ミケル・ヴァルグレン
ミケル・ヴァルグレンMichael VALGREN HUNDAHL
- チーム
- EFエデュケーション・イージーポスト
- 生年月日
- 1992年2月7日
- 身長/体重
- 179cm／71kg
- 国籍
- デンマーク
- Strava
- Michael Valgren
- @MichaelValgren
- valgrenmichael
- 【Past results】
- 2014年：国内選手権ロードレース優勝、ツアー・オブ・デンマーク総合優勝＆ヤングライダー賞
- 2015年：ドバイ・ツアー ヤングライダー賞
- 2016年：アムステル・ゴールドレース2位、ツアー・オブ・デンマーク総合優勝
- 2017年：ツアー・オブ・デンマーク総合2位、ベネルクス・ツアー総合6位、E3ビンクバンク・クラシック6位
- 2018年：オンループ・ヘットニュースブラッド優勝、アムステル・ゴールドレース優勝、ブルターニュ・クラシック2位、ロンド・ファン・フラーンデレン4位
- 2019年：ブルターニュ・クラシック4位、グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル5位、世界選手権ロードレース6位
- 2021年：ジロ・デッラ・トスカーナ優勝、コッパ・サバティーニ優勝、世界選手権ロードレース3位
昨秋は「強いヴァルグレンが戻ってきた」と関係者を興奮させた。イタリアのセミクラシックで2日連続優勝をさらい、10日後の世界選手権も3位表彰台乗り。
若き日は将来をとてつもなく嘱望された。U23版リエージュ〜バストーニュ〜リエージュを2年連続で勝ち取り、プロ1年目でナショナルチャンピオンにも君臨。2018年はクラシック6戦でひと桁台に食い込み、うち春に2つを制する大旋風を巻き起こした。
以来、残念ながら、良い春は過ごせていない。病気だったり（2019年）、コロナ禍だったり（2020年）、はたまたシーズン初戦で落車骨折だったり（2021年）……。それでも昨秋につかんだ好感触をきっかけに、再び、好調の波に飛び乗りたい！
それにしても石畳もアルデンヌも走れる脚質だけに、どちらに集中すべきかは常に悩みの種。唯一の揺るぎない選択が「両方走るためにルーベ欠場」。ただ昨季はルーベが秋に行われたおかげで、生まれて初めてルーベを体験した。今度はジロにも出てみたいけれど……もちろん今年は母国デンマークで開幕するツールが最優先。やっぱりジロは未体験のままなのだ。
text：宮本あさかEF Education - EasyPost
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アルベルト・ベッティオル
1993/10/29
イタリア -
シュテファン・ビッセガー
1998/09/13
スイス -
ヒュー・カーシー
1994/07/09
イギリス -
エスデバン・チャベス
1990/01/17
コロンビア -
マグナス・コルト
1993/01/16
デンマーク -
オドクリスティアン・エイキング
1994/12/28
ノルウェー -
中根 英登
1990/05/02
日本 -
ニールソン・ポーレス
1996/09/03
アメリカ -
リゴベルト・ウラン
1987/01/26
コロンビア -
ミケル・ヴァルグレン
1992/02/07
デンマーク -
ルーベン・ゲレイロ
1994/07/06
ポルトガル -
ゲオルグ・シュタインハウザー
2001/10/21
ドイツ -
ダニエル・アロヤベ
2000/06/19
コロンビア -
ヨナタン・カイセド
1993/04/28
エクアドル -
ディエゴ・カマルゴ
1998/05/03
コロンビア -
サイモン・カー
1998/08/29
イギリス -
オウェイン・ドゥール
1993/05/02
イギリス -
ベン・ヒーリー
2000/09/11
アイルランド -
アレックス・ハウズ
1988/01/01
アメリカ -
イェンス・クークレール
1988/11/23
ベルギー -
メルハウィ・クドゥス
1994/01/23
エリトリア -
セバスティアン・ラングフェルド
1985/01/17
オランダ -
ラクラン・モートン
1992/01/02
オーストラリア -
マーク・パデュン
1996/07/06
ウクライナ -
ショーン・クイン
2000/05/10
アメリカ -
ヨナス・ルッチ
1998/01/24
ドイツ -
トム・スクーリー
1990/01/14
ニュージーランド -
ジェームズ・ショー
1996/06/13
イギリス -
ジュリアス・ファンデンベルフ
1996/10/23
オランダ -
マレィン・ファンデンベルフ
1999/07/19
オランダ -
ルーカス・ヴィシニオウスキー
1991/12/07
ポーランド
