慶應義塾大学

プロフィール

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成績
2025年:5位(大学選手権ベスト8)
2024年:4位(大学選手権ベスト8)
2023年:5位(大学選手権ベスト8)
2022年:4位(大学選手権ベスト8)
2021年:4位(大学選手権ベスト8)
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1899年創部、黒黄ジャージーでお馴染みの日本ラグビーの「ルーツ校」だ。過去に大学選手権優勝3回、関東大学対抗戦A優勝4回と輝かしい戦績を誇り、元日本代表の上田昭夫氏や廣瀬俊朗氏など多くの名選手を輩出してきた。青貫浩之監督、和田拓HC体制の2年目となる今季は、FL/NO8恩田優一郎キャプテン、CTB/WTB笠原悠真バイスキャプテンという体制のもとで1999年度以来となる大学選手権優勝を目指している。

前年度のレギュラーが数多く残ったことに加え、下級生に力のある選手がそろっていることもあり、大きな期待を背にスタートを切った今シーズン。春は招待試合で早大に5-63、明大に5-50と大敗を喫するなど厳しいゲームもあったが、そうした経験を重ねながらチームは着実に力をつけてきた。関東大学春季交流大会はBグループで法大、流経大などを破り、4勝1敗の2位に。帝京大戦こそ0-56の完敗だったが、注力してきたディフェンスで粘るシーンが増えるなど、内容的には早大戦からの進歩を実感するゲームとなった。

メンバーを見ていくと、FWでは1年時からレギュラーを務めてきたNO8中野誠章、この夏にU20日本代表で世界大会に出場したFL申驥世、高校日本代表でU19イングランド代表撃破の原動力となった強力スクラメイジャーのPR喜瑛人と、高校時代に日本一を経験した桐蔭学園OBの存在が目を引く。注目はオーストラリア出身の2年生LOトーマス・ニコラス・パパス。198センチ、109キロと学生トップレベルのサイズを誇るビッグマンで、西野誠一郎、山﨑太雅とU20日本代表経験者が並ぶ第2列のレギュラー争いを活性化させそうだ。

BKもU20日本代表のSO小林祐貴、BKリーダーのCTB松田怜大、非凡な決定力を有するWTB/FB小野澤謙真と、要となるポジションに世代屈指の実力者を擁する。抜群の決定力を誇るフィニッシャーのWTB草薙拓海、慶應志木のキャプテンとして昨冬の花園で話題となったルーキーのCTB浅野優心も楽しみな存在だ。

今季のスローガンは「ALL IN」。そこには、全部員が日々の一つひとつに持てるすべてを懸けるという思いが込められている。対抗戦での強豪相手の戦いを通して一戦一戦チーム力を研ぎ澄ませ、大学選手権での上位進出を狙う。

※掲載情報は2026年8月24日時点

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