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大学選手権優勝は歴代最多の16回、関東大学対抗戦でも最多36回の優勝を数える国内随一の名門だ。名将・大西鐵之祐氏をはじめ、日比野弘氏、宿沢広朗氏、清宮克幸氏、五郎丸歩氏など、輩出してきた指導者や日本代表選手も枚挙にいとまがない。
現東京サントリーサンゴリアスのSH齋藤直人がキャプテンを務めた2019年度を最後に日本一の座から遠ざかっているが、2季前の2024年度に関東大学対抗戦で6年ぶりの優勝を果たし、2年連続で大学選手権決勝にも進出するなど、近年はふたたび学生トップクラスの実力を取り戻しつつある。今季もキャプテンのHO清水健伸を筆頭に決勝の舞台を経験した選手が数多く残っており、対抗戦、大学選手権ともに覇権争いの中心となることが予想されている。
戦力面ではFWの充実ぶりが目を引く。特にリザーブまで含めて前年のメンバーがほぼそのまま残ったフロントロー陣の層の厚さは、大きな強みになるだろう。バックファイブにもLOからFL、NO8までこなす城央祐、抜群のラグビーセンスを誇るNO8松沼寛治ら世代の顔と言うべき実力者がそろっており、総合力の高いパックに仕上がりそうだ。
BKもすでに日本代表で9キャップを獲得しているFB矢崎由高をはじめ、SO服部亮太、WTB田中健想など要となるポジションに学生屈指のタレントが並ぶ。野中健吾、福島秀法(ともに現東京サントリーサンゴリアス)のペアが抜けたCTBでは、3年生の島田隼成と2年生の名取凛之輔が台頭。いずれも高い次元で攻守にバランスのとれたプレーヤーだけに、昨季以上のラインになる可能性は十分ある。
春は関東大学春季交流大会で昨季王者の明大に28-24、筑波大にも45-12で快勝し、全勝でAグループを制した。6月14日におこなわれた帝京大との練習試合は32-33で惜敗したものの、松沼、矢崎、副将のWTB池本晴人らを欠く布陣で最終盤までリードした試合内容は、あらためて今季のチームの確かなポテンシャルを感じさせるものだった。
今シーズンのスローガンは「RISE OVER」。チームとしても個人としても、あらゆる壁を乗り越え上昇し続けるという意味が込められている。部員一丸となって、2年連続準優勝という過去2季の結果を乗り越えるチャレンジに臨む。
※掲載情報は2026年8月24日時点
大学選手権優勝は歴代最多の16回、関東大学対抗戦でも最多36回の優勝を数える国内随一の名門だ。名将・大西鐵之祐氏をはじめ、日比野弘氏、宿沢広朗氏、清宮克幸氏、五郎丸歩氏など、輩出してきた指導者や日本代表選手も枚挙にいとまがない。
現東京サントリーサンゴリアスのSH齋藤直人がキャプテンを務めた2019年度を最後に日本一の座から遠ざかっているが、2季前の2024年度に関東大学対抗戦で6年ぶりの優勝を果たし、2年連続で大学選手権決勝にも進出するなど、近年はふたたび学生トップクラスの実力を取り戻しつつある。今季もキャプテンのHO清水健伸を筆頭に決勝の舞台を経験した選手が数多く残っており、対抗戦、大学選手権ともに覇権争いの中心となることが予想されている。
戦力面ではFWの充実ぶりが目を引く。特にリザーブまで含めて前年のメンバーがほぼそのまま残ったフロントロー陣の層の厚さは、大きな強みになるだろう。バックファイブにもLOからFL、NO8までこなす城央祐、抜群のラグビーセンスを誇るNO8松沼寛治ら世代の顔と言うべき実力者がそろっており、総合力の高いパックに仕上がりそうだ。
BKもすでに日本代表で9キャップを獲得しているFB矢崎由高をはじめ、SO服部亮太、WTB田中健想など要となるポジションに学生屈指のタレントが並ぶ。野中健吾、福島秀法(ともに現東京サントリーサンゴリアス)のペアが抜けたCTBでは、3年生の島田隼成と2年生の名取凛之輔が台頭。いずれも高い次元で攻守にバランスのとれたプレーヤーだけに、昨季以上のラインになる可能性は十分ある。
春は関東大学春季交流大会で昨季王者の明大に28-24、筑波大にも45-12で快勝し、全勝でAグループを制した。6月14日におこなわれた帝京大との練習試合は32-33で惜敗したものの、松沼、矢崎、副将のWTB池本晴人らを欠く布陣で最終盤までリードした試合内容は、あらためて今季のチームの確かなポテンシャルを感じさせるものだった。
今シーズンのスローガンは「RISE OVER」。チームとしても個人としても、あらゆる壁を乗り越え上昇し続けるという意味が込められている。部員一丸となって、2年連続準優勝という過去2季の結果を乗り越えるチャレンジに臨む。
※掲載情報は2026年8月24日時点