ディビジョン1 / カンファレンスB

東芝ブレイブルーパス東京

INFORMATION

UNIFORM

ファーストジャージ

セカンドジャージ

  • 呼称

    東芝ブレイブルーパス東京

  • ホストエリア

    東京都、府中市、調布市、三鷹市

  • 公式SNS

トップリーグ優勝5回の名門。再び上位争いに絡めるか

強力なFW(フォワード)のスクラム、ラインアウトといったセットプレーとフィジカルラグビーを軸に日本選手権優勝6回、トップリーグでも最多タイの優勝5回を誇る名門・東芝ブレイブルーパス。ただ、最後に優勝したのは2009-10シーズンで、中断した2019-20シーズンを除き、トップリーグのラスト4シーズンは4強入りを逃してしまった。

トップリーグ最後となった昨シーズンもレッドカンファレンスでは開幕から連敗し、リーグ戦では3勝4敗、プレーオフトーナメントでも2回戦でリコーに24?27で敗れて姿を消し、総合9位(レッドカンファレンス5位)と結果は振るわなかった。

東京都府中市の東芝府中事業所内に練習グラウンドがあるため、「リーグワン」では「東芝ブレイブルーパス東京」という名称になり、ホストエリアを東京都、府中市、調布市、三鷹市とし、調布市の味の素スタジアム、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場、秩父宮ラグビー場をホストスタジアムとして戦う。

今季の新しいジャージーは、チーム名やエンブレムにも描かれる、野性味溢れる力強い狼(ルーパス)が群れとなって狩りを行う様子と自然溢れる3市(府中、調布、三鷹)の森から見える月を配置し、その月に覚醒し威嚇し戦いに挑む狼をイメージしたもので、地域密着を意識したデザインになっている。

選手としてもニュージーランド代表として活躍し、コーチとしても埼玉ワイルドナイツのロビー・ディーンズ監督の薫陶を受けた、クルセイダーズやバース(イングランド)で指揮官を務めたトッド・ブラックアダーHC(ヘッドコーチ)が率いて3シーズン目となる。

キックが正確なベテランSH(スクラムハーフ)小川高廣と、2019年ワールドカップメンバーで、秋の欧州遠征でも日本代表として活躍したNO8(ナンバーエイト)德永祥尭の2人も引き続き共同主将としてチームを引っ張る。

FWにはワールドカップに3度出場し、2015年、19年と2大会連続で日本代表主将を務めたNO8のリーチ マイケル、2015年ワールドカップ出場の元日本代表PR(プロップ)の三上正貴、2019年のワールドカップでニュージーランド代表でも活躍したジャッカルが上手いFL(フランカー)マット・トッドと経験値の高い選手が揃う。

他にもPR知念雄、HO(フッカー)森太志、橋本大吾、LO(ロック)梶川喬介、FL(フランカー)山本浩輝など日本代表キャップホルダー、LOシオネ・ラベマイ、伊藤鐘平といった若手もおり人材は豊富だ。

流通経済大学柏高校を卒業したばかりで、11月の日本代表の欧州遠征のポルトガル代表戦で初キャップを獲得した、2mを越える新人LOワーナー・ディアンズの活躍も期待される。また、PR小鍜治悠太(天理大学出身)、HOアサエリ・サミソニ(日本大学出身)、LO高城勝一(摂南大学出身)と頼もしい新人も入った。さらに、フランスのバイヨンヌでプレーしていたオーストラリア出身のLOヒュー・パイル、ニュージーランドU20代表経験のあるLOジェイコブ・ピアスと2人の大型FWを獲得した。

BK(バックス)にはクルセイダーズ出身のSHジャック・ストラトン、日本代表にも招集されたWTB(ウィング)ジョネ・ナイカブラと元オールブラックスのCTB(センター)セタ・タマニバル、リオ五輪メンバーのFB(フルバック)豊島翔平らに加え、オールブラックス3キャップのSO(スタンドオフ)トム・テイラーもいる。

さらにCTB眞野泰地、WTB桑山淳生、新加入のSO松永拓朗(天理大学出身)、CTB森勇登(明治大学出身)、CTBニコラス・マクカラン(帝京大学出身)とフレッシュな若手もたくさんおり、ポジション争いが激しい。

伝統のFW、スタンディングラグビーに加えて、ブラックアダーHCがボールを動かすエッセンスを加えたラグビーの精度を高めることができるか。開幕から白星を重ねて、ラグビーファンに名門復活を印象づけて、優勝争いに絡んでいきたい。

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