フェルナンド・タティス Jr.

フェルナンド・タティス Jr

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フェルナンド・タティス Jr.

Fernando TATIS Jr.

  • 所属

    サンディエゴ・パドレス

  • ポジション

    内野手

  • 生年月日

    1999年1月2日

  • 身長/体重

    191cm/98kg

  • 投打

    右投右打

  • 出身

    ドミニカ共和国

  • プロ入り

    2015年 アマチュアFA

  • 年俸

    771万4286ドル(約10億4000万円)

  • 主なタイトル・表彰

    本塁打王:1回(2021年)
    シルバースラッガー賞:2回(2020・21年)

  • 2022年成績

    出場なし

復活が待たれる強打を誇るMLB最高クラスの遊撃手

高い次元で走攻守がそろったいわゆる5ツールプレーヤーであり、強打を誇るMLB最高クラスの遊撃手。ニックネームは『エル・ニーニョ』。2015年、16歳のときに国際フリーエージェントでホワイトソックスと契約してプロ入りすると、2016年にトレードでパドレスへ移籍。MLBデビューは2019年ながら、2018年春の時点で、全国紙に『生まれながらのメジャーリーガー』と報じられるなど、将来を嘱望される存在として注目を集めていた。

ルーキーイヤーの2019年は84試合に出場し、打率.317、22本塁打、53打点、61得点をマークし、新人王投票で3位に入ると、短縮シーズンとなった2020年は2年目のジンクスなどおかまいなしに、打率.277、17本塁打(リーグ2位)、45打点(リーグ4位)、50得点(リーグ2位)で球団のポストシーズン進出に貢献した。

シーズンオフにパドレスと14年3億4000万ドル(459億円)で契約延長に合意した2021シーズンは42本塁打を放ち、ナショナル・リーグ本塁打王のタイトルを獲得したほか、97打点(リーグ9位)、25盗塁(リーグ3位)と躍動し、MVP投票でナ・リーグ3位に入った。

しかし、昨季はシーズン開幕前にバイク事故で骨折し、シーズン前半を棒に振ると、8月には禁止薬物であるクロステボルの検査で陽性反応を示したことで、80試合の出場停止処分を受けた。2023シーズンは、開幕21試合目から出場可能となる。また、このオフにパドレスがザンダー・ボガーツを正遊撃手として獲得したことから、復帰後は外野手としての起用が濃厚となっている。

ちなみに、父フェルナンド・シニアも11年間MLBでプレーした元MLB選手であり、カージナルス在籍時に1999年4月23日のドジャース戦で1イニングに2本の満塁ホームランを放ったことで知られるが、2021年にはタティスJr.もドジャース戦で1試合2本塁打を記録したことから、MLB史上初の同日・同球場で2本塁打を放った親子となった。

※データは2023年2月20日時点
※1ドル=135円で換算

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