ジロ・デ・イタリア2026

STAGE 04

第4ステージ

カタンツァーロ>コゼンツァ

138 km
5月12日(火)午後8:30 - 深夜1:00
J SPORTS 4J SPORTSオンデマンド
【現地実況・解説版】ステージ全編 午後8:20 - 深夜2:00
J SPORTSオンデマンド限定
ラスト1.5kmにはほぼ直角コーナーが7回の集団スプリント

コースの特徴

コースマップ

移動日を1日挟んで、ブルガリアから1000km近い距離を一気に飛んだプロトンが、いよいよイタリア本国に上陸。長靴に例えられる半島の南端、足指の付け根部分から、新しい1週間を始める。

2016年のオランダ開幕時にも、移動日翌日の再スタート地として、この日と同じくカタンツァーロが選ばれた。スタートエリアもほぼ同じ。つまりイオニア海を眺めずに、内陸の地中海生物多様性公園から出発する。代わりに30kmほど走った先で、ばら色の一行はティレニア海と出会う。スタート直後に小さな上りはあるものの、白砂のビーチが点在する海岸線をひたすら北上する道は、ほぼ平坦で、基本的に直線。

中間ポイントまでの序盤80kmも、10年前と完全に一致する。ただ当時はそのまま海岸線を北へと進んだが、今回はそこから内陸部へと切り込んでいく。しかもスプリンターたちが軽く通過順争いでもがいた直後に、息つく間もなく、今区間唯一の山岳へと挑まねばならない。2級山岳コッツォ・トゥーノのヘアピン多発の山道は、平均勾配5.9%・最大11%と決して難しくはないが、登坂距離は14.5kmと大会前半戦最長を誇る。

ピュアスプリンターにとって幸いなのは、山頂からフィニッシュまで43km残されていること。約20kmはダウンヒル。その先のラスト20kmは、わずかに上り基調ながら、ほぼ真っ直ぐな道。大集団スプリントに向け、チーム一丸で隊列を組み、集団の制御権を握るチャンスは十分にある。

そして極めてテクニカルで、パンチ力をも要するフィナーレが待っている。コゼンツァ市街に突入するラスト1.5kmには、なんとほぼ直角コーナーが7回(うち1回はロータリー利用)も登場し、ロータリー横断も2回含まれる。しかも450mの最終ストレートは、3.7%の上り坂だ。

text:宮本あさか


MAP



Difference in height
高低差図
高低差図
Detail
詳細
詳細 詳細
Time schedule
タイムスケジュール
残り距離 ポイント 現地時間 日本時間
45 km/h 43 km/h 41 km/h 45 km/h 43 km/h 41 km/h
138.0 km オフィシャル
スタート
14:00 14:00 14:00 21:00 21:00 21:00
57.5 km 中間SP 15:38 15:42 15:47 22:38 22:42 22:47
43.0 km 2級山岳 16:11 16:18 16:26 23:11 23:18 23:26
11.6 km レッドブルKM 16:49 16:58 17:07 23:49 23:58 00:07
0.0 km フィニッシュ 17:03 17:13 17:23 00:03 00:13 00:23

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