アリーザ愛知

プロフィール

呼称
A愛知
ホームタウン
愛知県刈谷市
ホームアリーナ
ウィングアリーナ刈谷
創設
1951年
成績
2021-22シーズン V.LEAGUE DIVISION1 10位(10勝23敗)
2022-23シーズン V.LEAGUE DIVISION1 8位(14勝19敗)
2023-24シーズン V.LEAGUE DIVISION1 4位/レギュラーラウンド6位(12勝10敗)
2024-25シーズン SV.LEAGUE 9位(20勝24敗)
2025-26シーズン SV.LEAGUE 6位/レギュラーシーズン6位(26勝18敗)
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コメント

創部75年。長年「トヨタ車体クインシーズ」として親しまれ、2024-25シーズンから「クインシーズ刈谷」として戦ってきたチームは、2026-27シーズンから「アリーザ愛知」へリブランディングし、新たなスタートを切った。

アリーザは「Ally(仲間・味方)」と「Breeze(波風・疾風)」を掛け合わせた造語。「仲間とともに、前へ進む追い風をおこす」という強い意志を込め、「誰かの前向きな一歩を後押しする」ことをミッションに、「挑戦を魅せ続ける」というビジョンとともに、愛知を代表するチームを目指す。チームカラーも、情熱の赤と冷静さの青を統合した紫「アリーザパープル」に一新した。

2025-26シーズンは酒井新悟が監督に就任し、ブロックとレシーブを連動させたトータルディフェンスに磨きをかけ、チャンピオンシップ進出を果たした。

主軸を担ったのは、2025-26シーズンまで主将を務めたアウトサイドヒッターの鴫原ひなた。守備力には定評があり、ここぞという場面での勝負強さも備える。2026年は初めて日本代表にも選出され、アジア選手権、アジア大会に出場した。

さらにミドルブロッカーの横田紗椰香も、ブロック、スパイクと攻守両面で存在感を発揮。酒井監督が掲げるトータルディフェンスの柱として、欠かせない存在となった。

2025-26シーズンからは、タイ代表で長年セッターとして活躍し、日本でも高い人気を誇るヌットサラ・トムコムがコーチ兼任選手として加入。セッター陣もコミュニケーションを重ね、1つのチームとして成長を遂げている。

2026-27シーズンから新主将に就任した佐藤彩乃、ルーキーイヤーから出場を重ねてきた髙佐風梨とともに、個性豊かな攻撃陣を生かすべく、日々練習を重ねてきた。

2026-27シーズンは、アメリカ出身の191cmのオポジット、リンジー・ラディンズ、スイス代表経験を持つアウトサイドヒッターのラウラ・クンズラー、ミドルブロッカーのヒネイリー・マルティネスも加わった。

経験豊富な選手に加え、2025-26シーズンは複数のポジションで経験を重ねた笠井季璃など、伸び盛りの若手もそろう。アリーザ愛知として臨む最初の2026-27シーズンで、どのような戦いを見せるのか注目したい。

TEXT:田中夕子

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