ディビジョン1 / カンファレンスA

コベルコ神戸スティーラーズ

INFORMATION

UNIFORM

ファーストジャージ

セカンドジャージ

  • 呼称

    コベルコ神戸スティーラーズ

  • ホストエリア

    兵庫県神戸市

  • 公式SNS

2季目となる名将レニーHCの下、リーグワン初の頂点を目指す

全国社会人大会で9度、日本選手権で10度優勝し、トップリーグでも2度の優勝を誇る名門クラブは、リーグワンが開幕するにあたり、兵庫県神戸市をホストエリアとし、チーム名は「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」から「コベルコ神戸スティーラーズ」となった。

エンブレムも伝統の「高炉の赤」と「サラマンダー」に「錨」が加わり、より神戸の地域に根差したクラブを強調するものとなった。神戸市内にある『ノエビアスタジアム神戸』『神戸総合運動公園ユニバー記念競技場』の2つをホストスタジアムとして使用している。また、神戸市灘浜にあるトレーニンググラウンドのクラブハウスも一新した。

2018年度のトップリーグで頂点に立って以来、なかなか上位に進出することができず、一昨季は9位と低迷したチームは、元オーストラリア代表指揮官で、スーパーラグビー時代もチーフスで連覇を達成したデイブ・レニーを新たな指揮官に招いた。しかし、得点、得失点差ともにリーグ2位となりながらも、勝負どころの黒星が響き、昨季は惜しくも5位でプレーオフに進出することができなかった。

今シーズンに向けて、レニーHCは「プレーオフトーナメントに進出し、上位に入ることを目指して一戦一戦戦っていく。神戸ラグビーに必要なスキルの精度を高めるべくハードなトレーニングを行いながらも、チームの『絆』を深めることも大事にしてきた。さらに神戸ラグビーの完成度を高め、初戦からフルスロットルで戦う」と意気込んだ。

前総監督のウェイン・スミスはチームアンバサダーとして、引き続きチームに携わっている。またコーチ陣も豪華で、女子15人制ニュージーランド代表で2022年ワールドカップ優勝に貢献したウェスリー・クラークがディフェンスコーチ、元スコットランド代表SH(スクラムハーフ)を務めたマイク・ブレアがアタックコーチを務めており、FW(フォワード)コーチはダン・マクファーランド、BK(バックス)コーチはOBの森田恭平、スクラムコーチもOBの平島久照が務めている。

今季は共同キャプテン制で、2014年ワールドラグビー年間最優秀選手の元オールブラックスLO(ロック)のブロディ・レタリック、日本代表のSO(スタンドオフ)李承信の2人がチームを引っ張る。

SO李は「今シーズンはシーズン中に阪神・淡路大震災から30年という節目を迎える。僕自身神戸出身ということもあり、神戸をホストエリアとして活動するチームとして、今シーズンは優勝して地元の方々に笑顔を届けたいという思いがより一層強くなっている。一貫性を持ったプレーをしてチームを勝利に導き、人生初の優勝を経験できるように全力を尽くす」と語気を強めた。

他にも元オールブラックスのCTB(センター)ナニ・ラウマペ、突破力が武器でカテゴリAとなったCTBマイケル・リトル、さらに昨季司令塔として躍動し、217点を挙げて得点王となったSOブリン・ガットランド、新加入のスコットランド代表経験のあるHO(フッカー)ジョージ・ターナー、2024年は日本代表として躍動したHO松岡賢太や、LO小瀧尚弘、FL(フランカー)サウマキ アマナキ、NO8(ナンバーエイト)ティエナン・コストリー、CTB/WTB(ウィング)濱野隼大らの活躍も期待されている。

また、ベテランPR(プロップ)の山下裕史、具智元、中島イシレリ、山本幸輝、渡邉隆之、HO北出卓也、SH(スクラムハーフ)日和佐篤、中嶋大希、CTBラファエレ ティモシー、WTBアタアタ・モエアキオラ、FB(フルバック)山中亮平といった日本代表キャップホルダーも多く、チームを引っ張る。

他にもFWはPR髙尾時流、前田翔、HO牛原寛章、ジェラード・カウリートゥイオティ、今村陽良、LOワイサケ・ララトゥブア、FL橋本皓、NO8ヴィリー・ポトヒエッター、BKはSH小畑健太郎、CTB林真太郎、クイントン・マヒナ、タリ・イオアサ、WTB山下楽平、FB井関信介、松永貫汰、杉本崇馬ら能力の高い選手がそろう。

他チームからは、PRカウヴァカ・カイヴェラタ(チーフス)、カテゴリAのFL/LOソセフォ・ファカタヴァとWTBイノケ・ブルア(ともに横浜イーグルス)も加入。さらに大卒新人としてはPR森脇光(流通経済大学)、WTB船曳涼太(京都産業大学)、タリロトゥ・ファカトゥロロ(花園大学)、FB伊藤大祐(早稲田大学)も入部している。

「関西の雄」であるスティーラーズの選手層は、他の強豪チームと比べても決して劣ることはない。昨季、プレーオフに進出できなかった悔しさを糧に、今季はしっかり上位に入ってプレーオフに進出し、初のリーグワンタイトルを神戸に持ち帰りたい。

STATS

※「情報」と表示されている場合、選択すると詳細を見ることができます。

データ提供:

SCHEDULE

データ提供:

MOVIE

MEMBER

SHARE