ジェイテクトSTINGS愛知
プロフィール
- 呼称
- STINGS愛知
- ホームタウン
- 愛知県岡崎市
- ホームアリーナ
- 岡崎中央総合公園総合体育館
- 創設
- 1958年
- 成績
- 2021-22シーズン Vリーグ DIVISION1 7位(15勝21敗)
2022-23シーズン Vリーグ DIVISION1 6位(22勝14敗)
2023-24シーズン Vリーグ DIVISION1 8位(14勝22敗)
2024-25シーズン SVリーグ 準優勝/レギュラーシーズン4位(26勝18敗)
2025-26シーズン SVリーグ 3位/レギュラーシーズン3位(29勝15敗)
- 公式SNS
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2012-13シーズンにチャレンジリーグを制し、Vプレミアリーグに昇格。同年には天皇杯で準優勝を飾る。2019-20シーズンには、レギュラーラウンド首位のパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)を相手に、ファイナルをフルセットで勝ち切り、念願の初優勝を果たした。
2024-25シーズンはレギュラーシーズン4位から、セミファイナルで同1位の大阪ブルテオンを撃破してファイナルへ進出。頂点にはあと一歩届かなかったが、この経験がチームを一段押し上げた。
2025-26シーズン、その成長は確かな数字となって表れる。宮浦健人、関田誠大、小川智大らが抜けた変革の年でありながら、レギュラーシーズンを3位で通過し、チャンピオンシップでも2シーズン連続の4強入り。
立役者はフランス代表オポジットのステファン・ボワイエだ。加入1年目にして総得点869点でトップスコアラーに輝き、アタック決定本数746本もリーグ1位。ブロック決定本数でも4位に食い込む万能ぶりを見せた。
今季もボワイエと、アタック決定率4位(52.2%)のトリー・デファルコが攻撃の軸となる。それを組み立てるのは、2025-26シーズンから正セッターに定着し、今年A代表デビューを果たした副キャプテンの河東祐大だ。守備は日本代表の髙橋健太郎と、キャプテンで守護神の高橋和幸が引き締める。
新戦力も心強い。ブラジル代表のミドルブロッカー、ジャドソン・ヌネスは205cm、最高到達点360cmの高さが武器。オポジットの高橋慶帆は、パリ・バレーでの2シーズンを経て2年ぶりの復帰。2023年のアジア競技大会で銅メダルに貢献した22歳が、海外で得たものを持ち帰る。東レアローズ静岡から復帰した藤中優斗は、兄・謙也と同じコートに立つ。
チーム名『STINGS』は、蜂が鋭い針で刺すように、鋭い攻撃で相手の脅威となることを目指して名付けられた。攻守に厚みを増した今季、狙うのはより鋭く、より重い一刺し。STINGSファミリーとともに、今度こそ王者の座を射抜く。
TEXT:長瀬竜征(PLASMA Inc.)