ジョージア代表

GEORGIA

ジョージア

出場回数

6大会連続6回目

過去のW杯成績

第1回(1987年)不参加
第2回(1991年)不参加
第3回(1995年)予選敗退
第4回(1999年)予選敗退
第5回(2003年)プール戦敗退
第6回(2007年)プール戦敗退
第7回(2011年)プール戦敗退
第8回(2015年)プール戦敗退
第9回(2019年)プール戦敗退

ヘッドコーチ

レバン・マイサシヴィリ
1970年1月1日生
国籍:ジョージア
就任時期:2020年1月

11位(2023年8月28日現在)

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東欧の雄、スクラム自慢のフィジカル強国

東欧のラグビー強豪国で、フィジカルとスクラムが持ち味のジョージア代表。雲間にさす光を表すエンブレムをつけ、自国の民俗スポーツである球技にちなみ「レロス」の愛称で親しまれている。なお、後に「レロ」はジョージア語で、トライの意味でも使われるようになった。

1991年、ロシアから独立した後、1992年にIRB(現・ワールドラグビー)へ加盟し、2003年にワールドカップ初出場を果たしてからは、今大会で6大会連続6度目の出場となる。2007年大会ではナミビア代表に初勝利、2011年大会でもルーマニア代表、前回大会ではウルグアイ代表に勝つなど着実に力をつけてきた。

フランスでプレーする選手が多く、主将のCTB(センター)メラブ・シャリカゼを筆頭にフィジカルに優れており、世界的なスクラム強国として名高い。オーストラリア代表、ウェールズ代表、フィジー代表と強豪が揃う組となったが、フィジカルとスクラムを武器に、初の決勝トーナメント進出を目指す。

TEXT:斉藤健仁

ベースキャンプ

ラ・ロシェル・イル・ド・レ

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