ジロ・デ・イタリア2026

STAGE 05

第5ステージ

プライア・ア・マーレ>ポテンツァ

203 km
5月13日(水)午後8:30 - 深夜1:00
J SPORTS 4J SPORTSオンデマンド
【現地実況・解説版】ステージ全編 午後6:55 - 深夜2:00
J SPORTSオンデマンド限定
最終マリア・ローザ候補たちも動くはず

コースの特徴

コースマップ

今大会最初の本格派アップダウンステージ。うねる高台の道が選手たちの脚を削り、激勾配が勝負をふるいにかける。等級のついた山岳は2つしかないが、最終的な獲得標高差は3700mにも達する。

早い段階で逃げが形成されるだろう。ティレニア海岸のビーチリゾート、プラーイア・ア・マーレから走り出すと、すぐに周囲は山の風景に変わる。そのまま3級山岳プレスティエリ(登坂距離13km、平均勾配5%)の長い上りに突入だ。さらには山頂の先でも、壮大なポッリーノ国立公園の大自然の中で、カーブだらけのアップダウンが繰り返される。

50kmほど先で高台を抜け出したら、起伏バトルは小休止。しばらくは渓谷を貫く平坦基調の道を進む。ただ静かな時は長くは続かない。ラスト70kmを切る頃から、再び道の傾きは増していく。

残り49km地点の2級山岳グランデ・ディ・ヴィッジャーノが、本日のメインイベント。脚自慢のパンチャー&クライマーはもちろん、最終マリア・ローザ候補たちも動くはずだ。全長6.6kmの山道は、平均勾配9.1%にも達する。上りの中盤には二桁勾配が2kmにもわたって続き、最終盤には最大15%ゾーンも待っている。スキーリゾートが広がる高台の上では、その後も25kmほど、延々と細かい起伏に耐えねばならない。

ようやく高台から下りた先の、ポテンツァでのフィナーレもまた、アップダウンに満ちている。2022年にクーン・ボーマンが逃げ切り三つ巴スプリントを制した時とは、実は最終盤のルートもフィニッシュラインも似ているようでいて異なるのだが、あくまでタイプは同じ。今回は住宅街を横切りつつ2km・5%ほどの坂を上り、旧市街を縁取るように2km・5%ほどの坂を下る。もちろん町外れに引かれたフィニッシュラインへの道も、最終1.5kmは、2.5%前後のゆるやかな上りだ。

text:宮本あさか


MAP



Difference in height
高低差図
高低差図
Detail
詳細
詳細 詳細 詳細
Time schedule
タイムスケジュール
残り距離 ポイント 現地時間 日本時間
44 km/h 42 km/h 40 km/h 44 km/h 42 km/h 40 km/h
203.0 km オフィシャル
スタート
12:25 12:25 12:25 19:25 19:25 19:25
176.0 km 3級山岳 13:07 13:09 13:12 20:07 20:09 20:12
134.6 km 中間SP 13:56 14:01 14:06 20:56 21:01 21:06
49.6 km 2級山岳 16:00 16:11 16:24 23:00 23:11 23:24
28.8 km レッドブルKM 16:24 16:37 16:51 23:24 23:37 23:51
0.0 km フィニッシュ 17:00 17:15 17:30 00:00 00:15 00:30

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