J SPORTSオンデマンド おすすめ番組
12月番組の見どころ
- SVリーグ 2024-25
- スーパーカレッジバレー2024
- ジャパンラグビー リーグワン2024-25
- 第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会
- ラグビー 関東大学対抗戦2024
- 高校バスケ ウインターカップ2024
- 第76回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)
- SUPER GT 2024
- Cycle* UCIシクロクロス ワールドカップ 2024/25
- 【侍ジャパン出場!】2024 WBSC世界野球プレミア12
- 中日ドラゴンズ ファンフェスタ2024
- 高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2024
- バドミントン S/Jリーグ 2024
- FIS ワールドカップ 2024/25
SVリーグ 2024-25
10月に開幕したバレーボール新リーグ「大同生命SV.LEAGUE」。
2030年までに世界トップ選手が集結する世界最高峰のリーグとなることを目標に、男子10チーム・女子14チームが参加する。
2025年4月13日までのレギュラーシーズンで各チーム44試合を戦い、5月にかけてチャンピオンシップが開催される。
開幕戦では、男子は大阪ブルテオンが日本代表・髙橋藍を擁するサントリーサンバーズ大阪に連勝。
日本代表・西田有志のパフォーマンスも光る開幕戦となった。
女子では、埼玉上尾メディックスが昨年Vリーグ王者のNECレッドロケッツ川崎に勝利。
更にデンソーエアリービーズ、Astemoリヴァーレ茨城、大阪マーヴェラス、SAGA久光スプリングスが連勝で好スタートを切った。
『SVリーグ 2024-25』 男女全試合LIVE配信!!
スーパーカレッジバレー2024
全国から優勝を目指す各大学が東京に集結し、2024年の大学バレー日本一を決める、「スーパーカレッジバレー」。
男子の注目は、昨年の大会で2年ぶり10度目の優勝を果たした早稲田大学。
今年は秋季関東大学バレーボールリーグでも優勝し、連覇に期待がかかる!
一方女子は、秋季関東リーグで優勝を果たした青山学院大学。
昨年スーパーカレッジバレー優勝の筑波大学は、巻き返しなるか期待がかかる。
各大学の意地とプライドをかけた熱い戦いから目が離せない!
「男女 3位決定戦/決勝」をLIVE配信!!
ジャパンラグビー リーグワン2024-25
日本ラグビー最高峰のリーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)」。
2024-25シーズンが、いよいよ12月21日に開幕。世界最高レベルのラグビーが日本各地で繰り広げられる。
ワールドカップ フランス大会の熱そのままに開幕した昨シーズンは、総入場者114万人を超え、全ディビジョンにおいて過去最高記録を更新するという盛り上がりを見せた。
年々、盛り上がりを見せるリーグワンだが、4年目シーズンも進化を続ける。今年は栃木県、山梨県、京都府で初開催が予定されており、23都道府県で開催。
レギュラーシーズンでディビジョン1では14試合、ディビジョン2では26試合増える。ディビジョン2はチーム数も2チーム追加となり、より白熱した試合が繰り広げること間違いなし!
注目チームは、昨シーズン優勝を果たした東芝ブレイブルーパス東京。
リーチ マイケルキャプテンを始め、ニュージーランド代表で世界的スターのリッチー・モウンガや、今年から日本代表で存在感を発揮しているバイスキャプテンの原田衛などタレントぞろい!
対抗馬となるのは、埼玉パナソニックワイルドナイツ。
レギュラーシーズン全勝で圧倒的な強さを見せつけていたが、プレーオフの決勝で敗れ、2年連続準優勝となった昨シーズン。
初代王者のプライドと意地で、今年こそは王者奪還なるか!
「ジャパンラグビー リーグワン2024-25」 D1~D3全試合配信!!
第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会
全国高等学校ラグビーフットボール大会、通称“花園”。
昨年大会は、桐蔭学園(神奈川)が3大会ぶり4度目の優勝を果たし、今夏の全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会でも優勝!
連覇に向けてチームを仕上げてくること間違いなし!
注目は、春の全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会で11年ぶりの優勝を果たした大阪桐蔭(大阪)。
その他、地元大阪勢を始めとする有力校の戦いや、し烈な地方予選を勝ち抜いた高校がどのような戦いを見せるのか。
各代表校の意地とプライドをかけた熱い戦いは必見。
この大会に様々な思いをかける高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くする!
「第104回全国高等学校ラグビーフットボール大会」 全試合LIVE配信!!
ラグビー 関東大学対抗戦2024
大学ラグビー、シーズンも佳境!!
Aグループは、帝京大学、明治大学、早稲田大学、筑波大学、慶應義塾大学など関東の有力8校による対抗戦。
早明戦や早慶戦など注目カードも多数行われ、大学ラグビーの中でも高い人気を誇る。
シーズン最終戦を飾るのは、大学ラグビーきっての注目カード「早稲田大学 vs. 明治大学」。
両校の対戦はOBと多くのファンによって、100年という長い歴史を刻んできた。
100周年となった昨年は、58-38で明治大学の勝利。
しかし、今年の6月に行われた関東大学春季交流大会では、36-26で早稲田大学が勝利しリベンジを果たした。
長年のライバルである両校の対戦、今年はどんなドラマが待ち受けているのか!?
大学ラグビー伝統の一戦に注目!
関東大学対抗戦Aグループを全試合配信!!
高校バスケ ウインターカップ2024
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)と並び、高校バスケ界の二大タイトルと呼ばれる「全国高等学校バスケットボール選手権大会」、通称“ウインターカップ”。
名実共に、高校バスケ日本一を決める大会である。
男子の注目は、インターハイで優勝した東山(京都)。
また、昨年の優勝校・福岡第一(福岡)や、インターハイの決勝で惜しくも敗れた美濃加茂(岐阜)などが注目だ。
一方女子は連覇中、更に今年のインターハイでも三連覇を達成した京都精華学園(京都)。
対抗馬となるのは、インターハイの決勝で敗れた岐阜女子(岐阜)。
稀に見る接戦を演じてきたライバル校同士の戦いに注目。
更にインターハイ3位の昭和学院(千葉)や東海大学付属福岡(福岡)など、強豪校がひしめく熱戦から今年も目が離せない!
男子全試合、女子 準々決勝以降を全試合LIVE配信!!
第76回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)
バスケットボール大学日本一を決める戦い「第76回全日本大学バスケットボール選手権」。
昨年大会の決勝は3年連続同じカードとなり、前回大会王者の東海大学と準優勝の白鷗大学が対戦。
第3クォーターまで東海大学が7点リードしていたが、第4クォーターで白鷗大学が流れをつかみ逆転。
2年ぶり2回目の優勝を果たした。
今年の注目は、日本体育大学。
4月から5月にかけて行われた関東大学バスケットボール選手権大会で、2年連続優勝。
対抗馬となるのは、決勝で敗れた専修大学。その他、白鷗大学、東海大学、大東文化大学にも注目。
将来のバスケ界を担う、若き選手たちの活躍をお見逃しなく!
男子 グループリーグ・1回戦~決勝まで全試合配信!!
SUPER GT 2024
トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。
時速300kmを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、様々な観点から世界中の注目を集めている。
12月は、いよいよ今シーズンのチャンピオンが決定する最終戦!
8月末に台風10号の影響で開催延期となった鈴鹿サーキットでの第5戦が、最終戦となって12月に振り替え。
第7戦終了時点で、36号車TGR TEAM au TOM'Sが1位。
僅差で100号車STANLEY TEAM KUNIMITSUと37号車TGR TEAM Deloitte TOM'S、3号車NISMO NDDPが続いている。
例年以上に混戦状態となっている今シーズンのSUPER GT。
年間優勝を目指すドライバーたちの熱意と技術がぶつかり合う瞬間をお見逃しなく!
第5戦(最終戦)「鈴鹿サーキット」をLIVE配信!!トークショー・選手紹介・30周年記念レジェンドトークショーなど限定番組もお届け!
第5戦(最終戦) 鈴鹿サーキットのダイジェスト、第8戦 モビリティリゾートもてぎと第5戦(最終戦) 鈴鹿サーキット決勝の【Team Radioプラス】も配信!
Cycle* UCIシクロクロス ワールドカップ 2024/25
UCIが主催するシクロクロスのシーズンシリーズである「UCIシクロクロス ワールドカップ」。
サイクルロードレースの、オフトレーニングの一環として始まった競技であり、秋から冬の自転車競技として確立している。
ロードレースがチームでの集団戦術による連携など複雑な駆け引きを駆使するのに対して、シクロクロスは選手個人の身体的能力及び自転車の操舵能力が結果を左右する。
距離ではなく時間制で行われ、3~4kmの短い周回コースを回るクリテリウム方式、途中には人工の障害物(柵、階段など)が設けられ、必ず下車して自転車を担がなければならないシーンが現われるのも特徴の一つである。
昨シーズンの個人総合優勝者、エリ・イザビットは今年も優勝なるか⁉
5大会で優勝したマチュー・ファンデルプールは、今年も大会を楽しませてくれること間違いなし!
「Cycle* UCIシクロクロス ワールドカップ 2024/25」 第2戦~8戦をLIVE配信!!
【侍ジャパン出場!】2024 WBSC世界野球プレミア12
4年に1度開催される、野球の国代表による国際大会「2024 WBSC世界野球プレミア12」。
世界ランキング上位12カ国が参加し、ハイレベルな試合が繰り広げられる。
世界一への道のりとして、まずは6カ国ずつ2グループに分かれて、日本・メキシコ・台湾でオープニングラウンドを行う。
各グループ上位2カ国が、11月21日から23日に東京ドームで開催されるスーパーラウンドに進出。
上位2カ国が、11月24日に東京ドームでの決勝で優勝を争う。
日本は第1回大会で3位、前回の第2回大会では優勝を果たしている。
前回大会は山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)、今永昇太、鈴木誠也(共にシカゴ・カブス)らが出場!
今年も、プロ野球のオールスターが勢ぞろいし大会連覇を狙う!
井端弘和監督率いる侍ジャパンが、最強メンバーで世界一に挑む姿をお見逃しなく!
「WBSC世界野球プレミア12」を全試合配信!
中日ドラゴンズ ファンフェスタ2024
1年間の感謝を込めて行われる「中日ドラゴンズ ファンフェスタ」。
今年は、11月23日に本拠地バンテリンドーム ナゴヤにて“熱血スポコン運動会”をテーマに開催された。
投手チームと野手チームに分かれ、様々な対決が繰り広げられた!
更に、選手との交流イベントも開催。
「中日ドラゴンズ ファンフェスタ2024」を配信!!
高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2024
高校年代最高峰のリーグ戦、「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ」。
昨年の王者である青森山田とサンフレッチェ広島F.Cユース、プレミア初参戦の帝京長岡や鹿児島城西など、
高体連13チームとJリーグユース11チームの計24チームが、EASTとWESTに分かれ熱戦を繰り広げる。
EASTは、鹿島アントラーズユース、横浜FCユース、柏レイソルU-18などが上位で、Jリーグユースチームが優勢!
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)で悲願の初優勝を果たした昌平や、前半戦のEAST首位争いをけん引した流通経済大学付属柏などが、どう対抗していくのか注目。
一方WESTでは、引き続き大津が1位を独走中だが、こちらもヴィッセル神戸U-18、名古屋グランパスU-18、サンフレッチェと、Jリーグユースチームが追い上げを見せている。
ファイナル出場や残留争いが白熱する中で、勝ち抜くのはどのチームなのか?
毎節注目試合を中心にLIVE配信!!さらにプレミアリーグ昇格を懸けたプレーオフ2回戦の模様を限定LIVE配信!!
バドミントン S/Jリーグ 2024
バドミントン団体戦日本一決定戦、S/Jリーグの9年目シーズンが開幕!
国内実業団の男女トップ12チームが、 SリーグとJリーグに分かれリーグ戦を行い、順位決定戦とTOP4トーナメントを実施。
2025年2月の最終戦TOP4トーナメントまで今年は国内15都市でリーグ戦を行い、団体日本一を目指す。
試合形式はダブルス2試合、シングルス1試合、2戦先勝のチーム戦!!
昨年の男子大会では、5連覇中だった絶対王者トナミ運輸をジェイテクトが決勝で破り、1963年のチーム創設以来初の優勝を果たした。
一方女子の決勝カードは、前年度王者でシングルスの山口茜、ダブルスの志田千陽/松山奈未ペアなど日本代表エースをそろえる再春館製薬所と、ダブルスの五十嵐(東野)有紗らが所属するBIPROGYの対戦に。第1ダブルスで中西貴映/五十嵐(東野)ペアが志田/松山ペアを2-1で下す大金星スタートを切ると、勢いそのままBIPROGYが2大会ぶり7度目の優勝を果たした。
今シーズンは、パリ五輪で活躍した選手が多く出場予定!
最後の最後まで行方がわからないS/Jリーグは、普段は個人で戦う選手もチームのために戦う、ひと味違う姿が見られるのも注目点の一つ。
団体戦ならではの魅力にも注目!
「S/Jリーグ」開幕~TOP4トーナメントまで全試合配信!
※配信内容は変更になる場合がございます。
野球、ラグビー、サイクルロードレース、モータースポーツ、バスケットボール、サッカー・フットサル、フィギュアスケート、スキー、バドミントンなどの他、J SPORTSオンデマンド限定番組も多数配信中