ジロ・デ・イタリア2026

STAGE 02

第2ステージ

ブルガス(ブルガリア)>ヴェリコ・タルノヴォ(ブルガリア)

221 km
5月9日(土)午後7:30 - 深夜0:00
J SPORTS 4J SPORTSオンデマンド
【現地実況・解説版】ステージ全編 午後5:40 - 深夜1:00
J SPORTSオンデマンド限定
東海岸から内陸中央部まで一気に移動する221km

コースの特徴

コースマップ

ブルガリアで過ごす2日目は、221kmもの長距離戦。しかも東海岸から内陸中央部まで一気に移動するコースの上には、長い上りあり、激坂あり、石畳あり。パンチ力自慢のクラシック巧者はもちろん、ローマでマリア・ローザを着ていたいと願う総合エースたちが、早くも動くかもしれない。

「フーガ賞」を狙う選手にとっての、絶好の逃げ日和でもある。前日のフィニッシュ地ブルガスから走り出すと、黒海に別れを告げて、いざ西へ。ステージ前半は、ほぼ平坦で真っ直ぐな道路を黙々と突き進む。そして走行距離が100kmを超えると、いよいよ一行はバルカン山脈へ足を踏み入れる。ステージ半ばでは3級山岳ビャラ(登坂距離7.7km)と3級ブラトニク(9.1km)を立て続けにこなす。

今区間最大のアタック地は、残り15.5kmのレッドブルKM直後にやってくる。聖ペトロと聖パウロを奉るリャスコヴェツ修道院へと駆け上がる、ヘアピンの3級山岳(3.9km、平均勾配6.8%)だ。途中1.5kmにわたって、9.5%・最大14%の急勾配が待ち構える。しかも頂上からフィニッシュまで、わずか10.4kmしか離れていない。

かつて第二次ブルガリア帝国の首都であり、「第3のローマ」と呼ばれたヴェリコ・タルノヴォでのフィニッシュもまた、ひどく刺激的。なにしろヤントラ川のほとりの、3つの丘にまたがる中世都市の外周をぐるりと巡る。

ラスト2kmの手前では、数百メートルの石畳路を走る。その後は1kmにわたり平均6%弱・最大9%の上りが続き、坂の真ん中には再び石畳ゾーンが。残り1kmに入っても、道はだらだらと上ったり下りたり。最後まで力を抜くことは決して許されない。

text:宮本あさか


MAP



Difference in height
高低差図
高低差図
Detail
詳細
詳細 詳細 詳細
Time schedule
タイムスケジュール
残り距離 ポイント 現地時間 日本時間
45 km/h 43 km/h 41 km/h 45 km/h 43 km/h 41 km/h
221.0 km オフィシャル
スタート
12:05 12:05 12:05 18:05 18:05 18:05
120.6 km 中間SP 14:13 14:18 14:25 20:13 20:18 20:25
104.7 km 3級山岳 14:42 14:50 14:58 20:42 20:50 20:58
86.9 km 3級山岳 15:07 15:16 15:26 21:07 21:16 21:26
15.5 km レッドブルKM 16:36 16:49 17:03 22:36 22:49 23:03
10.4 km 3級山岳 16:46 17:00 17:15 22:46 23:00 23:15
0.0 km フィニッシュ 16:59 17:14 17:29 22:59 23:14 23:29

一覧ページへ戻る

SHARE

  • Facebook
  • LINE
  • Twitter