トークルーム
2024/9/30 00:11:59
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2024/6/27 05:30:44
今季のジロはトシヤ君のドリーム予想が全くはまらず、5倍ポイントの恩恵にすらあずかれず…でもいいんだ。JUJUが熱血アタックで華麗なる復活劇を、ダヴィデも逃げに乗りまくって脚質の幅を大きく広げる進化を遂げてくれたし、この二人のヒーローへの憧れが一層強まった収穫の多い大会だったからね。
多忙のあまり追えていなかった皆さんの投稿をおつまみに、ツールまでの間、もう一度ジロの甘い余韻を吟味したいこの頃です。
2024/06/27 05:31
もしも生まれ変われたら男らしさ満載の髭が似合う筋骨逞しい熱血漢のイタリア人男性に変身して、コロッセオが見下す表彰台でチクラミーノに袖を通したり、マメーリの賛歌を大声で熱唱してみたい。バッレリーニに変身したい!
…までは難しくとも、いつの日かジャコモ君と、ガンディン君と、ゾッカラート君と、ロータ君と、ウルフィーと。パスタやトラボッコやスキーリゾートをめぐり、ジロEでイタリア全土を駆けぬけてみたいな。
2024/6/26 21:14:14
1分42秒届かず…得意分野のT.T.で優位に立ち、続くモットリーノでは19秒差まで巻き返しただけに、出端を挫かれてなければ…Gの献身的なアシストと云う重役がなければ…もっと互角に接戦を演じられたと思うと、表彰式で純白に装うアントニオの不敵な笑みを思いだすたび激しいくやしさがつのります。
INEOSのような大きな組織じゃ難しいけど、はやくテイメンがエースとして自分のためだけに走れる日が来ますように…
2024/06/26 21:15
今季のジロで素敵だったこと❷
ドナヴァンやバスティアンの不発は淋しいけど、ジュリオ、ペラヨ、シュタインハウザー君、エウェン、エンゾ…と気になっていた若きつぼみが次々と開花してゆく瞬間に立ち会えて幸いですね。若き…と云えば、中途半端に牽引をやめたDSMの若造たちに、普段クールなはずの憧れのラファウが実は中野さん曰く“喧嘩っ早い”らしく「つい、カッとなった」シーンが自分にとって今大会一番の名場面です。
2024/6/26 01:14:52
元気がないのと心配もしたけど終盤にかけて復調して、山岳ステージで逃げて勝機を探る得意のパターンからいぶし銀のアシストでお役御免して遅れてゆく渋い名脇役ぶりまで、トネッリ君の山岳職人の腕前が堪能できたね!
青いジャージは獲得できなかったけど、普段はクールなトネッリ君がモルティローロの登坂で燃え尽きて、舌を出して首を切るジェスチャーでおどけてちぎれてゆく場面は強烈な印象でこのハートを奪ってゆきました。
2024/06/26 01:15
今季のジロで残念だったこと❷
「ジロごはん」のコーナーがなかったこと。数年前は特設コーナーが充実していて、事前に各選手から聞き集めた趣味などの紹介まであったのにね。たとえば“ピエトロボン君ってどんなひと?”って気になったとき、好きな食物や音楽とかわかると一気に親近感わくでしょう。トネッリ君はレース後にどんな「ジロごはん」食べるの?ナポリ湾を臨むピッツェリアでコヴィリ君とカルボナーラで談笑したいな。
2024/6/25 20:20:49
インテルジロ賞獲得おめでとう!スマートな駆けひきやイタリア人らしい情熱はそのままに、逃げやアタックを積み重ねるうちに脚質の幅を広げ、スプリントから登坂までこなせる万能選手になったね。
序盤袖を通した紫の輝きは守りきれなかったけど、昨季ピュアスプリンターとして走った面影を実況解説陣さえ忘れるほどにすっかり見違えてしまった、今までで一番ハンサムなフィリッポに、表彰台へかけ寄りお祝いの花束を贈りたいな。
2024/06/25 20:22
今季のジロで素敵だったこと➊
色彩豊かなイタリアの風景と観光案内テロップ。サッシャさんが翻訳しきれないほど表示が短かったけど…仄白い霧の峠、赤い煉瓦の家々、オリーブの果樹園やぶどう畑…千年の歴史が織りなす鮮やかな自然や史跡や文化や街並に心奪われて。今大会一番お気に入りの絶景は第11ステージ、アドリア海へ続く急勾配!澄んだ空、紺の水平線、甘酸っぱい潮の香りへフィリッポと二人滑り降りて漕いでゆきたい。
2024/6/25 01:50:52
56'32"遅れ、総合20位。
想い描いたバラ色に袖を通す微笑みも、ステルヴィオのチマコッピも鶏冠の優勝ポーズも遠い幻だったけど、最後の挑戦を同じ視線で追いかけ一緒に旅して完走を果たせてよかった。
小柄な体で地道についてゆき、アタックする勇気も忘れなかった真摯な瞳。本当は50歳まで続けてほしかったけど、ポッツォ君の最後のジロが今静かに幕を閉じるのだね。
GRAZIE MILLE,DOMENICO!
2024/06/25 01:52
今季のジロで残念だったこと➊
オープニングテーマの変更。ジロと云えば情熱と混乱を醸した捲土重来の香り漂うブラスの響きに、薔薇色にイタリア人選手の雄々しいガッツポーズとトロフェオ・センツァ・フィーネが風物詩なのに、新しい曲は没個性的でしっくり来ず…表彰式では流れてたけど、あのブラスが特製エンドロールでポッツォ君の凱旋とともに聞こえたときは号泣しました。さすがJ-SPORTSさん、熟知しておいでです!
2024/6/24 21:16:32
蛇行しながら左側からパンチが効いたラストスパートをかけたダヴィデも、中央で小刻みに回して針路を探り奮闘したエンリコも、昨季同じローマのグランドフィナーレで3位に滑り込んだフィリッポもTOP10に届かず…
泣く子も黙るCAVの血気盛んなスプリントで35p差をリードして優勝した去年の最終ステージのように、俺も“1位ッツォーロ”になれなかったよ。
ティムとジョナサンとカーデンが首尾一貫ずぬけてたせいね。
2024/06/24 21:17
威光を放ち両手を挙げたティムの背後に淡くぼやけて、首をかしげるエンリコ君、再び…
自分もエンリコ君と同じ視線で、数メートル先の届かなかった大金星の幻と、分厚い壁のように立ちはだかるティムの背中を、首をかしげのぞいてみる。
この壁を打ち破るには何が求められているのだろう。
エンリコ君が誰よりもまぶしい優勝ポーズ…バルビン、バッタリンに次ぐ“三代目エンリコ君”の覚醒が待ち遠しい!つぎはいつ会えるかな。
2024/6/17 02:49:53
松の街路樹をくぐりぬけ海で折り返し、ついにローマへの凱旋の瞬間…
一番憧れのポッツォ君が残る全力の情熱を傾けたふいのフェアウェル・アタックで、降り注ぐ太陽と喝采を浴びて観客に手をふりキスを投げながら、勇壮なコロッセオに讃えられてまっ先に帰還する雄姿に涙があふれた。苦さを噛みしめながらも充足したような微笑みがうれしい。
マリアローザに魂を捧げたポッツォ君の人生最後の長い旅が、今、静かに終ったのだね。
2024/06/17 02:51
いつになく先頭を陣取るバルディアーニトレインを訝しんでたら、こんないきなはからいを用意してくれてありがとう!みんなもそれを熟知してくれているようで、泣かせるじゃないか!
ポッツォ君が薔薇色をまといコロッセオへ凱旋する日は二度と来ないけど、味の素スタジアムに来る日があったらきっと教えてちょうだい、すぐに飛んでたずねてゆくからね!
一番敬愛する憧れのポッツォ君に心より“お疲れさま”って伝えてあげたい。