松本 慶彦

プロフィール

所属クラブ
信州松本トライデンツ
背番号
1
生年月日
1981/1/7
ポジション
ミドルブロッカー
出身地
長野県
出身校
中央大学
身長
193
シャツネーム
MATSUMOTO

コメント

2026年1月に44歳となった『ミスターVリーグ』とも言うべきバレーボール界のレジェンド。生まれ育った長野県の戸隠地方は雪深い地で、バレーボールを始めるまでは、スキーの選手として全国大会にも出場するほどの腕前だった。

中学1年からバレーボールに出会い、抜群の身体能力と運動能力を生かし、岡谷工業高校ではアウトサイドヒッターとして活躍。同校初の日本一に貢献した。

Vリーグのスタートは2003年のNECブルーロケッツで、2005-06シーズンにはスパイク賞とベスト6も受賞。2008年には北京五輪にも出場を果たした。同年、堺ブレイザーズ(現・日本製鉄堺ブレイザーズ)へ移籍し、同じミドルブロッカー陣からも「わかっていても止められない」スパイクで得点を量産。

30歳を迎え、チーム最年長になって以後も、堺ブレイザーズにとって欠かせぬ存在として君臨。2021年には前人未踏の通算400試合出場という大記録を打ち立て、さらにその3年後の2024年2月にはVリーグ通算500試合出場という、この先破られることがないであろう大記録を樹立。

2025-26シーズンは22試合65セットに出場し、まだまだ記録の更新が期待される、まさに『キング・オブ・バレーボール』とも言うべき唯一無二の存在だ。

2025年故郷の長野へ移籍。「地元に恩返ししたい気持ちも強い」と述べた松本は開幕戦からスタメン出場し、連勝スタートに貢献した。大学1年生になったバレーボール選手として活躍する息子と、父子鷹ならぬ、親子対決も待ち遠しいが、地元でのさらなる活躍に注目だ。

TEXT:田中夕子



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