ジロ・デ・イタリア2026

STAGE 06

第6ステージ

パエストゥム>ナポリ

142 km
5月14日(木)午後8:30 - 深夜1:00
J SPORTS 4J SPORTSオンデマンド
【現地実況・解説版】ステージ全編 午後8:30 - 深夜2:00
J SPORTSオンデマンド限定
ひどく難解でクレイジーなフィナーレ

コースの特徴

コースマップ

ジロは5年連続でナポリに帰り着き、4年連続の大集団スプリントが期待される。それにしても、ナポリにはカオスがよく似合う。しかも今年は、これまでとはまったく異なるフィニッシュが用意された。

イタリアが誇る悠久の歴史の中を走る。「海神ポセイドンの町」パエストゥムの、壮大な古代ギリシア神殿が建ち並ぶユネスコ世界遺産から、平坦基調の1日が始まる。特にティレニア海の青を眺める序盤30kmは、完全なフラットかつ、ほぼ一本道だ。

40.1km地点で唯一の山岳、4級カーヴァ・デ・ティッレーニ(登坂距離7.1km、平均勾配2.7%)をこなすと、再び道は平坦基調へ。西暦79年にポンペイを飲み込んだ噴火で知られるヴェスヴィオ山を見上げつつ、ナポリ郊外の市街地をいくつも駆け抜けながら、審判の地へと近づいていく。

過去4年はいずれも異なるルートでナポリへ入り、4大会すべて全長900mの直線道路で勝敗が決してきた。肝心の今大会は、ラスト50kmは1年前とほぼ同じ。一方で、昨年はラスト2.5km付近で脇を通過しただけだったプレビシート広場が、今年は決戦の舞台となる。

ひどく難解でクレイジーなフィナーレだ。残り650mで直角コーナーを左折すると、そこから先はすべて石畳。加えてフィニッシュまで緩やかな上りが続く。残り400mでは、いわゆるU字状に、立て続けに2つの右直角コーナーが登場。立ち上がりの勾配は4%前後に達する。車道用のごつごつした石畳は、ライン手前50mほどでナポリ王宮広場へ滑り込むと同時に、平たい敷石に変わる。

text:宮本あさか


MAP



Difference in height
高低差図
高低差図
Detail
詳細
詳細 詳細
Time schedule
タイムスケジュール
残り距離 ポイント 現地時間 日本時間
47 km/h 45 km/h 43 km/h 47 km/h 45 km/h 43 km/h
141.0 km オフィシャル
スタート
14:05 14:05 14:05 21:05 21:05 21:05
100.9 km 4級山岳 14:56 14:58 15:01 21:56 21:58 22:01
49.0 km 中間SP 16:02 16:07 16:13 23:02 23:07 23:13
23.8 km レッドブルKM 16:35 16:42 16:49 23:35 23:42 23:49
0.0 km フィニッシュ 17:04 17:13 17:21 00:04 00:13 00:21

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