マーカス・セミエン

マーカス・セミエン

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マーカス・セミエン

Marcus SEMIEN

  • 所属

    テキサス・レンジャーズ

  • ポジション

    内野手

  • 生年月日

    1990年9月17日

  • 身長/体重

    183cm/89kg

  • 投打

    右投右打

  • 出身

    カリフォルニア州

  • プロ入り

    2011年ドラフト6巡目

  • 年俸

    2500万ドル(約33億8000万円)

  • 主なタイトル・表彰

    シルバースラッガー賞:1回(2021年)
    ゴールドグラブ賞:1回(2021年)

  • 2022年成績

    打率
    .248
    本塁打
    26
    打点
    83
    盗塁
    25

MLB屈指の二塁手、長打力を誇る完成度の高いプレーヤー

かつてはリーグワーストの失策を記録するなど、守備を課題としていたが、ブルージェイズで二塁手としてプレーした2021年は、自身初となるゴールドグラブ賞を獲得し、名実ともに攻守でメジャートップレベルの選手となった。

高校時代からその名を轟かせたセント・メリーズ・カレッジ高校での活躍が認められ、2008年のMLBドラフト34巡目でシカゴ・ホワイトソックスから指名されるも、この際はカリフォルニア大学バークレー校への進学を選択。その後、2011年のMLBドラフト6巡目で再びホワイトソックスから指名されプロ入りすると、2013年9月のニューヨーク・ヤンキース戦でメジャーデビューを果たす。ホワイトソックスでは、主に二塁手と三塁手で出場。

2014シーズン終了後に、トレードでオークランド・アスレチックスに入団。アスレチックスでは正遊撃手としてプレーし、2019年には全162試合に出場してメジャートップの747打席をマーク。打撃好調だったこのシーズンは、打率.285、33本塁打、92打点を記録し、シーズンMVP投票で3位に入るとともに、守備率もアメリカン・リーグの遊撃手ではトップの.981をマークし、ゴールドグラブ賞の最終候補に残った。

2020シーズン終了後にFAとなり、2021年は単年契約でブルージェイズに入団。正二塁手として全162試合に出場し、リーグ4位となる45本塁打を放って二塁手としてのMLBシーズン最多本塁打記録を更新した。同年は前述のゴールドグラブ賞獲得に加え、MLBトップの86長打もマークし、シーズンMVP投票では、満票1位だった大谷翔平、そして本塁打王でチームメイトだったブラディミール・ゲレーロJr.に次ぐ3位に入った。

2021年終了後のオフに7年1億7500万ドル(約236億3000万円)でレンジャーズと契約し、同じく新加入だったコリー・シーガーとメジャー最強レベルの二遊間を形成することになった。

新天地での昨季はシーズン序盤でスランプに陥るも、その後は持ち直し、最終的には161試合に出場。.733 OPS、26本塁打、5三塁打(リーグ6位タイ)、83打点をマークし、面目躍如を果たした。大の大谷翔平推しで知られるアナリストのベン・バーランダー氏は、MLB現役二塁手で、セミエンはホセ・アルトゥーベと並ぶエリートレベルの選手と評している。

※データは2023年2月20日時点
※1ドル=135円で換算

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