ウィル・ゲニア

Will Genia

ウィル・ゲニア
  • 生年月日

    1988年1月17日

  • 出身

    オーストラリア

  • 所属

    花園近鉄ライナーズ

  • ポジション

    SH(スクラムハーフ)

  • 身長/体重

    174cm/82kg

  • 主な経歴

    ブリスベン・ボーイズカレッジ→レッズ、スタッド・フランセ、レベルズ

  • オーストラリア代表キャップ

    110 ※2011・15・19年ワールドカップ代表
    ※2021年12月1日時点

  • SNS

    Instagram :@willgenia

COMMENT

ワールドカップに3度出場。オーストラリア代表110キャップを誇る世界的SH

パプア・ニューギニア出身で、ラグビーリーグをプレーしていたが、寄宿学校に通うため、12歳の時にオーストラリアのブリスベンに移り住んでから15人制ラグビーを始める。2006年にレッズに加入し、スーパーラグビーシーズン前の日本ツアーでデビュー。翌年スーパーラグビー初キャップを得た。

レッズで活躍すると2009年にはワラビーズに選出された。2010年にはレッズでキャプテンを務め、翌年はスーパーラグビーのレッズ初優勝に貢献した。2011年のワールドカップにも出場し、デービーッド・ボーコックとともにワラビーズでIRB(現ワールドラグビー)最優秀選手の候補にも選ばれた。

2015年のワールドカップ終了後にはフランスのスタッド・フランセに移籍した。2018年には、3シーズンぶりにスーパーラグビーに復帰した。その年の秋のテストマッチで100キャップを達成し、2019年のワールドカップ出場後、近鉄に加入した。

レッズでチームメイトだった現役ワラビーズSO(スタンドオフ)クエイド・クーパーとのハーフ団を組み、チームの攻撃をリードしている。リーグワン初年度も10試合に出場し、チームのディビジョン1昇格に大きく貢献した。

2022シーズンから副将も務めて、リーダーシップを発揮。2022-23シーズンは入れ替え戦を含む16試合で9番を背負って、勝ち星を挙げられず厳しい状況のチームを鼓舞し続けた。判断力、統率力、突破力に優れ、ベンチプレス172キロという力強さも持ち合わせた、世界最高峰のSH(スクラムハーフ)。サントリーでもプレーしたジョージ・グレーガンと並び、ワラビーズSHのレジェンドの1人だ。今季もゲームコントローラーとしてアタックをリードする。

◆父はパプア・ニューギニアの国会議員や大臣を務めたこともある政治家。母はオーストラリア人だが、パプア・ニューギニア銀行の副総裁だった。ブリスベンに家を購入したが、近鉄でしばらくプレーすることになったので売りに出した。

TEXT by 斉藤健仁

QUESTION

  • Q

    あなたのどんなところに注目して欲しいですか?

    競い合うのが大好きなところ

  • Q

    推し選手を教えてください(自分でも他人でも、リーグワン以外でも)またその理由

    ウィル・ジョーダンのプレーを見るのが大好き。常に時間に余裕があるし、物事を簡単に見せる。ダン・カーターを思い出させる。

  • Q

    ベンチプレス、スクワットは何キロですか?体脂肪率も教えて下さい。

    ベンチプレス 170kg スクワット 180kg

  • Q

    周りの人にスゴい&意外と言われる、趣味や特技を教えて下さい。

    読書、そして自然が好き

  • Q

    試合前によく聴く曲は?また、その曲のどんな所がおすすめですか?

    何であれロッカールームで流れている曲を聴くけど、一番好きなのはレゲー。

  • Q

    最近、背伸びして購入したものは何ですか?

  • Q

    今までに一番美味しかった食べ物は何ですか?

    レンズ豆のカレー

  • Q

    会いたい芸能人は誰ですか?

    マイク・タイソン

  • Q

    ニックネーム(もしくはこう呼んでほしい)

    サンチェス(実際のファーストネーム)

  • Q

    2022年の目標(ラグビーでもいいし、それ以外でもOK)

    来季のトップリーグ昇格を果たす

  • Q

    試合前に必ずすること

    更衣室で音楽を聴いてリラックスする。そして、ウォームアップの随分前にスパイクを取り出し、もうすぐプレーするのだと思って心を踊らせる。

  • Q

    ラグビーを始めたきっかけ

    12歳に豪州へ引っ越すまでラグビーを知らなかった。ラグビーは通っていた学校で主要なスポーツであり、実のところ、僕は上手だった。その後、すぐに僕はラグビーへの愛と情熱に目覚め、プレーし続けながらそれを育んでいった。

  • Q

    今のポジションを始めたきっかけ

    12歳のとき、最初はウィンガーだった。その後、13歳でセンターに転向。14歳でフライハーフに。15歳になると、小さ過ぎたので、ハーフバックへの転向を余儀なくされた。

  • Q

    所属チームの魅力は?

    我々はスピードとテンポを持ってプレーするのを得意とし、ボールをインプレーにするのを好む。

  • Q

    チームの●●な人といえば?(●●は「ムードメーカー」「おしゃれ番長」など…)

    我がチームのリーダーは野中翔平。彼は我々のキャプテン。自ら手本を示してくれるし、フィールドでは、とてもタフで妥協をしない。彼とプレーするのは最高。

  • Q

    仲の良いラグビー選手を教えてください(他チームも含め)

    クエイド・クーパー、ステイリン パトリック、セミシ、ジョシュア・ノーラ、サム・ケレビ、セミセ・タカライ、ラディキ・サモ、ディグビー・イオアネ

  • Q

    出身地の自慢(観光地、食事、偉人など)

    クイーンズランドのビーチ。特にゴールドコーストのビーチ。

  • Q

    好きな寿司ネタ(例:ウニ、サーモン)

    サーモン

  • Q

    挑戦してみたいことはありますか?

    自分自身。選手として向上し、進歩するため自分に挑戦したい。

  • Q

    2021年、個人的一番ニュース

    個人的なことではないが、クエイド・クーパーが再びワラビーズに選ばれたこと。あれは嬉しかった。

  • Q

    学生時代の得意科目

    地理が大好きだった

  • Q

    学生時代の苦手科目

    数学

  • Q

    スマホで待ち受け画面にしているもの

  • Q

    昨シーズンの個人的ベストプレー(ご自身のプレーで)

    サニックス相手に、自分がウィンガーへ向け左足で蹴ったディフェンスの頭を越えるボックスキックで得点したプレー。

  • Q

    昨シーズンで最も印象に残っている試合(理由も併せて)

    サニックス戦。自分たちは良いプレーができなかったが、我々にとって3年振りとなったトップリーグの相手との公式戦で勝つことができた。我々はここで勝って決勝ラウンド2回戦に駒を進めた唯一のディビジョン2のチームだった。

STATS

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データ提供:

STAR ATHELETE

ディビジョン2

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