ジロ・デ・イタリア2026

STAGE 12

第12ステージ

インペリア>ノーヴィ・リーグレ

175 km
5月21日(木)午後8:30 - 深夜1:00
J SPORTS 4J SPORTSオンデマンド
【現地実況・解説版】ステージ全編 午後7:45 - 深夜2:00
J SPORTSオンデマンド限定
最終日まで海に別れを告げ内陸へと切り込む

コースの特徴

コースマップ

イタリアの自転車界に縁深い1日。春一番のモニュメントを思い、2人の偉大なるチャンピオンに敬意を払う。

サンレモの東隣に位置し、毎春プロトンの通過を見守ってきたインペリアが、25年ぶりにジロの区間を迎え入れる。スタート直後に裏山へ向かい、名高い「トレ・カピ」こそ迂回するものの、45kmほど走って再びリグリア海岸へ。そこからの45kmは、ミラノ〜サンレモでおなじみのコースを逆走する。

90kmほど潮風の中を走った先で、海に別れを告げる。次にジロ一行が海を見るのは、10日後の最終日。そのまま内陸へと切り込み、すぐさま2つの山を越える。

まずは3級山岳コッレ・ジョーヴォ(登坂距離11.5km、平均勾配4.2%)。2021年サンレモでは、トゥルキーノの代役として登場したが、今回はやはり逆側から上る。さらには立て続けに3級山岳ブリック・ベルトン(5.5km、6%)をこなす。山頂は残り52km地点。スプリンターたちは果たして生き残っているだろうか。しばらく高台を進み、緩やかに下ってポー平原へ。

フィナーレは大集団フィニッシュ向けに設計されている。残り4kmから連続コーナーが待ち受けるが、これもラスト3kmで打ち止め。あとは2800mの壮大なロングストレートを突っ走るだけ。残り900m付近に本来はロータリーがあるものの、2019年大会で同じラスト3kmが使用された際には、完全に真っ直ぐ突っ切っている。

フィニッシュ地ノヴィ・リーグレで大会本部が置かれるのは、ムゼオ・デイ・カンピオニッシミ。ジロ総合2勝のジラルデンゴ、そしてジロ総合5勝のコッピに捧げられた、「チャンピオンの中のチャンピオン博物館」だ。この町で生まれ育った前者は6度、この地で働きながら選手としてのキャリアを始めた後者は3度、もちろんミラノ〜サンレモも制している。

text:宮本あさか


MAP



Difference in height
高低差図
高低差図
Detail
詳細
詳細 詳細
Time schedule
タイムスケジュール
残り距離 ポイント 現地時間 日本時間
46 km/h 44 km/h 42 km/h 46 km/h 44 km/h 42 km/h
175.0 km オフィシャル
スタート
13:15 13:15 13:15 20:15 20:15 20:15
74.3 km 中間SP 15:21 15:27 15:33 22:21 22:27 22:33
67.5 km 3級山岳 15:37 15:44 15:51 22:37 22:44 22:51
52.0 km 3級山岳 16:00 16:08 16:17 23:00 23:08 23:17
13.4 km レッドブルKM 16:47 16:57 17:08 23:47 23:57 00:08
0.0 km フィニッシュ 17:03 17:14 17:26 00:03 00:14 00:26

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