ツール・ド・フランス2019

STAGE 01

第1ステージ

ブリュッセル>ブリュッセル

194.5Km
7月6日(土)午後6:40 - 深夜1:15
/J SPORTS 4J SPORTSオンデマンド
【現地実況・解説版】ステージ全編 午後6:45 ~ 深夜1:20 / J SPORTSオンデマンド限定
エディ・メルクスのツール初戴冠50周年を称える
 

コースの特徴

第1ステージ

ベルギーの王宮前から、2019年ツール・ド・フランスは、厳かに走り始める。マイヨ・ジョーヌ100周年を祝う今大会は、ベルギーが誇る史上最大の自転車王、エディ・メルクスのツール初戴冠50周年を称える機会でもある。

だからこそ大会初日は、チャンピオンのゆかりの地をあますところなく駆け巡る。176人のプロトンが選手宣誓を行うのは、メルクスが初優勝後に大観衆に迎え入れられたグランプラス。本スタート直後にアワーレコード更新時の自転車が飾られた「地下鉄エディ・メルクス駅」をニアミスしつつ、62km地点では人生初勝利を手に入れたプティ・アンガンを通過。フィニッシュ手前15km前後では子供時代を過ごし、なにより全部で史上最多111枚手にした黄色いジャージの、まさに1枚目をつかみとったヴォリュヴェ・サン・ピエールを駆け抜ける。またフィニッシュ地に選ばれたラーケンは、16歳のメルクスが、公式なレースに初めて出場した土地だ。

そのラーケン公園へと続く道は、軽い上り基調。スプリンターたちの中でも、かなり「上れる」タイプの男でなければ、この夏一枚目のマイヨ・ジョーヌを手に入れることは出来ない。

もちろん今区間は、大会最初の山岳ジャージ争いも加熱する。なにしろベルギー自転車界が誇るもう1つの記念碑的存在、ツール・デ・フランドルの石畳の激坂に、山岳ポイントが仕掛けられているのだ!つまりコース序盤にミュール・ド・グラモン……いわゆるカペルミュール(3級、登坂距離1.2km、平均勾配7.8%、最大13%)とボスベルフ(4級 1km、6.7%)を真っ先に駆け上がった勇者こそが、赤玉ジャージを手に入れるのだ。

文:宮本あさか

Difference in height
高低差図
第1ステージ
Time schedule
タイムスケジュール
距離 ポイント 現地時間 日本時間
40KM/H 42KM/H 44KM/H 40KM/H 42KM/H 44KM/H
0km地点 スタート地点 12:25 12:25 12:25 19:25 19:25 19:25
43.5km地点 3級山岳 13:30 13:27 13:24 20:30 20:27 20:24
47.5km地点 4級山岳 13:36 13:32 13:29 20:36 20:32 20:29
125km地点 中間スプリント 15:32 15:24 15:15 22:32 22:24 22:15
194.5km地点 ゴール地点 17:16 17:02 16:50 24:16 24:02 23:50

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