Astemoリヴァーレ茨城
プロフィール
- 呼称
- Astemo
- ホームタウン
- 茨城県ひたちなか市
- ホームアリーナ
- ひたちなか市総合運動公園総合体育館
- 創設
- 1980年
- 成績
- 2021-22シーズン V.LEAGUE DIVISION1 7位(14勝19敗)
2022-23シーズン V.LEAGUE DIVISION1 7位(14勝19敗)
2023-24シーズン V.LEAGUE DIVISION1 7位(9勝13敗)
2024-25シーズン SV.LEAGUE 8位/レギュラーシーズン8位(23勝21敗)
2025-26シーズン SV.LEAGUE 10位/レギュラーシーズン10位(18勝26敗)
- 公式SNS
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メンバー
SVリーグ 女子 配信予定
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1980年に日立製作所佐和工場(現・日立Astemo佐和工場)で創部された日立佐和女子バレーボール部が始まりで、チーム名の『リヴァーレ』は、イタリア語で「好敵手・ライバル」を意味し、強豪たちと渡り合えるようにという願いが込められている。
1980年の第1回地域リーグから活動をスタートし、地域リーグと実業団リーグで全勝優勝を果たし、1997-98シーズンに念願のVリーグ昇格。2006年の黒鷲旗で準優勝、2015-16シーズンには初のファイナル進出と、着実に存在感を示してきた。
相原昇ヘッドコーチを迎えた2025-26シーズンは10位。順位こそ伸び悩んだが、個人成績では光るものがあった。ブリオンヌ・バトラーが1セットあたりのブロック決定本数0.92本でリーグ1位、マッケンジー・メイも総得点936点など4部門で2位につけた。一方で、上坂瑠子は開幕前に左ひざを手術し、一度もコートに立てないままシーズンを終えた。
その2人が今季は去り、長内美和子も韓国へレンタル移籍。注目したいのは残った顔ぶれだ。リハビリを乗り越えた上坂がキャプテンに復帰。副キャプテンには佐藤黎香と德本歩未香が就任した。德本はアジアU20選手権でベストリベロ賞に輝いたリベロで、全日本インカレ敢闘賞の佐藤とともに守備を引き締める。元日本代表でネーションズリーグ2024にも出場した渡邊彩は、故障に苦しんだSAGA久光での1年を経て昨季古巣へ戻った。
新戦力は5人。アメリカ代表オポジットのダニエル・カッティーノは、昨季クインシーズ刈谷(現・アリーザ愛知)でサーブ効果率4位。スタンフォード大でオール・アメリカンに輝いたエリア・ルビン、192cmのボジャナ・ブティガンも加入。セッターはPFUブルーキャッツ石川かほくから藤倉由貴、アランマーレ山形(現・アランマーレ秋田庄内)から石盛めるもが加わる。
クラブは2027年7月に横浜市へホームタウンを移す。ひたちなか市をホームタウンとして戦うのは今季が最後となるが、移転後も同市をマザータウンと位置づけ、茨城県内で一部の公式戦を開催する予定だ。「超新星 ― この街と共に未来へ ―」を掲げ、この街でひときわ強く光を放つ。
TEXT:長瀬竜征(PLASMA Inc)