ジロ・デ・イタリア2026

STAGE 08

第8ステージ

キエーティ>フェルモ

156 km
5月16日(土)午後8:30 - 深夜1:00
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【現地実況・解説版】ステージ全編 午後7:55 - 深夜2:00
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クラシックさながらに短い急坂が詰め込まれた

コースの特徴

コースマップ

パンチャー大戦勃発。ステージ終盤にはクラシックさながらに、短い急坂が詰め込まれた。フィニッシュ直前には、複数の「壁」さえ待ち受ける!

前半だけを見れば、平坦ステージ。キエーティの丘の上に広がる歴史的地区を発つと、緩やかな起伏を経て、やがて道はフラットに変わる。潮の香り漂うアドリア海岸の真っ直ぐな道を、プロトンは北上していく。

ラスト60km前後で中間ポイントを争った直後、風景は一変する。コースは内陸へ切り込み、一行の前に、まずは4つの短い上りが立ちはだかる。最初に3級(登坂距離10km、平均勾配3.6%)と4級(4.7km、5.8%)を連続で。フィナーレの地をかすめつつ、さらに無印の上りを2つ。特に残り24kmの2つ目の無印は、レッドブルkmポイントが設定されている上に、全長700m・平均11.6%・最大20%と強烈な数字が並ぶ。

短い休息を挟み、フィニッシュまで10kmを切ったら、真の勝負に突入だ。4級カポダルコ(2.5km、6.3%)には、最終盤500mにわたり平均15%・最大18%の壁が続く。伝統のU23大会GPカポダルコの舞台だけに、ここを経験済みの選手も少なくないはずだ。

そして残り3.5kmから、この日最後の難関へ。フェルモ旧市街へ駆け上がる4級山岳(3.5km、6.2%)にもまた、壁区間が潜む。最初の800mは平均14.3%・最大22%に達する!

フェルモがジロを迎えるのは54年ぶりだが、2022年にティレーノ〜アドリアティコがこの地を訪れた。もっとも4年前は異なるルートでフィニッシュを目指したため、完全に同じ道が用いられるのはラスト1.5kmのみ。ストラーデ・ビアンケ風に路地裏の狭い石畳路をよじ登り、遠くまで見渡せる聖マリア昇天教会の高台で、壁巡りの1日は締めくくられる。

text:宮本あさか


MAP



Difference in height
高低差図
高低差図
Detail
詳細
詳細 詳細 詳細
Time schedule
タイムスケジュール
残り距離 ポイント 現地時間 日本時間
45 km/h 43 km/h 41 km/h 45 km/h 43 km/h 41 km/h
156.0 km オフィシャル
スタート
13:35 13:35 13:35 20:35 20:35 20:35
59.7 km 中間SP 15:34 15:39 15:45 22:34 22:39 22:45
48.7 km 3級山岳 15:50 15:56 16:02 22:50 22:56 23:02
36.8 km 4級山岳 16:10 16:17 16:25 23:10 23:17 23:25
24.0 km レッドブルKM 16:29 16:37 16:46 23:29 23:37 23:46
7.0 km 4級山岳 16:53 17:03 17:14 23:53 00:03 00:14
0.0 km 4級山岳
フィニッシュ
17:02 17:13 17:24 00:02 00:13 00:24

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