マティアス・スケルモース

Lidl - Trek
デンマーク

マティアス・スケルモースMattias SKJELMOSE JENSEN

マティアス・スケルモース
PROFILE
チーム
リドル・トレック
生年月日
2000年9月26日
身長/体重
179cm/65kg
国籍
デンマーク
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Twitter
@skjelmose_
Instagram
skjelmose_
Facebook
Mattias Skjelmose Jensen
  • 【Past results】
  • 2021年:ツール・ド・ラン総合5位、UAEツアー総合6位、ツアー・オブ・ノルウェー総合7位&ヤングライダー賞、デンマーク・ルント総合8位
  • 2022年:ツール・ド・ルクセンブルク総合優勝&ヤングライダー賞、ツール・ド・ラン総合2位&ポイント賞&ヤングライダー賞、ツール・ド・ラ・プロヴァンス総合3位&ヤングライダー賞、デンマーク・ルント総合3位、ツール・ド・ワロニー総合3位、ルート・ドクシタニー総合3位
  • 2023年:エトワール・ド・ベセージュ総合2位&ヤングライダー賞、ツール・デ・ザルプ=マリティーム・エ・デュ・ヴァール総合5位&ポイント賞

同じデンマーク人であるキム・アンダーセン監督も「自国自転車界の未来を背負う選手」と大きな期待をかける。2022年は表彰台12回(うち、総合表彰台5回)、初グランツール完走、プロ初勝利&総合優勝。21歳、2年目のフルシーズンとしては出色の走りっぷりだった。


シーズン開幕戦のツール・ド・ラ・プロヴァンスでは、山岳ステージでキンタナに次ぐ区間2位、総合3位。リエージュでの落車の影響もあり、本人によれば「1日目から21日目まで苦しみ続けたジロ」だったが、肉体的にぎりぎりのところからさらに力を絞り出す、という感覚が分かってきたし、これだけ苦しくてもまだ走り続けられたことは、大きな自信になった。ジロを走って何かが変わった、という言葉通り、そこから好走に次ぐ好走。ルート・ドクシタニー総合5位、デンマーク選手権ロード8位、TT3位。ツール・ド・ワロニーはアップダウンがあるコースだったが12秒遅れの総合3位に入り、1週間後のクラシカ・サンセバスティアンでは8位入賞。そのあとツール・ド・ランで6秒遅れの総合2位、デンマーク一周は9秒遅れの総合2位…と悔しい思いをしたが、ルクセンブルク一周のタフなTTステージを制し、涙のプロ初勝利、総合優勝となった。その後に出場した初のロード世界選は10位。ほとんどノーミスで走ることができ、内容的にはこの年の自分のベスト・レースだった。


ツール・デビューが予定されている2023年シーズンは、エトワール・ド・ベセージュからシーズン入り。第4ステージのブケ峠山頂フィニッシュで区間優勝、1秒差で総合は逃したものの、続くツール・デ・アルプ=マリティーム・エ・デュ・ヴァールでも区間1勝を挙げ、早々に2勝と好調な滑り出しだった。しかし、2月に入念な下見走行を行うなどかなり力を入れて臨んだパリ〜ニースでは調子が上がらず、最終日、フィニッシュ20km手前で起きた落車に巻き込まれる形でリタイアとなった。目の上を数針縫う傷と擦過傷を負ったが、このあとのアルデンヌ・クラシック参戦に影響はない模様。

text:寺尾真紀

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