAM ZENT CERUMO)が、今季限りで引退を発表。
数々の名勝負を残してきたSUPER GTのレジェンド、立川祐路の勇姿をベストレースで振り返る!
名場面をちりばめたエピソード1~4を配信!

SUPER GT 2023 総集編
トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。 今シーズンも毎戦激しい戦いが繰り広げられ、GT500クラス、GT300クラス共に最終戦の第8戦「モビリティリゾートもてぎ」まで王者争いがもつれる展開となった。 12月は、シーズンを振り返る総集編をお届け!
「SUPER GT 2023 総集編」を配信!

Cycle* THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2023
東京五輪2020大会で使用された都内コースを中心に、1964年の五輪大会コースも活用した本格的な自転車ロードレース「THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2023」。
12月3日に開催されるレースの様子を、栗村修とサッシャがお届け!
「Cycle* THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2023」をLIVE配信!

Cycle*2023 #jspocycle大忘年会
おなじみの実況解説陣が集結し、グランツールやUCI世界選手権大会など今シーズンのレースを振り返り!
中継ではできなかった話など、レース以外でも見どころたくさんの内容でお届けする「#jsposycle大忘年会」をお楽しみに!
「Cycle*2023 #jspocycle大忘年会」をLIVE配信!

FIFA U-17 ワールドカップ インドネシア 2023
2年に1度開催される、17歳以下の選手による世界一決定戦。
前回大会は新型コロナの影響で中止となり、2019年以来の開催となる。
大陸代表選出大会である「AFC U17アジアカップ タイ2023」でU-17韓国代表を3-0で下しアジアの頂点に立ち、出場権を獲得した日本は、最上位グループであるポット1に入った。
直近5大会のうち4大会で決勝トーナメントに進出(ベスト8 1回/ベスト16 3回)している日本が、FIFA主催の世界大会で第1ポットに入ったことは快挙である。
スペインに破れ、惜しくもラウンド16敗退となった日本。最後まであきらめない熱い戦いを見せてくれた。
はたして、U-17世代の頂点に立つのはどこの国なのか。栄冠を懸け、気迫あるプレーを魅せる若き才能達の活躍を見逃すな!
FIFA U-17 ワールドカップ インドネシア 2023 全試合LIVE配信!

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ2023
日本トップクラスのU-18世代クラブチーム、高体連チームが真の日本一に挑む「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ」。
いよいよ12月は、最終節とファイナルを迎える!
昨年のファイナルでは、 EASTでプレミア初昇格、初優勝の快挙を達成した川崎フロンターレU-18と、WEST王者サガン鳥栖U-18が対戦。
互角の戦いを繰り広げたが、サガン鳥栖U-18が3-2で勝利し、初制覇を果たした。
第19節終了時点では、EASTは青森山田が1位、尚志が2位と高体連が優勢!
昨年のEAST王者である川崎Fは、3位に付けている。
一方で、WESTは1位にサンフレッチェ広島F.Cユース、2位にヴィッセル神戸U-18と、Jリーグクラブユースチームが優勢。
高校年代最強のチームに輝くのは、果たしてどのチームなのか。
下位2チームは自動降格となるので、最後の最後まで気が抜けない。
東西1位チーム同士の対戦、U-18世代、真の日本一が決まる!
EAST 第22節-1 「川崎フロンターレU-18 vs. 尚志高校」、EAST 第22節-2 「FC東京U-18 vs. 青森山田高校」に加え、ファイナル、プレーオフをLIVE配信!!

第75回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)
バスケットボール大学日本一を決める戦い「第75回全日本大学バスケットボール選手権」。
昨年から出場チームが40チームに増え、開催形式も変更。
グループステージ及びトーナメント方式の併用となった昨年大会は、東海大学の2年ぶり7回目となる優勝で幕を閉じた。
今年の注目は、日本体育大学。
4月から5月にかけて行われた関東大学選手権では21年ぶりに優勝。
対抗馬となるのは、日本体育大学に決勝で敗れた白鷗大学。
専修大学、日本大学などにも注目だ。
将来のバスケ界を担う、若き選手たちの活躍をお見逃しなく!
男子の試合を全試合LIVE配信!

高校バスケ ウインターカップ2023
インターハイと並び、高校バスケ界の二大タイトルと呼ばれる「全国高等学校バスケットボール選手権大会」、通称ウインターカップ。
名実共に、高校バスケ日本一を決める大会である。
男子の注目は昨年の優勝校、開志国際(新潟)。
また、今年のインターハイで初優勝した日本航空(山梨)、惜しくも決勝で敗れた東山(京都)、全国大会の上位進出常連校の福岡第一(福岡)などが注目だ。
一方女子は昨年のウインターカップ優勝、今年のインターハイでも連覇を達成した京都精華学園(京都)。
対抗馬となるのは、インターハイの決勝で敗れた桜花学園(愛知)。
更にインターハイ3位の大阪薫英女学園(大阪)や東海大学付属福岡(福岡)など強豪校がひしめく熱戦に注目!
男子 全試合、女子 準々決勝以降全試合配信!

Bリーグ 2023-24
国内最高峰のプロバスケットボール「Bリーグ」。
今シーズンも東地区、中地区、西地区の3地区制で行われ、各地区8チームの全24チームで争われる。
琉球ゴールデンキングスのチャンピオンシップ初制覇で、盛大な盛り上がりの中、幕を閉じた昨シーズン。
8月には「FIBAバスケットボール・ワールドカップ」が行われ、Bリーグの選手たちが日本代表として大活躍。
そして次なるバスケファンの注目は、10月から始まったBリーグに注がれている。
今シーズンの見どころは、千葉ジェッツ、サンロッカーズ渋谷、群馬クレインサンダーズの3チーム。
日本代表キャプテン、富樫勇樹が率いる千葉ジェッツには、ワールドカップにも出場したフォワード原修太、日本代表候補のフォワード金近廉、元日本代表のアイラ・ブラウンが所属。
前人未踏の24連勝という大記録を打ち立てたものの、チャンピオンの称号は逃した昨シーズン、果たして今季こそ優勝となるのか。
サンロッカーズ渋谷は、前日本代表ポイントガードのベンドラメ礼生が孤軍奮闘している印象が拭えなかったが、大改革を断行。
アルバルク東京からエースの田中大貴と、信州ブレイブウォリアーズからジョシュ・ホーキンソンを獲得。
新戦力を加えたトリオで、チームをチャンピオンへと導けるか。
群馬クレインサンダーズは、B2からB1へ昇格して3シーズン目となる若いチーム。
更なる高みを目指して、琉球ゴールデンキングスからファイナルMVPを獲得したコー・フリッピン、広島ドラゴンフライズの前キャプテンで、シューターの辻直人を獲得。
Bリーグ最年長の43歳で活躍を続けているポイントガード五十嵐圭や、変幻自在のアシストパスでファンを魅了するポイントガード並里成も健在。
ガード軍団へと変貌したチームが、スピードとシュート力で史上初のチャンピオンシップを目指す。
そして河村勇輝率いる横浜ビー・コルセアーズの戦いにも注目が集まる!
「Bリーグ 2023-24」 毎節、注目試合中心に配信!

FIS ワールドカップ 2023/24
こぶの急斜面を滑降し、ターンやエアの美しさ、スピードを競う日本でも人気の高い競技モーグル。
男子の注目は、日本のエース堀島行真。
昨シーズンはモーグル/デュアルモーグルで3勝を飾り、年間総合2位で終えた。
絶対王者ミカエル・キングスベリー(カナダ)を退けて、悲願の年間総合優勝を目指す!
女子では、2年連続で年間総合3位の若きヒロイン川村あんりに注目。
女王ペリーヌ・ラフォン(フランス)を倒して、上村愛子を超える史上最年少王者への期待が懸かる!
スピードと迫力で世界的な人気を誇るアルペンスキー。
10月に開幕し3月までの6カ月間、世界を転戦しながら約40戦を戦う。
“雪上のF1”と呼ばれ、広大な大自然で繰り広げられるスキーヤーの戦いをお見逃しなく!
ジャンプ台での助走・踏切を利用して飛び出し、飛行距離の長さと飛形・着地の美しさを競うスキージャンプ。
12月は、伝統のジャンプ週間が開催。
2018/19シーズンには、史上3人目となる4連勝を成し遂げ優勝した小林陵侑の活躍に注目!
若年層を中心に圧倒的な人気を誇るスノーボード。
ビッグエアは、10月にスイスのクールで開幕。開幕戦では、男子は荻原大翔がワールドカップ初優勝、
女子でも村瀬心椛がビッグエアで2年ぶり2度目の優勝を果たし男女共に好スタートを切ったスノーボード日本代表。
今シーズンの更なる活躍にも期待がかかる!
モーグルは男女 モーグル、男女 デュアルモーグル「イドレ(スウェーデン)」など計4大会、アルペンスキーは男子 ジャイアントスラローム、男子 スラローム「ヴァル・ディゼール(フランス)」など計4大会、スキージャンプは男子 ラージヒル【ジャンプ週間】「オーベルストドルフ(ドイツ)」など計4大会、スノーボードは男女 ビッグエア「北京(中国)」、男女 ハーフパイプ「シークレットガーデン(中国)」など計5大会を配信!

バドミントン S/Jリーグ 2023
バドミントンS/Jリーグの8年目となるシーズンが開幕!
国内実業団の男女12チームが、SリーグとJリーグに分かれ、順位決定戦とTOP4トーナメントを実施する国内最高峰のバドミントン団体戦。
来年2月の最終戦トップ4トーナメントまで全国各地でリーグ戦を行い、団体日本一を目指す。
試合形式はダブルス2試合、シングルス1試合のチーム戦。
最後の最後まで行方がわからないリーグ戦。
普段は個人で戦う選手もチームのために戦う、ひと味違う選手が見られるのも注目点の一つ。
団体戦ならではの魅力にも注目!
「バドミントン S/Jリーグ 2023」全試合配信!

スーパーカレッジバレー2023
全国から優勝を目指す各大学が東京に集結し、2023年の大学バレー日本一を決める、「スーパーカレッジバレー」。
男子の注目は、昨年10年ぶり10度目の優勝を果たした筑波大学。
今年はキャプテンに柳田歩輝(4年)が就任し、チームをけん引する。
また昨年惜しくも準決勝で筑波大学に敗れ6連覇を逃した早稲田大学は、春季リーグ戦で優勝。
勢いそのままに王座奪還なるか。
一方女子は、春季リーグ戦で筑波大学が全勝優勝を果たした。
昨年大会優勝の東海大学は春季リーグ戦3位だが、大会3連覇に向けて巻き返しなるか期待がかかる。
各大学の意地とプライドをかけた熱い戦いから目が離せない!
男女 3位決定戦/男女 決勝をLIVE配信!

※配信内容は変更になる場合がございます。
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