カラム・マクドナルド

オーストラリア生まれ。U20オーストラリア代表やスーパーラグビーのブランビーズの若手チームでプレーした後、2021年に来日してNTTコミュニケーションズシャイニングアークスでプロキャリアをスタートさせた。

その後、2022-23シーズンから2季は東京サントリーサンゴリアスに在籍。思うように出場機会を得られず、新天地として同じ東京都府中市を本拠とする東芝ブレイブルーパス東京へ移籍し、今季から新たなチャレンジをスタートさせた。

まだ25歳と若く、204センチ、123キロの雄大な体格に大きな可能性を秘める。非凡なポテンシャルを開花させたい。愛称は「ビッグマック」。