ツール・ド・フランス2026

STAGE 7

第7ステージ

アジェモー>ボルドー

175.1 km
7月10日(金)午後9:00 - 深夜1:30
J SPORTS 2J SPORTS 4J SPORTSオンデマンド
【現地実況・解説版】ステージ全編 午後8:00 - 深夜2:25
J SPORTSオンデマンド限定
【60分 de ツール】7月11日(土)午後3:00 - 午後4:00
J SPORTS 1J SPORTSオンデマンド
史上82回目の登場となる伝統の狩場

コースの特徴

コースマップ

ピレネーを抜け出し、2日連続の平坦ステージへ。なかでもこの第7ステージの累積獲得標高は、ラインステージとしては今大会最少の850m。ピュアスプリンターたちの伝統の狩場で、力強い大集団フィニッシュが期待される。

ツール初登場のアジェモーを発つと、コースはほぼ一直線に北へ向かう。地形的な難所はほとんどない。4級山岳(登坂距離1.2km、平均勾配4.4%)が1つだけ控えているが、フィニッシュ手前37.8kmの小さな丘は、スプリンターにとって大きな障害にはならないだろう。

風による波乱の可能性も低そうだ。コースが通過するのは大西洋からそれほど遠くない土地で、しかもこの一帯はサーフィンのメッカとしても知られる。ただしスタートから25kmほど先で、プロトンは「砂防林」であるランドの森に入る。残り55kmで森を抜け出した後も、引き続き風の影響を受けにくいエリアを走る。

むしろ、このラスト55kmは、ぶどう畑の風景を楽しみたい。ツール一行は過去5年で2度、ボルドーワインのリブルネ地区を訪れているが、今回はグラーヴ地区やアントル・ドゥ・メール地区を駆け巡る。

そしてフィナーレは、1903年第1回大会で早くも戦いの舞台となったボルドーへ。21世紀に入って訪問頻度こそ減ったものの、首都パリに次ぐツール開催回数を誇る。2026年大会では、実に史上82回目となるステージ勝負を見届ける。

フィニッシュラインが引かれるのは、いわばおなじみの場所。2010年にカヴェンディッシュが、2023年にはフィリプセンが勝利を挙げたのと、完全に同じ地点だ。つまりラスト約2kmに一切コーナーはないが、ガロンヌ川の流れに沿って、道は緩やかに右へとカーブしている。

文:宮本あさか


MAP



Difference in height
高低差図
高低差図
Detail
詳細
詳細
Sporting stakes
各種ポイント
各種ポイント
Time schedule
タイムスケジュール
残り距離 ポイント 現地時間 日本時間
46 km/h 44 km/h 42 km/h 46 km/h 44 km/h 42 km/h
175.1 km オフィシャル
スタート
13:25 13:25 13:25 20:25 20:25 20:25
58.8 km 中間SP 16:02 16:09 16:17 23:02 23:09 23:17
37.8 km 4級山岳 16:24 16:32 16:41 23:24 23:32 23:41
0.0 km フィニッシュ 17:13 17:24 17:35 00:13 00:24 00:35

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