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Juan AYUSO PESQUERA
少年時代はスプリントでライバルを蹴散らし、ジュニア時代は個人タイムトライアルで国内チャンピオンにもなった。16歳でプロチーム合宿に誘われ、17歳ですでに5年契約を締結した。
18歳の2021年にU23版ジロ・デ・イタリアで史上最年少チャンピオンに。すぐにUAEチームエミレーツに引き抜かれ、「この競技の頂点に立ちたい」と言い切った。本人曰くアランフィリップ風のパンチャー。
一方では「子供の頃にあこがれていた」コンタドールのように長い山も好き。さすがにジュニア版パリ〜ルーベは途中棄権に終わったが、少なくとも「石畳があるクラシックは僕向きではない」と理解した。チーム的には焦らずに、長い時間をかけて育てていくつもりだ。
ジュニアから一足とびにワールドチーム入りして初のフルシーズンとなった2022年は、ボルタ・ア・カタルーニャ総合5位、ツール・ド・ロマンディ総合4位の好走でグランツールデビューが前倒しに。
ジョアン・アルメイダとともに参戦したブエルタ・ア・エスパーニャで総合3位に食い込み、最終日のマドリードで表彰台に乗った。20歳の誕生日の5日前のことである。ただ、総合優勝は8月のシルクイト・デ・ゲチョで挙げたプロ初勝利のみ。
2023年は出場レースを絞り込んで、ツール・ド・スイス総合2位。ブエルタ・ア・エスパーニャは上位戦線を走り、今度は4位。特に第2週以降で追い込んで順位を上げていけたことに価値を見出している。自国スペインでは、“アルベルト・コンタドールの再来”としての期待値が年々高まってきた。
2024年はティレーノ~アドリアティコ初日の個人タイムトライアルを制し、第3ステージまで首位を守り抜いた。最終的にはヴィンゲゴーに逆転されたが、総合2位でフィニッシュした。
この実績が認められ、「ボクのあこがれはアルベルト・コンタドール。だから出場するのが夢だった」というツール・ド・フランスのメンバーに抜擢され、ポガチャルのアシストを務めながら総合9位につけていた。ところが第13ステージでコロナ罹患から調子を崩し、初参加のレースはリタイアという結果に終わった。
しかしチームはそのポテンシャルを高く評価。2025シーズンでは、ポガチャルが欠場するグランツールでエースとして起用されることが期待されている。
アユソはエースとしての期待に完璧な形で応えてみせた。3月早々にフランスのフォーン・ドローム・クラシック、そしてイタリアのトロフェオ・ライグエーリアとワンデーレースを連勝。勢いそのままに臨んだティレーノ〜アドリアティコでは、前年の雪辱を果たす個人総合優勝を飾った。続くボルタ・ア・カタルーニャでも第3ステージを制して総合2位と、春先からワールドツアーの最前線を席巻。さらにジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャと二つのグランツールで区間勝利を重ね、いかなるステージでも勝ちを狙えるエースとしての地位を確固たるものにした。
少年時代はスプリントでライバルを蹴散らし、ジュニア時代は個人タイムトライアルで国内チャンピオンにもなった。16歳でプロチーム合宿に誘われ、17歳ですでに5年契約を締結した。
◆飛び級でプロ合流したスペインの超新星
18歳の2021年にU23版ジロ・デ・イタリアで史上最年少チャンピオンに。すぐにUAEチームエミレーツに引き抜かれ、「この競技の頂点に立ちたい」と言い切った。本人曰くアランフィリップ風のパンチャー。
一方では「子供の頃にあこがれていた」コンタドールのように長い山も好き。さすがにジュニア版パリ〜ルーベは途中棄権に終わったが、少なくとも「石畳があるクラシックは僕向きではない」と理解した。チーム的には焦らずに、長い時間をかけて育てていくつもりだ。
◆グランツールデビューさえ前倒し!
ジュニアから一足とびにワールドチーム入りして初のフルシーズンとなった2022年は、ボルタ・ア・カタルーニャ総合5位、ツール・ド・ロマンディ総合4位の好走でグランツールデビューが前倒しに。
ジョアン・アルメイダとともに参戦したブエルタ・ア・エスパーニャで総合3位に食い込み、最終日のマドリードで表彰台に乗った。20歳の誕生日の5日前のことである。ただ、総合優勝は8月のシルクイト・デ・ゲチョで挙げたプロ初勝利のみ。
◆あこがれのツール・ド・フランスではまさかの結末
2023年は出場レースを絞り込んで、ツール・ド・スイス総合2位。ブエルタ・ア・エスパーニャは上位戦線を走り、今度は4位。特に第2週以降で追い込んで順位を上げていけたことに価値を見出している。自国スペインでは、“アルベルト・コンタドールの再来”としての期待値が年々高まってきた。
2024年はティレーノ~アドリアティコ初日の個人タイムトライアルを制し、第3ステージまで首位を守り抜いた。最終的にはヴィンゲゴーに逆転されたが、総合2位でフィニッシュした。
この実績が認められ、「ボクのあこがれはアルベルト・コンタドール。だから出場するのが夢だった」というツール・ド・フランスのメンバーに抜擢され、ポガチャルのアシストを務めながら総合9位につけていた。ところが第13ステージでコロナ罹患から調子を崩し、初参加のレースはリタイアという結果に終わった。
しかしチームはそのポテンシャルを高く評価。2025シーズンでは、ポガチャルが欠場するグランツールでエースとして起用されることが期待されている。
◆勝負強さを増した2025年
アユソはエースとしての期待に完璧な形で応えてみせた。3月早々にフランスのフォーン・ドローム・クラシック、そしてイタリアのトロフェオ・ライグエーリアとワンデーレースを連勝。勢いそのままに臨んだティレーノ〜アドリアティコでは、前年の雪辱を果たす個人総合優勝を飾った。続くボルタ・ア・カタルーニャでも第3ステージを制して総合2位と、春先からワールドツアーの最前線を席巻。さらにジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャと二つのグランツールで区間勝利を重ね、いかなるステージでも勝ちを狙えるエースとしての地位を確固たるものにした。
メンバー
2026年 注目選手
- マチュー・ファンデルプール
- ヤスペル・フィリプセン
- レニー・マルティネス
- アントニオ・ティベーリ
- リチャル・カラパス
- ダヴィド・ゴデュ
- シュテファン・キュング
- フィリッポ・ガンナ
- カルロス・ロドリゲス
- マッズ・ピーダスン
- ジョナタン・ミラン
- フアン・アユソ
- ビニヤム・ギルマイ
- プリモシュ・ログリッチ
- レムコ・エヴェネプール
- ティム・メルリール
- ミケル・ランダ
- タデイ・ポガチャル
- アダム・イェーツ
- ジョアン・アルメイダ
- アルノー・デマール
- ゲラント・トーマス
- サイモン・イェーツ
- エンリク・マス
- マイケル・マシューズ
- ベン・オコーナー
- ロマン・バルデ
- ヨナス・ヴィンゲゴー
- ワウト・ファンアールト
- セップ・クス
- マッテオ・ジョーゲンソン
- トーマス・ピドコック
- 新城幸也
- ジュリアン・アラフィリップ
- マルク・ヒルシ