ジャック・コーネルセン

Jack CORNELSEN

プロフィール

所属チーム
埼玉パナソニックワイルドナイツ
生年月日
1994/10/13
ポジション
LO(ロック)
身長
195cm
体重
110kg
経歴
ブリスベングラマースクール→クイーンズランド大学
日本代表キャップ数
22 ※2023年ワールドカップ日本代表 ※2025年8月1日時点
出身地
オーストラリア
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オーストラリア代表のレジェンドを父に持つ万能FW

父のグレッグはワラビーズで25キャップ、敵地でオールブラックス相手に4トライを決め、オーストラリアのラグビー殿堂入りもしているレジェンドだ。その父と同じように、将来はオーストラリア代表になることを夢見て、11歳でラグビーを始めた。

その後、ブリスベングラマースクールを経て、クイーンズランド大学でプレーしたが、体重が100kgを下回っており、スーパーラグビーのレッズから声がかかることはなく来日を決意した。

2017年にパナソニックの練習生を2週間経験後に入団した。パナソニックでFLデービッド・ポーコックや、SO(スタンドオフ)ベリック・バーンズらとともにプレーし、「自分にとって得るものが大きい」と、次第に日本代表を目指すようになった。

確実に資格を得るため、居住日数を計算して条件をクリア。トップリーグの活躍もあり、日本代表に選出された。機動力があり、195cmの身長で空中戦にも強い。

2021年はチームでゲームキャプテンも務め、リーダーシップを発揮するほど成長し、優勝にも大きく貢献した。リーグワン初年度は、出場した15試合はすべて先発フル出場で、初代王者に大きく貢献した。2022-23シーズンもリーグワンでは16試合に出場し、チームの主軸として活躍した。

日本代表では、ケガ人の多いLOなどのポジションで欠かせない存在となり、2023年ワールドカップでも4試合すべてに出場した。国際経験を重ねてさらにレベルアップし2023-24シーズンも先発17試合と活躍し、ベスト15を初受賞。2024-25シーズンは、20試合にフル出場した。

2024年は自身の結婚式などがあり、代表活動には参加しなかったが、2025年に日本代表復帰。7月のウェールズ代表戦では、2試合とも7番でフル出場した。力強く、安定感あるプレーで、今後も日本代表に大きく寄与していく。

◆愛称は「コーニー」。趣味はゴルフ。日本に来てワイルドナイツのロビー・ディーンズ前監督からランニングラインや、ランのタイミングについて学び、確実に上達したと感じているという。

チームメイトのCTB(センター)ディラン・ライリー、FL(フランカー)ベン・ガンターと旅行鞄・グッズのブランドを運営している。2022年に結婚し、2023年長女が誕生し、2025年に次女が熊谷で誕生した。

斉藤健仁© JRFU

ラグビー日本代表選手名鑑