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Shinobu FUJIWARA
大阪府出身で小学校では野球やバレーボールをしていた。大阪・茨田北中学でコーチに誘われてラグビーを始め、寮生活をしたいと思い、高校は石川県の日本航空石川へ進学した。SHとして存在感を示し、花園にも出場した。
天理大学ではSO(スタンドオフ)松永拓朗(東芝ブレイブルーパス東京)と、1年からハーフ団を組んで試合に出続けて、4年時は初優勝の立役者の1人となった。また、大学時代は3年連続でジュニア・ジャパンにも選出、U20日本代表としても活躍した。
テンポのいい球捌きで、相手の隙を突いたランも得意なSH。2021年、クボタに入団してすぐの4月にサントリー戦で途中出場し、トップリーグデビューを果たした。リーグワン初年度は、途中出場がほとんどだったが、16試合に出場し、3トライも挙げるなど成長の跡を見せた。2022-23シーズンは先発11試合を含む全17試合に出場し、チームの優勝に貢献した。
さらに2023-24シーズンはチームメイトのケガもあり、16試合全てに先発、チームの主軸として活躍し、日本代表に初招集。2024年6月のイングランド代表戦で初キャップを獲得すると10試合に出場してチームの中軸の1人となった。
2024-25シーズンのリーグワンでも、16試合の先発含む20試合に出場し、チームの準優勝に寄与した。2025年もウェールズ代表との1戦目に先発するなどエディー・ジョーンズHCからの評価も高い。日本代表でもアタックをけん引し、さらにキャップを重ねてワールドカップに出場したい。
◆日本代表シオサイア・フィフィタ(トヨタヴェルブリッツ)とは、高校、大学と7年間寮でともに過ごした。高校の同級生と結婚しており、2児の父。座右の銘は「朝寝とお酒は貧乏の近道」。試合前はYouTubeでお笑いを見て、オフはJ SPORTSでラグビーを見ているという。
斉藤健仁© JRFU
2024年に代表で躍動!球捌きとスピードのあるSH
大阪府出身で小学校では野球やバレーボールをしていた。大阪・茨田北中学でコーチに誘われてラグビーを始め、寮生活をしたいと思い、高校は石川県の日本航空石川へ進学した。SHとして存在感を示し、花園にも出場した。
天理大学ではSO(スタンドオフ)松永拓朗(東芝ブレイブルーパス東京)と、1年からハーフ団を組んで試合に出続けて、4年時は初優勝の立役者の1人となった。また、大学時代は3年連続でジュニア・ジャパンにも選出、U20日本代表としても活躍した。
テンポのいい球捌きで、相手の隙を突いたランも得意なSH。2021年、クボタに入団してすぐの4月にサントリー戦で途中出場し、トップリーグデビューを果たした。リーグワン初年度は、途中出場がほとんどだったが、16試合に出場し、3トライも挙げるなど成長の跡を見せた。2022-23シーズンは先発11試合を含む全17試合に出場し、チームの優勝に貢献した。
さらに2023-24シーズンはチームメイトのケガもあり、16試合全てに先発、チームの主軸として活躍し、日本代表に初招集。2024年6月のイングランド代表戦で初キャップを獲得すると10試合に出場してチームの中軸の1人となった。
2024-25シーズンのリーグワンでも、16試合の先発含む20試合に出場し、チームの準優勝に寄与した。2025年もウェールズ代表との1戦目に先発するなどエディー・ジョーンズHCからの評価も高い。日本代表でもアタックをけん引し、さらにキャップを重ねてワールドカップに出場したい。
◆日本代表シオサイア・フィフィタ(トヨタヴェルブリッツ)とは、高校、大学と7年間寮でともに過ごした。高校の同級生と結婚しており、2児の父。座右の銘は「朝寝とお酒は貧乏の近道」。試合前はYouTubeでお笑いを見て、オフはJ SPORTSでラグビーを見ているという。
斉藤健仁© JRFU
ラグビー日本代表選手名鑑
- 祝原 涼介
- 小林 賢太
- 竹内 柊平
- 為房 慶次朗
- 江良 颯
- 佐藤 健次
- 平生 翔大
- ワーナー・ディアンズ
- ジャック・コーネルセン
- ベン・ガンター
- 下川 甲嗣
- 福田 健太
- 藤原 忍
- 李 承信
- サム・グリーン
- ディラン・ライリー
- チャーリー・ローレンス
- 長田 智希
- 中野 将伍
- 石田 吉平
- リーチ マイケル
- 矢崎 由高