フィン・ラッセル

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フィン・ラッセル
Finn Russell
フィン・ラッセル
PROFILE
生年月日
1992年9月23日
所属チーム
ラシン92(フランス)
ポジション
SO(スタンドオフ)
身長/体重
182cm/87kg
ライオンズキャップ
(テストマッチ)
1(0)※2017年ツアーメンバー
(2021年6月15日現在)
スコットランド代表キャップ
55
※2015・19年ワールドカップメンバー
(2021年6月15日現在)
判断力とパス、ランに長けたスコットランド代表の司令塔

ワールドカップに2度連続出場したゲームコントロールに長けたスコットランドを引っ張る司令塔である。19歳の時に、当時グラスゴー・ウォーリアーズを指揮していた、現スコットランド代表のHC(ヘッドコーチ)グレガー・タウンゼント(ライオンズコーチ)に見初められ、プロ選手の道へと踏み出す。

2013年にはスカラシップを受け、ニュージーランドのクライストチャーチに2ヶ月間のラグビー留学も経験している。帰国後、めきめきと頭角を現し、2014-15シーズン、グラスゴーの優勝に貢献した。2014年にスコットランド代表に初めて召集されると、同年秋のテストマッチ3戦(アルゼンチン、ニュージーランド、トンガ)全てに先発出場した。その勢いのまま、2015年のシックスネーションズ、そしてワールドカップに出場し、初戦の日本代表戦ではトライも挙げて勝利に貢献している。

2017年にはライオンズのメンバーとしてニュージーランドに遠征した。2018年、元オールブラックスのSOダン・カーターが、日本の神戸製鋼に移籍したことを受けて、フランスのラシン92に入団し、18試合に出場して156点を挙げる活躍を見せた。2019-20シーズンはハイネケン・チャンピオンズカップ決勝で惜しくも代表チームメイトのFB(フルバック)スチュアート・ホッグ、LO(ロック)ジョニー・グレイのいるエクセター・チーフスに敗れた。

2019年ワールドカップでもスコットランド代表の中心選手として活躍。今年のシックスネーションズでは、1983年以来のアウェイでのイングランド代表戦勝利にも貢献した。前回のライオンズ遠征は1試合の出場にとどまったが、今年の遠征では存在感を示すことができるか。

◆勉強が嫌いだったこともあり、中学を出て石工として3年間働きながらラグビーを続けた。その辛い時期を思うと、どんなトレーニングも苦にならないという。ライオンズとスコットランド代表でチームメイトのSH(スクラムハーフ)アリ・プライスとは仲良し。祖父母はバドミントンの選手で、父はかつてスコットランドラグビー協会で国内部門のディレクターを務めていた。

TEXT by 斉藤健仁

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