ヴィクトリーナ姫路
プロフィール
- 呼称
- 姫路
- ホームタウン
- 兵庫県姫路市
- ホームアリーナ
- 大和工業アリーナ姫路
- 創設
- 2016年
- 成績
- 2021-22シーズン V.LEAGUE DIVISION1 11位(8勝25敗)
2022-23シーズン V.LEAGUE DIVISION1 12位(5勝28敗)
2023-24シーズン V.LEAGUE DIVISION2 1位/レギュラーラウンド1位(18勝0敗)
2024-25シーズン SV.LEAGUE 6位/レギュラーシーズン6位(27勝17敗)
2025-26シーズン SV.LEAGUE 5位/レギュラーシーズン5位(28勝16敗)
- 公式SNS
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2016年にチームが発足し、2018-19シーズンから当時はV.LEAGUEのDIVISION2に参戦すると、初年度で優勝を飾る。その後、着々とステップアップを果たし、トップカテゴリーへ。V.LEAGUE最終年となった2023-24シーズンは前年度の結果から降格し、DIVISION2で戦うことになったが、そこではシーズン無敗優勝を果たし、2024-25シーズンから参戦が決まっていたSVリーグへ弾みをつける。
そして2024年12月には、令和6年度皇后杯 全日本バレーボール選手権大会で初優勝。トップカテゴリーにおいてはチーム史上初となる国内タイトル獲得に選手、スタッフ、関係者たちは歓喜した。
2025-26シーズンはレギュラーシーズンを28勝16敗の5位で通過したが、チャンピオンシップではクオーターファイナルで大阪マーヴェラスに敗れて、年間最終順位も5位としている。
その昨季はAstemoリヴァーレ茨城から移籍加入した野中瑠衣が躍動した。それまでは主にオポジットでプレーしていたが、姫路ではアウトサイドヒッターとしてレシーブにアタックに、と奔走し攻守でチームの軸を担う。総得点534点、サーブレシーブ成功率47.6%はいずれもチーム2番目の成績であり、さらにサーブ効果率15.0%はリーグ全体3位の数字だった。
なお、2026-27シーズンに北海道で開催されるオールスターゲームのプロモーションとして、2026年夏にはプロ野球の北海道日本ハムファイターズのホームゲームで始球式に登場するなど、SVリーグの看板選手の1人になっている。
チームの戦力を見れば、昨季オポジットとして主力を担った宮部藍梨が、アメリカのリーグへ移籍したが、デンソーエアリービーズでプレーしていた麻野七奈未を補強。また、外国籍選手としてスウェーデン代表アウトサイドヒッターのアナ・ハークを加えた。
2026年10月には新たにホームアリーナ「大和工業アリーナ姫路」が誕生し、ピンク色に染まるホームゲームで勝ち星を重ねて、リーグ優勝を視界に収める。
TEXT:坂口功将