ディビジョン1 / カンファレンスA

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

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  • 呼称

    クボタスピアーズ船橋・東京ベイ

  • ホストエリア

    東京都江戸川区、中央区、千葉県市川市、船橋市、千葉市、市原市、成田市

  • 公式SNS

強力FWと「オレンジアーミー」を背に躍進。トップ4以上を見据える

2001年度の日本選手権でベスト4だったクボタスピアーズ。トップリーグでは長く低迷が続き、2014年から2桁の順位に甘んじていたが、2018-19シーズンは11位から7位と大きく順位を上げ、最後のシーズンは好調をキープ。レッドカンファレンス3位と躍進。プレーオフトーナメント準々決勝で23-21と神戸製鋼を下すと、準決勝でサントリーに9−26と敗れたものの、トップリーグ初のベスト4、3位でシーズンを終えた。

新たに始まる「リーグワン」では、練習拠点のある千葉県の船橋市だけでなく、市川市、千葉市、市原市、成田市、東京都江戸川区、中央区をホストエリアとし、チーム名は「クボタスピアーズ」から「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」となった。東京都江戸川区陸上競技場などでホストゲームを戦う。エンブレムやロゴ、マスコットの「スッピー」君はかわらない。

今シーズンのスローガンは「NEXT LEVEL~不撓不屈~」となった。諦めることなく、行動し続ける強い意志を持って、新たなステージへ、頂点への挑戦という意味を込めた。スーパーラグビーのブルズ(南アフリカ)を2度の優勝に導いた名将フラン・ルディケHC(ヘッドコーチ)が6シーズン目を迎えて、引き続きチームの指揮を執り、同じくキャプテンとして6シーズン目となる元日本代表のCTB(センター)立川理道も一緒にチームを牽引する。

ルディケHCは「昨季はラインアウトからのアタック1位、ディフェンス面は2位、トライ数は過去のシーズンから倍となり、成長できたことを示せた。これらの部分も改善し、ネクストレベルを目指したい」と語気を強めた。

FWは昨シーズンの「ベスト15」にも選ばれた、日本代表でキャプテンを務める「ラピース」こと、FL(フランカー)ピーター・ラブスカフニ、南アフリカ代表HO(フッカー)マルコム・マークス、身長205cmのLO(ロック)ルアン・ボタの3人が中心となって強力なパックを構成する。

他にもPR(プロップ)海士広大、羅官榮、今春の日本代表合宿にも参加した北川賢吾、LO(ロック)デーヴィッド・ブルブリング、青木祐樹、FL(フランカー)トゥパ フィナウ、ワークレイトの高い末永健雄、今秋の日本代表の欧州遠征に招集されたNO8(ナンバーエイト)ファウルア・マキシ、チーム最年長の38歳のバツベイ シオネらもいる。

さらに2019年ワールドカップに出場した日本代表LO/FLヘル ウヴェ(元ヤマハ発動機)が加入し、さらに厚みが増した。LO玉置将也(日本体育大学出身)、オトジョシュア輝恵(帝京大学)といった新人もチャンスをうかがう。

BK(バックス)はCTB立川主将を筆頭に、元オーストラリア代表SO(スタンドオフ)バーナード・フォーリー、元ニュージーランド代表CTBライアン・クロッティら国際経験豊富な選手がチームをリードする。さらにSH(スクラムハーフ)には、立川の幼なじみの井上大介や谷口和洋、FB(フルバック)ゲラード・ファンデンヒーファー、7人制ラグビーでオリンピックに2大会連続で出場したFB合谷和弘ら経験値の高い選手がいる。

また、WTB(ウィング)山﨑洋之といった2年目の選手や、2020年度の天理大学の優勝メンバーSH藤原忍、新人のSO侭田洋翔(中央大学出身)、FB根塚洸雅(法政大学出身)と若手も力のある選手が揃っている。

1月7日(金)のリーグワン開幕カードはクボタスピアーズ船橋・東京ベイvs.埼玉パナソニックワイルドナイツとなった。まずは開幕戦でディフェンディングチャンピオンに、フィジカルの強いFWと決定力のあるBKで立ち向かう。

立川主将は「オープニングゲームで戦えることは、すごくありがたいことですし、光栄です。新国立は初めてです。1試合1試合、厳しい試合が続くが、初代王者はその年しかなれないので狙っていきたい」と意気込んだ。

昨シーズンの躍進で、「オレンジアーミー」と呼ばれるサポーターも増えて、今季もホストスタジアムではオレンジ一色のファンの力強い後押しを受けることは間違いない。ファンの声援を力に変えて、リーグワンでもトップ4、そして、その先の頂点も見据えている。

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