KUROBEアクアフェアリーズ富山

プロフィール

呼称
富山
ホームタウン
富山県黒部市
ホームアリーナ
黒部市総合体育センター
創設
1998年
成績
2021-22シーズン V.LEAGUE DIVISION1 12位(3勝30敗)
2022-23シーズン V.LEAGUE DIVISION1 10位(10勝23敗)
2023-24シーズン V.LEAGUE DIVISION1 11位(4勝18敗)
2024-25シーズン SV.LEAGUE 12位(15勝29敗)
2025-26シーズン SV.LEAGUE 11位(17勝27敗)
公式SNS

コメント

SVリーグの初年度となる2024-25シーズンは15勝29敗の12位で終えたKUROBEアクアフェアリーズ富山だったが、2025-26シーズンは開幕6連勝と好スタートを切る。序盤戦の台風の目であることは間違いなかったが、11月と1月に4連敗を喫して徐々に失速。後半戦も勝ち星を安定して重ねられず、17勝27敗の11位でシーズンを終えた。

とはいえ、進化の兆しがうかがえたのは確かで、中でも在籍2季目のリベロ・浦山絢妃がサーブレシーブ成功率で常にリーグの上位に名前を載せるなど飛躍的に成長。最終的にリーグ全体で3番目の数字となるサーブレシーブ成功率53.2%をマークした。

その浦山が後衛でディフェンスの要を務める一方で、前衛ではミドルブロッカーの山口真季が大黒柱として君臨している。横移動の速さを生かしたブロックに定評があり、昨季は1セットあたりのブロック決定本数0.82本を記録し、2024-25シーズンに続いて2年連続でリーグ2位にランクイン。

本人はリーグ戦を過ごす中、まるで数字は気にしていないと話すが、SVリーグで「トップブロッカー」獲得なるか、機運は高まるばかりだ。なお、2026年は女子日本代表にも選出され、ネーションズリーグやアジア選手権大会に出場。持ち前のブロックを筆頭に各プレーでアクセントとなり、国内屈指のミドルブロッカーここにあり、と印象づけた。

レシーブで浦山が、ブロックで山口が、それぞれ守備の中心を担う。対して攻撃面においては、昨季はアランマーレ山形(現・アランマーレ秋田庄内)でルーキーながら主力を務めたアウトサイドヒッターの吉村優花が移籍加入し、活躍が期待される。

また、ベテランセッターのオング佳奈美も東レ滋賀から加入し、これでセッターは高さの安田美南と経験豊富なオングという異なるタイプの2人がそろうことになった。さらに9月には、中国代表キャプテンを務める189cmの龔翔宇(ゴン・シアンユ)が加入。国際経験豊富なアタッカーが加わり、攻撃陣の厚みは一段と増した。

チームロゴを刷新して臨む2026-27シーズン。スローガンに「共に輝く」を掲げ、レギュラーシーズン東地区3位以内を第1目標にそこからチャンピオンシップへ、果てはリーグ優勝を目指す。

TEXT:坂口功将

KUROBEアクアフェアリーズ富山 関連動画



メンバー

SVリーグ 女子 配信予定

ご視聴方法

オンデマンドで見るなら

いつでもどこでも視聴できる!

詳細はこちら

※配信コンテンツは放送番組とは異なります。
配信予定をご確認ください