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Epineri Uluiviti
フィジー出身。11歳でラグビーを始めた。ラトゥカンダヴレヴスクールでは、2014年に、7人制ラグビーU18フィジー代表のキャプテンとしてユース五輪にも出場。銅メダル獲得に貢献している。
2016年はノースランドで1シーズンプレーしたが、フィジーに戻った。そして日本でのプレーを勧められて、2018年から三菱重工相模原ダイナボアーズに加入した。フィジカルに長けたボールキャリアーとして中心選手となり活躍した。2021年には、男子セブンズの五輪スコッド合宿にも参加している。
リーグワンでは、2022年の初年度から主力として躍動し、入替戦でも2試合に先発、ディビジョン1昇格に貢献した。2022-23シーズンは先発7試合を含む、14試合に出場。2023-24シーズンは13試合に先発するなど、大きな存在感を示した。2024年7月には男子セブンズTIDチームAとして、「ジャパンセブンズ2024」でもプレーした。
2024年の8月、15人制男子日本代表のスコッドに初めて召集された。パシフィック・ネーションカップのサモア代表戦に先発。初キャップを獲得すると、秋の欧州遠征にも参加した。
2024-25シーズンのリーグワンではケガや出場停止もあり、10試合にとどまったが、フィジカルを活かしたキャリー、セットプレー強みを持ち、ひたむきにプレーするFW(フォワード)だ。
2025年5月の「JAPAN XV」では、数少ないキャップホルダーとして大きな存在感を見せ、ウェールズ代表戦も2試合ともに先発した。国際経験を積んで、さらなる進化を遂げていきたい。
斉藤健仁© JRFU
フィジカルを活かしたキャリーが武器のフィジアンLO
フィジー出身。11歳でラグビーを始めた。ラトゥカンダヴレヴスクールでは、2014年に、7人制ラグビーU18フィジー代表のキャプテンとしてユース五輪にも出場。銅メダル獲得に貢献している。
2016年はノースランドで1シーズンプレーしたが、フィジーに戻った。そして日本でのプレーを勧められて、2018年から三菱重工相模原ダイナボアーズに加入した。フィジカルに長けたボールキャリアーとして中心選手となり活躍した。2021年には、男子セブンズの五輪スコッド合宿にも参加している。
リーグワンでは、2022年の初年度から主力として躍動し、入替戦でも2試合に先発、ディビジョン1昇格に貢献した。2022-23シーズンは先発7試合を含む、14試合に出場。2023-24シーズンは13試合に先発するなど、大きな存在感を示した。2024年7月には男子セブンズTIDチームAとして、「ジャパンセブンズ2024」でもプレーした。
2024年の8月、15人制男子日本代表のスコッドに初めて召集された。パシフィック・ネーションカップのサモア代表戦に先発。初キャップを獲得すると、秋の欧州遠征にも参加した。
2024-25シーズンのリーグワンではケガや出場停止もあり、10試合にとどまったが、フィジカルを活かしたキャリー、セットプレー強みを持ち、ひたむきにプレーするFW(フォワード)だ。
2025年5月の「JAPAN XV」では、数少ないキャップホルダーとして大きな存在感を見せ、ウェールズ代表戦も2試合ともに先発した。国際経験を積んで、さらなる進化を遂げていきたい。
斉藤健仁© JRFU
ラグビー日本代表選手名鑑
- 小林 賢太
- 竹内 柊平
- 為房 慶次朗
- 古畑 翔
- 佐藤 健次
- 平生 翔大
- ワーナー・ディアンズ
- ジャック・コーネルセン
- タイラー・ポール
- エピネリ・ウルイヴァイティ
- ハリー・ホッキングス
- 山本 秀
- 下川 甲嗣
- 福田 健太
- 齋藤 直人
- 李 承信
- 小村 真也
- サム・グリーン
- ディラン・ライリー
- チャーリー・ローレンス
- 池田 悠希
- 長田 智希
- 植田 和磨