ダンロップタイヤ

ダンロップタイヤの強さの秘密

OUTLINE【概要】

ダンロップタイヤはイギリス発祥のブランドで、世界初の空気入りタイヤを発明。日本では1913年に国内初の自動車用タイヤを製造。日本のタイヤ開発はダンロップから始まったと言っても過言ではない。SUPER GTには前身の全日本GT選手権に初年度から参戦。2020シーズンには8年ぶりとなるポールポジションを獲得するなど、飛躍のシーズンとなった。SUPER GTの魅力の一つにタイヤメーカーによる熾烈な開発競争がある。元レーシングドライバーで現在は解説者としても活躍する光貞秀俊氏曰く「ブリヂストンが優勢でコンスタントだと思うが、近年はダンロップタイヤがポール・ポジションを獲ったり、すごく差が詰まっていてレベルが拮抗している」。各メーカーのタイヤ開発からも目が離せない。

GTV2021 #6-4 〜SUPER GT トークバラエティ〜 (配信日:2021/09/07)

INDEX【目次】

0:38:タイヤーメーカーの勢力図(解説:元レーシングドライバー 光貞秀俊氏)
1:26:ダンロップタイヤとは
2:16:ダンロップタイヤ飛躍の要因(解説:ダンロップ モータースポーツ部主査 安田恵直氏)
2:53:Modulo Nakajima Racing 伊沢拓也選手インタビュー
4:18:Modulo Nakajima Racing 浜島裕英氏インタビュー
6:13:スタジオゲストトーク

GUEST【ゲスト】

大津弘樹
井口卓人

井口選手にとって「ダンロップタイヤとは?」

ダンロップタイヤで速さを見せるGT300 61号車 SUBARU BRZ R&D SPORT 井口卓人選手は、自身にとってのダンロップタイヤの存在を聞かれ"ファミリー"と回答。その心は「スバルでは関わる全ての人が一つの目標に対して同じ方向を向いて、"ファミリー"だと思っている。ダンロップタイヤさんも"ファミリー"として自分たちを支えてくれている」と話す。タイヤーメーカーとの強い絆が、強いスバルを支えている。

   

ご視聴方法

smartphone PC TV

オンデマンドで見るなら

いつでもどこでも視聴できる!

詳細はこちら

※配信コンテンツは放送番組とは異なります。配信予定をご確認ください

TV

衛星放送・ケーブルTVで見るなら

今すぐ!30分で視聴できる!

詳細はこちら

アンテナ不要、ネットや電気とまとめてお得

詳細はこちら

※ご加入されるセット、パックによってJ SPORTS全4チャンネルをご視聴いただけない場合があります