チーム&ドライバー

#5 F.C.C. TSR Honda France /エフシーシー・ティーエスアール・ホンダフランス

バイク
ホンダCBR1000RR-R
タイヤ
ブリヂストン
クラス
EWC

テクニカル・スポーツ・レーシングの頭文字をとった「TSR」は鈴鹿8耐で3回の優勝を誇る名門チーム。そんな日本のトップチームが2016年春、ル・マン24時間レースにチャレンジした。藤井正和・総監督が独自の哲学で率いるチームの参戦はプロモーターの誘いもあって実現したゲスト参戦に近いもので、挑戦は単発で終わるものだと思われていた。しかし、いきなり3位表彰台を獲得したことで勢いづき、後に年間エントリーするチームとなる。そしてチームは三重県鈴鹿市とフランスの2拠点をベースにして、耐久レースのノウハウを蓄積しながら果敢に挑戦し、2017-18シーズンでは悲願のル・マン24時間レース優勝を達成。そのまま最終戦・鈴鹿8耐でワールドチャンピオンを獲得した。今季は日本人ライダーの高橋裕紀がチームに加入し、戦力アップを図っている。

Driver Profile

ジョシュ・フック(オーストラリア)

鈴鹿8耐への参戦をキッカケにキャリアを大きく飛躍させたオーストラリア人ライダー。2015年にはTSRから全日本ロードレースJSB1000クラスにフル参戦した。しかし、さらなる飛躍を求めてスーパーバイク世界選手権へと転向するも結果は厳しく、時を同じくして世界耐久選手権に参戦したTSRのライダーに再志願する。2017-18シーズンのチャンピオン獲得にはチームのエースとして貢献した。

マイク・ディメッリオ(フランス)

ロードレース世界選手権125ccクラスでワールドチャンピオンに輝いた経験を持つフランス人ライダー。2003年から125ccクラスを戦い、2008年に同クラスで世界チャンピオンを獲得。2014年には最高峰MotoGPクラスへとステップアップした。世界耐久選手権には2017年のル・マン24時間にヤマハのトップチーム、GMT94から初参戦し、優勝。チームが撤退したため、TSRに移籍した。世界耐久選手権でトップクラスといえるディメッリオの速さはTSRの大きな戦力だ。

高橋裕紀(日本)

温和な性格とアグレッシブなライディングでグランプリ時代からファンに高い人気を誇る日本人ライダー。2004年に全日本ロードレース250ccクラスの王者に輝いた後、2005年からグランプリへ。2009年には最高峰のMotoGPクラスも経験している。近年はモリワキのライダーとして全日本ロードレース選手権と鈴鹿8耐を中心に活躍していたが、同じ鈴鹿市のTSRに今季から加入した。鈴鹿8耐での優勝はまだなく、今年はTSRで初優勝を狙う。

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