サントリーサンバーズ大阪

プロフィール

呼称
サントリー
ホームタウン
大阪府大阪市
ホームアリーナ
Asue アリーナ大阪
創設
1973年
成績
2021-22シーズン Vリーグ DIVISION1 優勝/レギュラーラウンド2位(27勝9敗)
2022-23シーズン Vリーグ DIVISION1 準優勝/レギュラーラウンド2位(25勝11敗)
2023-24シーズン Vリーグ DIVISION1 優勝/レギュラーラウンド2位(30勝6敗)
2024-25シーズン SVリーグ 優勝/レギュラーシーズン2位(36勝8敗)
2025-26シーズン SVリーグ 準優勝/レギュラーシーズン1位(40勝4敗)
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日本、ひいては世界的なエースアタッカーの髙橋藍を招き入れた2024-25シーズンはレギュラーシーズン優勝こそ逃したものの、チャンピオンシップでは激闘に次ぐ激闘を制して、SVリーグ初代王者に輝いた。なお、シーズン中には「令和6年度天皇杯全日本バレーボール選手権大会」も制覇しており、国内二冠を達成した。

かといって、強化の手を緩めることはせず、2025-26シーズンにむけてはさらなる強力補強を敢行。セッターには日本代表で絶対的な司令塔として君臨してきた関田誠大が、さらには国内リーグにおいて3度のサーブレシーブ賞とベストリベロ賞に輝いているリベロの小川智大が新たに移籍加入を果たした。

いざ始まったシーズンでは開幕戦こそ大阪ブルテオンに敗れたものの、そこから負けなしの29連勝。圧倒的な強さでレギュラーシーズンを制した。

チャンピオンシップでは2年連続でウルフドッグス名古屋をセミファイナルで退けてファイナルへ。在籍は8シーズンを数え、シーズンかぎりでの現役引退を表明した大砲ドミトリー・ムセルスキーの花道は整ったかのように見えたが、大阪ブルテオンを相手にGAME1を先勝しながら逆転を許すかたちで連覇とはならなかった。

そうしてムセルスキーの引退のほか、髙橋と小川がポーランドリーグへ移籍するなど、2026-27シーズンは顔ぶれがガラリと変わるなかで臨むことになっている。

もっとも、オポジットには世界的アタッカーのワシム・ベンタラが加わり、その圧倒的な攻撃力で得点を呼び込むことは間違いなし。また、日本代表にも登録歴があり、2025-26シーズンはポーランドリーグでプレーしたリベロの備一真が加入し、今季のフロアディフェンスを支える。また、ルチアーノ・パロンスキー、蔡沛彰、ダニエル・チチゴイ、中野倭らも新たに加わった。

キャプテンには、日本代表で堂々の主力を務め「アジア選手権大会」の優勝に貢献、大会ベストミドルブロッカーに輝いたベテランの小野寺太志が就任した。船頭を新たにして、次なる航海に打って出る。

TEXT:坂口功将

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