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10月番組の見どころ

SVリーグ 2024-25

日本で新たなバレーボールリーグが始動!!10月に開幕する新リーグ「大同生命SV.LEAGUE」。

2030年までに世界トップ選手が集結する世界最高峰のリーグとなることを目標に、男子10チーム・女子14チームが参加する。
10月11日から2025年4月13日までのレギュラーシーズンで各チーム44試合を戦い、5月にかけてチャンピオンシップが開催される。

今シーズンは、男子日本代表の髙橋藍がイタリア1部リーグのヴェロバレー・モンツァからサントリーサンバーズ大阪へ移籍することが発表されるなど、盛り上がりを見せている。

多くの日本代表選手も所属するバレーボールの国内リーグ始動を見逃すな!!

『SVリーグ 2024-25』 男女全試合LIVE配信!!

SVリーグ 2024-25

リポビタンDチャレンジカップ2024

ラグビーパシフィックネーションズカップ終了後の大一番。
2027年のラグビーワールドカップ オーストラリア大会に向け、強敵ニュージーランドとの対戦!!

ラグビー王国・ニュージーランド代表は、その伝統と実力で常に世界中のファンを虜にしている。
緻密な戦略、圧倒的なフィジカル、一糸乱れぬチームワーク、試合前のハカは観る人に鳥肌を立たせるほどのインパクトを与える!

エディー・ジョーンズヘッドコーチと新たなラグビーを目指す日本代表は、どんな成長を見せるのか!
日本でラグビーの真髄をも感じることのできる絶好の機会を見逃すな!

ラグビー日本代表テストマッチ「日本 vs. ニュージーランド」をLIVE配信!

リポビタンDチャレンジカップ2024

ラグビー 関東大学対抗戦2024

ファン待望の大学ラグビーシーズンが、いよいよ開幕!
Aグループは、帝京大学、明治大学、早稲田大学、筑波大学、慶應義塾大学など関東の有力8校による対抗戦。
早明戦や早慶戦など注目カードも多数行われ、大学ラグビーの中でも高い人気を誇る。

今年の注目は昨年度、3年連続12度目の対抗戦優勝を果たし、そのまま大学チャンピオンとなった帝京大学。
4年生は入学からずっと日本一となっており、1年生の頃から試合に出場しているFL青木恵斗主将やLO本橋拓馬など、フォワードを中心としたチームとなっている。
また早稲田大学は、大学生ながら日本代表に選出された4年のHO佐藤健次主将や、2年のFB矢崎由高などタレントがそろう。

4月から6月にかけて行われた 関東大学春季交流大会では、王者・帝京大学が4勝1分で優勝! 早稲田大学は長年のライバル明治大学との一戦を制し、2位となった。
春季大会、夏の菅平合宿を経て強化してきた各校の成長、チーム力が試される。

関東大学対抗戦Aグループを全試合配信!!

ラグビー 関東大学対抗戦2024

ラグビー 関東大学リーグ戦2024

大学ラグビー、シーズン本格化!
関東大学リーグ戦1部は、東海大学や流通経済大学、法政大学など関東の有力8校によるリーグ戦で、関東大学対抗戦と並び高い人気を誇る。

注目は、6連覇中の東海大学。
高大連携で強化していることもあり、系列高校の出身者が名を連ねる。期待がかかるのは、WTB中川湧眞の決定力。
持ち味であるスピードとキレのあるステップを武器に、トライを積み重ねることができるのか。

東海大学のライバルとなるのが、同じく高大連携で強化している流通経済大学。
今年は南アフリカ、ニュージーランドなど海外の高校からも新入生が入部し、絶対王者・東海大学に挑む。

ラグビー 関東大学リーグ戦 1部リーグを全試合配信!!

ラグビー 関東大学リーグ戦2024

SUPER GT 2024

トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。
時速300kmを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、様々な観点から世界中の注目を集めている。

10月は、オートポリスでの一戦!
8月末開催予定だった第5戦 鈴鹿が12月にずれ込み、今回が今シーズン6戦目。
シーズン終盤となり、ドライバーズランキングの上位争いが、し烈を極めている。
年間優勝を目指すドライバーたちの熱意と技術がぶつかり合う瞬間をお見逃しなく!

日本が世界に誇る“ハコ車”の至高バトルを目に焼き付けろ!

第7戦「オートポリス」予選・決勝予選・決勝をLIVE配信!!公式練習・レジェンドトークショー・選手紹介などオンデマンド限定パートもお届け!

SUPER GT 2024

スーパーフォーミュラ 2024

国内最高峰のフォーミュラカーレース「スーパーフォーミュラ」。
コーナーによってはF1をしのぐとも言われる速さを誇るマシンで、国内外のトップドライバーたちが“日本一速いドライバー”の座を懸けて戦う。
2リッター直4ターボのサウンド、切れ味鋭いコーナーリング、時速300kmを超えるストレートスピードも必見!

10月は、富士スピードウェイにて第6戦、第7戦が開催!!
第4戦終了時点で、年間ドライバーズランキングでは1位:野尻智紀(TEAM MUGEN)、2位:坪井翔(VANTELIN TOM'S)、3位:牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)とホンダ勢が上位に多くランクイン。史上最年少デビューのJuju(TGM Grand Prix)など、注目のルーキーたちにも期待がかかる。

また現役WECドライバーであり、元F1ドライバーのニック・デ・フリースがITOCHU ENEX TEAM IMPUで、第5戦から第7戦まで緊急参戦。
世界で活躍を続けるデ・フリースがスーパーフォーミュラでどのような走りを見せてくれるのか、大きな注目を集めることは間違いない。

第6戦、第7戦「富士スピードウェイ」予選をLIVE配信!!!

スーパーフォーミュラ 2024

Cycle*2024 イル・ロンバルディア

格式高い世界5大クラシック、モニュメントの一つであり、 別名“落ち葉のクラシック”としておなじみのイル・ロンバルディアを生中継でお届け!

第1回大会が1905年に開催された、歴史深いイタリアのワンデーレースで、厳しい登りがコースの特徴。
イタリア・ロンバルディア州が誇る難易度の高い登りの数々を、最速で駆け抜けた選手がモニュメント優勝の栄光を手にする。

昨年大会では、タデイ・ポガチャルが史上3人目となる大会3連覇を達成!!
シーズン最後のモニュメントレースということもあり、プリモッシュ・ログリッチやレムコ・エヴェネプールなどシーズンで勝利を挙げたライダーが集結した中、最後は独走でフィニッシュした。
今シーズン、ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスで二冠を達成したポガチャルは、ファウスト・コッピが1946~49年に達成して以来の4連覇という快挙を成し遂げることができるのか。

秋のロンバルディアで巻き起こるクライマーズバトルに注目!!

「Cycle*2024 イル・ロンバルディア」をLIVE配信!

Cycle*2024 イル・ロンバルディア

Cycle*2024 パリ~トゥール

今年で118回目を迎える伝統のヨーロッパレース最終戦「パリ~トゥール」。
未舗装路と丘のレースで、ぶどう畑の農道とアップダウンが、し烈な展開を作り出す。パンチャーのアタックが勝負を決めるのか、スプリンターが生き残り勝利をもぎ取るのかが見どころだ。

昨年大会で待ち受けていたのは、誰もが予想していない展開!トレーニー(研修生)として参加していた無名ライダー、ライリー・シーハンがまさかの優勝!
アメリカ人として、初めての覇者となった。シーズン最終盤に行われる伝統の一戦を制するのは誰か?今年も目が離せない!!

「Cycle*2024 パリ~トゥール」をLIVE配信!!

Cycle*2024 パリ~トゥール

Cycle*2024 グラン・ピエモンテ

イタリア秋のクラシック、グラン・ピエモンテを今年も生中継!
モニュメント最終戦のイル・ロンバルディア直前に行われ、前哨戦として知られているUCIプロシリーズのワンデーレース。
毎年コース設定がガラリと変わることが大きな特徴であるが、伝統と格式はきっちりと保たれている。
昨年大会は、スタート直後からハイペースなレース展開。
丘陵地帯に入ると少しずつ先頭グループが形成され、最終的には4人の選手による接戦をイタリアのアンドレア・バジオーリが制した。
イル・ロンバルディア直前に輝きを見せる選手は誰だ!?

「Cycle*2024 グラン・ピエモンテ」をLIVE配信!

Cycle*2024 グラン・ピエモンテ

第100回関東大学バスケットボールリーグ戦

今回で記念すべき100回の開催を数える、伝統の関東大学バスケットボールリーグ戦!! 通称、秋のリーグ戦と呼ばれ、「春のトーナメント」「冬のインカレ」と並ぶ大学バスケ三大タイトルの一つに数えられる。 J SPORTSオンデマンドでは冬の全日本インカレを前に、注目が集まる関東大学バスケットボールリーグ戦1部を独占LIVE配信でお届け! 晩夏から秋に行われる熱き戦いを目に焼き付けよう!!

関東大学 1部リーグ 全132試合をLIVE配信を中心にお届け!!

第100回関東大学バスケットボールリーグ戦

FIFA フットサル ワールドカップ ウズベキスタン 2024

4年に一度開催されるフットサルの祭典、「FIFA フットサル ワールドカップ ウズベキスタン 2024」。
厳しい大陸予選を勝ち抜いた24チームが、ウズベキスタンに集結!

通算5度の優勝を誇るブラジル、2000年・2004年大会連覇のスペイン、前回大会優勝のポルトガルといった強豪国に加え、 前回大会4位と躍進を果たしたカザフスタン、2016年大会3位のイランなどアジア勢の活躍にも注目だ。

熱戦を勝ち抜き、栄冠をつかむのはいったいどのチームなのか。熱狂と興奮に満ちた戦いを見逃すな!!

ポット1:ウズベキスタン、ブラジル、ポルトガル、スペイン、イラン、アルゼンチン
ポット2:モロッコ、カザフスタン、タイ、フランス、ウクライナ、パラグアイ
ポット3:クロアチア、ニュージーランド、ベネズエラ、アフガニスタン、コスタリカ、タジキスタン
ポット4:オランダ、グアテマラ、パナマ、アンゴラ、リビア、キューバ

準々決勝以降~決勝までLIVE配信!!

FIFA フットサル ワールドカップ ウズベキスタン 2024

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2024

高校年代最高峰のリーグ戦、「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ」。
2024シーズンは、高体連13チームとJユース11チームの計24チームが、EASTとWESTに分かれ熱戦を繰り広げる。

EASTは、横浜FCユース、川崎フロンターレU-18、鹿島アントラーズユースなどが好調で、Jユースチームが優勢!
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)で悲願の初優勝を果たした昌平や、前半戦のEAST首位争いをけん引した流通経済大学付属柏などが、どう対抗していくのか注目。

一方WESTでは、引き続き大津が1位を独走中だが、こちらもサンフレッチェ、名古屋グランパスU-18、ヴィッセル神戸U-18と、Jユースチームが追い上げを見せている。
残り2カ月、ファイナル出場や降格争いが白熱する中で、勝ち抜くのはどのチームなのか??

高校年代最高峰の戦いに注目!!

毎節注目試合を中心にLIVE配信!!

高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2024

IFSC クライミングワールドカップ 2024

世界を転戦する「IFSC クライミングワールドカップ」。
ボルダー・リード・スピードの3種目で競う。

10月は最終戦となるソウル大会、年間王者が決まる!!
注目はパリ五輪で銀メダルを獲得し、昨シーズン、シニア参戦1年目でボルダー、リード共に年間王者となった安楽宙斗。
今シーズンの年間ポイントでは、ボルダーのトップを快走中。パリ五輪での悔しさをバネに、ワールドカップでは2年連続の年間王者を手にするか注目!
更に、リードでは大学生の村下善乙が頭角を現し、年間優勝争いに名乗りを上げている!

世界の頂を目指す日本代表選手たちの活躍に注目!

ボルダー、リード、スピードの男女決勝を全戦配信!

IFSC クライミングワールドカップ 2024

※配信内容は変更になる場合がございます。

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