日本製鉄堺ブレイザーズ

プロフィール

呼称
日鉄堺BZ
ホームタウン
大阪府堺市
ホームアリーナ
大浜だいしんアリーナ
創設
1939年
成績
2021-22シーズン Vリーグ DIVISION1 5位(24勝12敗)
2022-23シーズン Vリーグ DIVISION1 4位/レギュラーラウンド4位(24勝12敗)
2023-24シーズン Vリーグ DIVISION1 6位/レギュラーラウンド5位(18勝18敗)
2024-25シーズン SVリーグ 7位(15勝29敗)
2025-26シーズン SVリーグ 7位(17勝27敗)
公式SNS

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2025-26シーズンは17勝27敗という成績で、レギュラーシーズンは7位。2年連続でチャンピオンシップ進出を逃し、チーム改革のためにヘッドコーチを交代。アシスタントコーチとして北島武前ヘッドコーチをサポートしたジェルソン・デ・オリベイラ・アモリンがヘッドコーチに昇格した。

オリベイラは過去、ブラジル代表のアンダーカテゴリーでアシスタントコーチを、2024年にはブラジル男子代表チームのアシスタントコーチも務めた経験を持つ。新指揮官のもと、古豪復活に向けて『TOGETHER, MAKE IT HAPPEN』をスローガンにシーズンを戦う。

新外国籍選手では、エストニア代表のアレックス・サーレマー、ブラジル代表のチゾバ・ネベス、スペイン代表のジョルディ・ラモンが加入する。2025-26シーズン、アタック決定率と総得点でリーグ5位の成績を残したトンマーゾ・リナルディとは契約を続行し、新たな攻撃態勢で臨む。

リナルディはチームの支柱としても期待されている。2025-26シーズン、サントリーサンバーズ大阪から移籍したセッターの大宅真樹とともにキャプテンに就任した。司令塔とアタッカーである両名が強い志でチームを牽引する。

2025-26シーズン、60%近いアタック決定率を残した蔡沛彰(ツァイ・ペイチャン)の移籍や、安定感抜群のプレーがここぞという場面で頼りになった髙野直哉の引退など、戦力に変化は見られるが、ミドルブロッカーは秋間直人や渡邉晃瑠の成長もあり、豊富な戦力を誇る。2025-26シーズン、ウルフドッグス名古屋から移籍した高梨健太がベテランらしいいぶし銀のプレーでチームを引っ張る。

チーム全体としての強化ポイントはサーブと、リバウンドを取ってからの切り返しの攻撃だ。ブレイザーズの伝統である「サーブ&ブロック」に加え、ねばりの攻撃を手にすることができれば上位進出も叶うはずである。

TEXT:市川忍

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