ソロモナ・タイレル

2025年にトヨタヴェルブリッツへ加入した新鋭フッカー。ニュージーランド育ちで、U18ワイカトチーフス代表を経験、チームメートの小村真也が留学していたハミルトンスクールではキャプテンを務めた。

高校卒業後は環太平洋大学に留学生として入学し、日本ラグビーにも順応。大学在籍時はセットプレーの要となり、ラインアウトの成功率も高かった。

トヨタヴェルブリッツ加入後、FW第3列からフッカーに転向した。