番組ジャンル
野球
ラグビー
サッカーフットサル
サッカー・フットサル
サイクルロードレース
モータースポーツ
バレーボール
バスケットボール
フィギュアスケート
スキー
バドミントン
ピックアップ
番組表
各種サービス
1985年創部で、2003年に創設されたトップリーグのオリジナルメンバーでもあるセコムラガッツ。多くの印象的な名選手を輩出しながら2009年2月にいったんは強化中止が発表されたが、2016年9月より親会社であるセコムのシンボリックチームに認定され、ふたたび全面的な支援を受けて活動できるようになった。
その後、トップイーストで着実に実績を残し、2024-25シーズンからリーグワンへの参入が決定。チーム名称にホストエリアの埼玉県狭山市を加えた「狭山セコムラガッツ」として、新たなスタートを切った。
2024-25シーズンは参入1年目ながらディビジョン3で11勝4敗という結果を残し、勝ち点55を挙げて2位に。清水建設江東ブルーシャークスとの入替戦は15-17、28-31といずれも惜敗でディビジョン2への昇格はかなわなかったが、十分に上位カテゴリーでも通用する実力を示した。
2025-26シーズンに向けては、サモア代表のLOサム・スレイドやU20NZ代表のFLエイドリアン・チョウトら即戦力の外国人選手を積極補強。大学新卒の若手有望株も加入し、戦力は大幅にスケールアップした。2025年10月には活動拠点のセコムラグビーフィールド内に『セコムラグビースタジアム』(仮称)を建設することも決定。大きな追い風を背に、ディビジョン2昇格へ挑む。
※「情報」と表示されている場合、選択すると詳細を見ることができます。
データ提供:
1985年創部で、2003年に創設されたトップリーグのオリジナルメンバーでもあるセコムラガッツ。多くの印象的な名選手を輩出しながら2009年2月にいったんは強化中止が発表されたが、2016年9月より親会社であるセコムのシンボリックチームに認定され、ふたたび全面的な支援を受けて活動できるようになった。
その後、トップイーストで着実に実績を残し、2024-25シーズンからリーグワンへの参入が決定。チーム名称にホストエリアの埼玉県狭山市を加えた「狭山セコムラガッツ」として、新たなスタートを切った。
2024-25シーズンは参入1年目ながらディビジョン3で11勝4敗という結果を残し、勝ち点55を挙げて2位に。清水建設江東ブルーシャークスとの入替戦は15-17、28-31といずれも惜敗でディビジョン2への昇格はかなわなかったが、十分に上位カテゴリーでも通用する実力を示した。
2025-26シーズンに向けては、サモア代表のLOサム・スレイドやU20NZ代表のFLエイドリアン・チョウトら即戦力の外国人選手を積極補強。大学新卒の若手有望株も加入し、戦力は大幅にスケールアップした。2025年10月には活動拠点のセコムラグビーフィールド内に『セコムラグビースタジアム』(仮称)を建設することも決定。大きな追い風を背に、ディビジョン2昇格へ挑む。