宮浦 健人

プロフィール

所属クラブ
ウルフドッグス名古屋
背番号
15
生年月日
1999/2/22
ポジション
オポジット
出身地
熊本県
出身校
早稲田大学
身長
190
指高
250
最高到達点
350
シャツネーム
MIYAURA

コメント

2025-26シーズンはフル出場。世界の猛者が揃うオポジットというポジションで、ウルフドッグス名古屋の大黒柱としてコートに立ち続けた。

持ち味は何と言っても攻撃力。ダイナミックなフォームから繰り出されるスパイク、世界の猛者を相手に磨いたサーブは年々凄みを増している。特に20点以降、勝負どころでのサーブは文字通り必見だ。

抜群の攻撃力を誇る宮浦が、バレーボールに出会ったのは8歳の時。両親と兄の影響で始め、鎮西中学校から鎮西高校へ進み、スパイク力を磨いただけでなく、勝敗を背負うポジションであるエースとしての心構えが育まれた。

2年時に春高バレーで準優勝を果たし、主将として全国制覇を目指すも3年時の4月に熊本地震に見舞われ、練習もままならない状況が続いた。練習不足は否めず、最後の春高は初戦敗退を喫したが、一切の言い訳をせず自分が弱かったと背負う。

責任感の強さは早稲田大学でも発揮され、1年時からオポジットとして出場し、全日本インカレでは4連覇を達成した。逆境や劣勢こそ強さと凄さを発揮する。

異国で磨いたスキルと勝負強さを日本でも発揮し、2024-25シーズンに復帰を果たしたジェイテクトSTINGS愛知を準優勝に導いた。

「チームを勝たせる選手になりたい」と語る左腕は、2025-26シーズンに移籍したウルフドッグス名古屋で天皇杯を制し、MVPも受賞した。2026-27シーズンはさらなる高みを目指し、リーグ制覇を目指す。

TEXT:田中夕子



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