アイルランド代表

IRELAND

アイルランド

出場回数

10大会連続10回目

過去のW杯成績

第1回(1987年)ベスト8
第2回(1991年)ベスト8
第3回(1995年)ベスト8
第4回(1999年)決勝Tプレーオフ敗退
第5回(2003年)ベスト8
第6回(2007年)プール戦敗退
第7回(2011年)ベスト8
第8回(2015年)ベスト8
第9回(2019年)ベスト8

ヘッドコーチ

アンディ・ファレル
1975年5月30日生
国籍:イングランド
就任時期:2020年1月

1位(2023年8月28日現在)

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世界ランキング1位、ベスト8の壁を破れるか?

前回同様、大会前に世界ランキング1位となった緑のジャージと、国花「シャムロック」(三つ葉のクローバー)のエンブレムでお馴染みのアイルランド代表。なお、サッカーと違い、ラグビーのアイルランド代表は北アイルランドも含む。

前回大会は優勝候補と目されながら、予選プールで日本代表に敗れて、決勝トーナメント1回戦でニュージーランド代表に敗れた。2020年からは、アシスタントコーチだった元イングランド代表のアンディ・ファレルがHC(ヘッドコーチ)に昇格。

前指揮官の知将ジョー・シュミットHCが作り上げた強固な守備とセットプレーを、さらに磨きをかけて、この4年でオールブラックスに3勝1敗と勝ち越し、今年のシックス・ネーションズではグランドスラム(全勝優勝)を決めるなど、世界トップクラスの実力を誇る。

攻撃では、2018年にワールドラグビー年間最優秀選手賞にも輝いた主将のSO(スタンドオフ)ジョナサン・セクストン、SH(スクラムハーフ)コナー・マレーのハーフ団がタクトを握り、またFW(フォワード)陣の接点、セットプレーも強い。今大会こそ、初のベスト4はもちろん、それ以上の成績をうかがっている。

TEXT:斉藤健仁

ベースキャンプ

トゥール

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