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VAN AERT Wout
シクロクロスで3度の世界タイトルを手にした才能は、ロードでもいかんなく発揮。
2019年、ワールドチーム合流初年に、あっさりツアー3勝をさらったファンアールト。個人タイムトライアルに登りスプリント、さらには大集団フィニッシュでピュアスプリンターたちさえ蹴散らした!
クリテリウム・デュ・ドーフィネではポイント賞ジャージを持ち帰り、ツール・ド・フランスでは4日間マイヨ・ブランを身にまとった。
2020年は8月1日から35日間で6勝とぶっちぎりで走り出し、10月18日に世界選2位×2、ロンド2位で絶好調のままロードレースシーズン終了。休みもそこそこに11月28日にシクロクス転戦に突入。
14試合たっぷり走り5勝をあげた。世界選手権2位でシーズンを1月31日に幕を閉じたと思ったら、3月からさっそくロードシーズン再開。まさに1年中がピーク状態だ。
2022年は、北のクラシックであるオンループ・ヘットニュースブラッドとE3ビンクバンク・クラシックで優勝。パリ〜ルーベ2位、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでも3位で表彰台に上がった。
ツール・ド・フランスでは、初日から3区間連続2位。アタックから独走で優勝した第4ステージから4日間マイヨ・ジョーヌを着用し、ポイント賞は大会2日目から首位を維持した。最終TTを含む区間2勝を加え、ツールの通算区間勝利を9に伸ばしただけでなく、ヴィンゲゴーを強力アシスト。
超級オタカムは、マイヨ・ヴェールの牽引でツール2連覇のポガチャルが引き離されるという印象的なシーンの舞台にもなった。
2024年はパリ五輪のために。みずからの骨子を形成したシクロクロスはこの冬、控えめな活動に終始。シクロクロス世界選手権に出場したが、マチュー・ファンデルプールに敗れ、銀。
北のクラシックは例年通りに注力。オンループ・ヘット・ニュースブラッドではヤン・トラトニクの勝利をアシストし、翌日のクールネ~ブリュッセル~クールネでは長距離逃げからの優勝。しかし、ドワーズ・ドアー・フラーンデレンで落車負傷。約2カ月の戦線離脱を余儀なくされ、当初出場を予定していたジロを回避することとなった。
プランが大きく崩れたことは、パリ五輪への執念を一層強いものとさせた。復帰後はレースを経るたびにコンディションが向上。ギリギリまで出場を悩んだツールもステージ2位を2回。そして迎えた五輪は、個人TTで銅メダル。金メダルのレムコと並んでベルギーに栄光をもたらした。
さらには、ロードレースでもレムコの金メダルをアシスト。かつては両者の関係性が疑問視されたが、国の威信をかけた一戦でホットラインが完成した。
2025年シーズンは、ジロ・デ・イタリア第9ステージでの勝利を皮切りに、春のクラシック戦線ではドワルス・ドール・フラーンデレンとブラバンツ・パイルで2位に入賞。ロンド・ファン・フラーンデレン、パリ〜ルーベ、アムステル・ゴールドレースといった主要レースでも立て続けに上位を獲得。そしてシーズンのハイライトは、ツール・ド・フランス最終日の第21ステージ。パリ・モンマルトルの坂を利用した鋭いアタックから独走に持ち込み、ポガチャルらを突き放して3年ぶりのツール区間優勝を劇的な形で飾った。
シクロクロスで3度の世界タイトルを手にした才能は、ロードでもいかんなく発揮。
◆ロードを駆けるシクロクロスからの刺客
2019年、ワールドチーム合流初年に、あっさりツアー3勝をさらったファンアールト。個人タイムトライアルに登りスプリント、さらには大集団フィニッシュでピュアスプリンターたちさえ蹴散らした!
クリテリウム・デュ・ドーフィネではポイント賞ジャージを持ち帰り、ツール・ド・フランスでは4日間マイヨ・ブランを身にまとった。
◆八面六臂の活躍を魅せる!
2020年は8月1日から35日間で6勝とぶっちぎりで走り出し、10月18日に世界選2位×2、ロンド2位で絶好調のままロードレースシーズン終了。休みもそこそこに11月28日にシクロクス転戦に突入。
14試合たっぷり走り5勝をあげた。世界選手権2位でシーズンを1月31日に幕を閉じたと思ったら、3月からさっそくロードシーズン再開。まさに1年中がピーク状態だ。
◆ロードレースの固定観念を変えた異次元の万能性
2022年は、北のクラシックであるオンループ・ヘットニュースブラッドとE3ビンクバンク・クラシックで優勝。パリ〜ルーベ2位、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュでも3位で表彰台に上がった。
ツール・ド・フランスでは、初日から3区間連続2位。アタックから独走で優勝した第4ステージから4日間マイヨ・ジョーヌを着用し、ポイント賞は大会2日目から首位を維持した。最終TTを含む区間2勝を加え、ツールの通算区間勝利を9に伸ばしただけでなく、ヴィンゲゴーを強力アシスト。
超級オタカムは、マイヨ・ヴェールの牽引でツール2連覇のポガチャルが引き離されるという印象的なシーンの舞台にもなった。
◆五輪を見据えたレース選択
2024年はパリ五輪のために。みずからの骨子を形成したシクロクロスはこの冬、控えめな活動に終始。シクロクロス世界選手権に出場したが、マチュー・ファンデルプールに敗れ、銀。
北のクラシックは例年通りに注力。オンループ・ヘット・ニュースブラッドではヤン・トラトニクの勝利をアシストし、翌日のクールネ~ブリュッセル~クールネでは長距離逃げからの優勝。しかし、ドワーズ・ドアー・フラーンデレンで落車負傷。約2カ月の戦線離脱を余儀なくされ、当初出場を予定していたジロを回避することとなった。
◆パリ五輪ではレムコをアシスト
プランが大きく崩れたことは、パリ五輪への執念を一層強いものとさせた。復帰後はレースを経るたびにコンディションが向上。ギリギリまで出場を悩んだツールもステージ2位を2回。そして迎えた五輪は、個人TTで銅メダル。金メダルのレムコと並んでベルギーに栄光をもたらした。
さらには、ロードレースでもレムコの金メダルをアシスト。かつては両者の関係性が疑問視されたが、国の威信をかけた一戦でホットラインが完成した。
◆パリでの独走劇
2025年シーズンは、ジロ・デ・イタリア第9ステージでの勝利を皮切りに、春のクラシック戦線ではドワルス・ドール・フラーンデレンとブラバンツ・パイルで2位に入賞。ロンド・ファン・フラーンデレン、パリ〜ルーベ、アムステル・ゴールドレースといった主要レースでも立て続けに上位を獲得。そしてシーズンのハイライトは、ツール・ド・フランス最終日の第21ステージ。パリ・モンマルトルの坂を利用した鋭いアタックから独走に持ち込み、ポガチャルらを突き放して3年ぶりのツール区間優勝を劇的な形で飾った。
メンバー
2026年 注目選手
- マチュー・ファンデルプール
- ヤスペル・フィリプセン
- レニー・マルティネス
- アントニオ・ティベーリ
- リチャル・カラパス
- ダヴィド・ゴデュ
- シュテファン・キュング
- フィリッポ・ガンナ
- カルロス・ロドリゲス
- マッズ・ピーダスン
- ジョナタン・ミラン
- フアン・アユソ
- ビニヤム・ギルマイ
- プリモシュ・ログリッチ
- レムコ・エヴェネプール
- ティム・メルリール
- ミケル・ランダ
- タデイ・ポガチャル
- アダム・イェーツ
- ジョアン・アルメイダ
- アルノー・デマール
- ゲラント・トーマス
- サイモン・イェーツ
- エンリク・マス
- マイケル・マシューズ
- ベン・オコーナー
- ロマン・バルデ
- ヨナス・ヴィンゲゴー
- ワウト・ファンアールト
- セップ・クス
- マッテオ・ジョーゲンソン
- トーマス・ピドコック
- 新城幸也
- ジュリアン・アラフィリップ
- マルク・ヒルシ