レース中の緊迫を楽しむ

タイヤ無交換は、究極のレース戦略?

素早いピット作業も好結果を生む要素ですが、ならばということで時に敢行されるのがタイヤ無交換です。セオリーどおり4本タイヤを交換したケースと、無交換のケースを映像で比較してみました。タイヤ交換した39号車の34.2秒に対し、無交換の24号車は23.2秒!
これだけで実に11秒のマージンを生み出したことになります。ならば、「みんな、やればいいじゃない」と思うのは早計です。無交換が可能なのは、それ前提であるタイヤだということ(あまりタイヤメーカーは推奨しませんが)、そしてタイヤをいたわって走る、いわゆるタイヤマネージメントがしっかりできるドライバーのコンビでないと......。

ここ、特に重要です。トップドライバーはある意味、速く走ることには自信があります。それと、自分がいちばん速いとも。だからこそ、あえて抑えて走るのは不安でもありますし、さらに相方をどれだけ信じられるか。「こんなに我慢して走ったのに......」ということも起こり得るわけですから。また、無交換ほど極端でない、2本交換という戦略もあります。右回りのコーナーが多いサーキットでは内輪差の関係上、負担の大きい左側のタイヤ2本だけ、あるいは駆動輪2本だけというケースもあります。

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