ツール・ド・フランス2026

STAGE 2

第2ステージ

タラゴナ(スペイン)>バルセロナ(スペイン)

168.5 km
【現地実況・解説版】ステージ全編 午後8:30 - 深夜2:40
J SPORTSオンデマンド限定《会員無料》
【60分 de ツール】7月6日(月)午後2:30 - 午後3:30
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ボルタ・ア・カタルーニャ最終日おなじみの勝負坂

コースの特徴

コースマップ

最終マイヨ・ジョーヌ候補たちが、早くも真っ向からぶつかり合う。バルセロナ開幕の2日目もまた、モンジュイックの丘が勝負の審判を下す。フィニッシュラインは初日チームタイムトライアルと同じ。しかも今ステージは周回仕立てでアップダウンが繰り返される上に、前日以上の激坂も待ち受ける。

全184選手で構成されたプロトンが、地中海岸の町タラゴナに集結し、一斉に戦いへと走り出す。大会最初のラインスタート。序盤80kmは、バルセロナへ向けて海岸線を北上しつつ、比較的平坦な道を進む。コスタ・ドラド(黄金海岸)を抜け、ガラフ海岸へ。時に夏の海を見下ろす断崖の道が、幾重にも蛇行する。

ステージ折返し地点で内陸に切り込むと、大会初の中間ポイントを争う。「ピュア」スプリンターの本格勝負は大会5日目までお預け。それだけにマイヨ・ヴェールを狙う野心家たちにとっては、貴重なポイント収集の機会でもある。直後の2級山岳ベゲスでは、大会最初の山岳ポイントも発生する。

その後しばらく高台を走り、バルセロナへ向け急降下すると、残り30.9km、いよいよ舞台はモンジュイックの周回コースへ移る。

丘を縫うように走る全長12.2kmのコースには、各周3つの上りが待ち受ける。小さな上り、3級山岳、そして前日も駆け上がったオリンピックスタジアムへの最終坂。このサーキットを2周半し、3級山岳と最終坂を、それぞれ3度越えることになる。

3級山岳の厳しさを、プロトンの大部分は理解しているはずだ。コート・デュ・シャトー・ド・モンジュイック──いわゆるアルト・デル・カステル・デ・モンジュックは、3月のボルタ・ア・カタルーニャ最終日おなじみの勝負坂。ポガチャルやエヴェネプールはいずれも最終ステージを制しているし、ヴィンゲゴーもまた、この地で総合優勝を飾っている。全長1.6kmの坂道は、平均勾配9.3%と飛び切り厳しく、最大13%にも達する!

ただし下りフィニッシュのカタルーニャ一周とは異なり、今回はあくまで登坂力が求められる。フィナーレは700m・7%の上り坂。最後のひと踏みまで、気を抜くことはできない。

文:宮本あさか


MAP



Difference in height
高低差図
高低差図
Detail
詳細
詳細
Time schedule
タイムスケジュール
残り距離 ポイント 現地時間 日本時間
47 km/h 45 km/h 43 km/h 47 km/h 45 km/h 43 km/h
168.5 km オフィシャル
スタート
13:55 13:55 13:55 20:55 20:55 20:55
82.9 km 中間SP 15:44 15:49 15:54 22:44 22:49 22:54
74.3 km 2級山岳 15:58 16:04 16:10 22:58 23:04 23:10
26.9 km 3級山岳 16:52 17:00 17:08 23:52 00:00 00:08
14.7 km 3級山岳 17:07 17:16 17:25 00:07 00:16 00:25
2.5 km 3級山岳 17:23 17:32 17:42 00:23 00:32 00:42
0.0 km フィニッシュ 17:26 17:35 17:46 00:26 00:35 00:46

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