近畿大学 ラグビー部 チーム紹介
近畿大学
TEAM INFORMATION
伝統的にFW(フォワード)のモール、スクラムを武器としており、近年はボールを展開するラグビーにも取り組む近畿大学。今シーズンも中島茂総監督の下、4シーズン目となる神本健司監督、岡野干城HC(ヘッドコーチ)らの体制で指導している。
2021年は2位に入り、9シーズンぶりに大学選手権にも出場した。その後、2022年シーズンは5位、2023年は惜しくも4位となったが、昨年は最終戦で関西学院大学に27-22で勝利し、3位となって大学選手権に出場した。だが、大学選手権では準々決勝で早稲田大学に10-52で敗戦し、シーズンを終えた。
主将はLO(ロック)中田悠生、副将はFL(フランカー)小西泰誠と、SO(スタンドオフ)中村優太(いずれも4年)の2人が就いた。FW(フォワード)リーダーはPR(プロップ)弓部智希、BK(バックス)リーダーはWTB(ウイング)川嶋人夢(ともに4年)が務める。
他にもFWにはPR大下貴志、HO(フッカー)金井海琉、LO能勢涼太郎、楠大輝(いずれも4年)、時光未來(2年)、FL澤村類、加藤礼暉(ともに3年)。BKにはSH(スクラムハーフ)渡邊晴斗、SO(スタンドオフ)須田厳太、CTB(センター)西柊太郎、井上晴嵐、WTB岸未来、松山拓斗(いずれも3年)、FB(フルバック)太田啓嵩(2年)らが主力となろう。
目標は「関西一、全国選手権ベスト4」を掲げて、スローガンは「轟く」と定めた。スローガンには、「KINDAI RUGBYを世間に広く知れ渡らせ、存在感を示す」という意味が込められている。
関西大学春季トーナメントは準決勝で、京都産業大学に19-54で敗戦したが、3位決定戦で関西大学に64-19で快勝した。
FWのスクラム、ラインアウトからのモールは伝統的に大きな武器であり、BKも昨シーズンから試合に出ている選手も多く、FW、BKのバランスの取れたチームである。夏合宿から秋本番でチーム力を上げていき、関西一を獲りにいく。
TEXT:斉藤健仁
※掲載情報は2025年8月10日時点
関西大学リーグ 過去5年間の順位
- 2024年
- 3位(大学選手権ベスト8)
- 2023年
- 4位
- 2022年
- 5位
- 2021年
- 2位(大学選手権4回戦敗退)
- 2020年
- 8位