大阪マーヴェラス
プロフィール
- 呼称
- 大阪MV
- ホームタウン
- 大阪府大阪市
- ホームアリーナ
- Asueアリーナ大阪
- 創設
- 1956年
- 成績
- 2021-22シーズン V.LEAGUE DIVISION1 準優勝/レギュラーラウンド1位(27勝6敗)
2022-23シーズン V.LEAGUE DIVISION1 5位(23勝10敗)
2023-24シーズン V.LEAGUE DIVISION1 準優勝/レギュラーラウンド1位(22勝0敗)
2024-25シーズン SV.LEAGUE 優勝/レギュラーシーズン1位(37勝7敗)
2025-26シーズン SV.LEAGUE 準優勝/レギュラーシーズン4位(30勝14敗)
- 公式SNS
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メンバー
SVリーグ 女子 配信予定
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SVリーグ初代女王の座に就いた大阪マーヴェラス。2024-25シーズンはレギュラーシーズンを制し、チャンピオンシップ・ファイナルでも前年に敗れたNECレッドロケッツ川崎を相手に2試合連続のストレート勝ちを収め、頂点に立った。
2025-26シーズンは連覇を目指してチャンピオンシップを勝ち上がり、ファイナル進出を果たしたが、SAGA久光スプリングスに敗れた。2026-27シーズンは再び女王の座を奪還すべく燃えている。
チームの中心は、攻守の柱であると同時に、チーム最多の在籍年数を誇るアウトサイドヒッターの田中瑞稀。2025-26シーズンまで主将を務め、SVリーグ初年度の2024-25シーズンにはチャンピオンシップMVPにも輝いた。その勝負強さは圧倒的で、酒井大祐HC(ヘッドコーチ)からも「田中瑞稀は田中瑞稀のままでいてくれさえすればいい」と言わしめるほど信頼は厚い。
田中とともに大阪マーヴェラスの要となるのが、日本代表として東京、パリと2度の五輪に出場した豊富な経験を持つ林琴奈だ。守備力に優れ、巧みな技が光る攻撃力も備える。攻守のバランスにおいて、右に出る者はいないと言っても過言ではない。
2026-27シーズンは、東レアローズ滋賀からミドルブロッカーの青柳京古、オポジットの古川愛梨、セッターの赤星七星が加入。大阪マーヴェラスの生え抜きであるミドルブロッカーの大山遼、リベロの西崎愛菜、2026-27シーズンから新主将に就任したセッターの塩出仁美、東美奈と、日本人選手の層も厚い。
さらに、Astemoリヴァーレ茨城でプレーし、トップブロッカー賞を受賞したブリオンヌ・バトラー、ドイツ代表のハンナ・オルトマン、ブラジル出身のアウトサイドヒッター、グレイシー・ヴァスコンセロスも加わり、選手層はさらに厚みを増した。
酒井HCが目指す、強いだけではなく、見ていて面白い「魅せる」バレーの実現も十分に可能なメンバーがそろった。王座奪還を目指す2026-27シーズン、どのような戦いを見せるのか楽しみだ。
TEXT:田中夕子